こころのガス抜き

すこしずつ・・・のんびりと・・・三日坊主・・

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友人から、電話。(Mさん)


「あのね、Sさんが、相談したいことがあるからって、 食事会をしましょう」と



Sさんは、7年前に乳がんになり、ずっと闘病している。


2年前に、再発が見つかり、治療していた。


放射線治療が済み、一安心と思ったら、他の場所に転移がみつかった。


珍しい場所なので、研究したいからという、医師からの申し出を受け、


(この時点で、転院、セカンドオピニオン、または、インフォームドコンセントを受けることを進めていた)


治るならばと、高い治療費を払い、通院していた。


私たちは、友人として、忠告していた、


乳がんは治るものではない、全身病だから、


仲良くして、少しでも延命するしかないのだと。


検査、検査と続き、もう暫く様子を見ましょという医師の指示に従い、


医師の言うままに過ごして来た彼女。



「もう治療法はありません、どこか痛みが出たら、薬をだします」と、医師から宣言された。


そして、他の医師を紹介された。


私たちは、もう一度、インフォームドコンセントを勧めた。


彼女の説明を聞いていると、どう考えても、変!


たとえば、研究材料にするならば、医大だったら研究費が出て、治療費はぐっとやすくなる。


治験ならば、薬代は無料だと思う。


検査入院した時、病室に空きがなく個室だった、その差額も自己負担。


病院側の都合で個室になった場合、払わなくて済むはずなのに!


食事会で、みんなそれぞれ彼女のことを心配して、助言した。


しかし、糠に釘打つような、味気なさを感じた。


彼女は、命の危険だというのに、娘、息子、姑、義妹に病気のことを話してない。


「もし、インフォームドコンセントを申し込み、医師の機嫌を損ねたら困る、


夫も、何も言えない、


だから、私たちに一緒に病院へ行って、医師に言って」という。


家族がいるのに、単に友人というだけで、病院へ行くわけには、いかない。


私たちは、呆れて、帰ってきた。


私は、彼女の隣へ座ったので、表情はわからなかった、


友人たちは、口々に、言った。


「もう彼女、生きるの諦めているよ、私たちの話も上の空で、顔に生気がなかった」


むなしくなっただけの、食事会だった。

イメージ 1



花はいつだって、精一杯咲く、生きる努力だけは、捨てたくない。

閉じる コメント(21)

生きることを諦めてしまった気持ち・・・
癌という病気、そして、再発、転移・・・それだけですでに心が萎えてしまって、投げやりになっている部分もあるのかもしれませんね・・・
医者と彼女の関係・・・私の父と医者との関係とも似てて切なくなります・・・父は、死ぬ半年前になって(もう治療はありませんと、主治医に言われて)、やっと目が覚めたように生きるすべを探し出しました。・・・間に合いませんでしたが・・・
彼女も、私の父と同じ道を歩んでしまうのでしょうか・・・

2009/6/3(水) 午後 10:43 nikonikositeitai

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がん治療をした後は転移や再発の恐怖に何年もさらされます。
そこで何もなかった人はいいですが、お友達のように再発や転移が起きると
お気持ちが沈んで鬱状態になるのはわかるような気がします。
おそらく精神的にご本人はかなり参っておられることでしょうね。

しかしご主人やお子さんにも打ち明けていないというのが不思議です。
まだお子さんはお小さいのでしょうか?
私の母は私が小学校5年、妹は1年の時乳がんになりました。
きちんと私たち姉妹に病気の説明をしてくれた上で、入院して片方の乳房を切除しました。
あのときが癌との初対面で、その後父も直腸がんになりやはり手術して腹腔内のすべての臓器を摘出しました。
親たちが自分の病気をきちんと説明してくれたからこそ一緒に家族として戦えたと思っています。
お友達は何を遠慮しているのでしょう?
他人の友人に頼むほどに心細い思いをしているのになぜご自身のご家族に言えないのか?
がんと闘う前にそちらのことが気になります。。。。

2009/6/3(水) 午後 11:43 [ ]

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病気が病気だけに夫以外に心配をかけたくないというのもあり心身ともに疲れているんだと思います。

人の病気を研究材料にするような病院はこちらから蹴って・・まともな病院に移ったほうが良いかも・・紹介された病院も当てにならないよ・・

この人は友達にしか甘えられないのかもしれない、何も言わなくて良いから病院ぐらいは付き合っておげれば?

余命を宣告されたわけでもないならまだ間に合うんじゃないかい?

2009/6/4(木) 午前 1:12 龍神

がんと宣告されたものの気持ちはなんともいえないものだとpapaがいってましたが
・・こればかりは本人でないとわかりませんねぇ・・よい治療法があればよいのですが・・

2009/6/4(木) 午後 11:14 暁の子

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生きることを諦めてしまった・・・それは、あまりにも辛すぎますね。
ただ、これまで友人が選択してきた事、そして現在に至っている事、
それらは全て友人の宿命だったのだと気持ちを切り替えてみては如何でしょうか?
世の中には同じ状況に置かれても前向きで決して諦めないという方もいらっしゃると
思いますが、(性格や価値観を含めた)命は人それぞれで、皆が同じというわけでは
ないと思います。出来る範囲、可能な範囲で友人にお付き合いしてあげてほしいなと・・・
私の勝手な思いですが、KoKonaさんが後味の悪い思いをしないで済むお付き合いが
出来ることを願っています。

2009/6/5(金) 午前 2:41 [ チューリップ ]

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絵陸 蔵布団さん、この仲間は、その友人のだんな様に、会ったことのある人は、いないのです。
同病を病む人もいるので、付かず離れずで行こうと、思ってます。

2009/6/12(金) 午前 9:37 kokona

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nikoさん、彼女もnikoさんのお父様と、同じような状態です。
少しでも早く、気づいてくれればと、
他の病院へ行けば、まだ治療法はあると思いますので。

2009/6/12(金) 午前 9:41 kokona

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虹さん、友人の子供は30歳を過ぎた長男、少し下の次男、25歳になる介護職をしている娘と、りっぱな社会人ばかりです。
なぜ、子供たちに事実を話さないのか不思議です。

2009/6/12(金) 午前 9:45 kokona

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宗仁さん、はい、まだ間に合うと思います。
でも、他の病院へ行ったとして、本当に、治療する気持ちが、
あるのだろうか?という、疑問もあります。
今までの彼女を、見ていると、不幸に酔いしれている?感じがするのです。
私たち仲間も、それぞれ病気を抱えており、中には彼女と同じ病気で、再発した人もいます。
彼女のように、投げやりにはなっていません、前向きにがんばっています。

2009/6/12(金) 午前 9:53 kokona

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888さん、医学の進歩はすごいです。月日が経つごとに、治療法も変わります。捜せば、少しでも長生きできる治療法があると思います。

2009/6/12(金) 午前 9:55 kokona

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チューリップさん、これが、彼女の、運命なのかもしれません。
私は、運命は自分で作るもの、努力することによって、変えられる!
そう思ってきました。
「力になってあげたい」と今まで思ってました(他の友人たちも)。
無理なのかもしれませんが・・・
知り合った時から、違和感を感じつつ、付き合ってきました。
たぶん、これからも、むなしくなって帰ってくる、
この奇妙なお付き合いは、続くと思います。

2009/6/12(金) 午前 10:07 kokona

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こんにちは。そうですね。確かに運命は、その人によっては変えられるのかも
しれませんね・・・しかし、友人の様子からは運命を変えられなさそうに
思えるのですが・・・そして、それこそが友人の宿命なのかもしれませんね。

違和感を感じてたり、むなしくなって帰ってくる・・・それではKoKonaさんが
辛くなりませんか? せっかく縁があって知り合いになったとしても、
どちらかが辛かったり、むなしかったりするようでは辛いと思います。
少し距離を置いて様子を見てみるというのは どうでしょうか?
お付き合いといっても側にいるだけがお付き合いというわけでは有りませんから・・・
KoKonaさんが辛くなったり、疲れたりしないような お付き合いの方法を
考えてみませんか?

今は昼休みです。これから、同僚とランチ行ってきますね!余談でした・・・^^;

2009/6/12(金) 午後 0:37 [ チューリップ ]

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チューリップさん、助言、ありがとうございます。

2009/6/12(金) 午後 8:21 kokona

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私もチューリップさんと同じ意見ですよ。

ご家族が本来分かち合うべき部分まで友人に求めてくるのは
求められたお友達がつらいですよね。

私も鬱が重たいときは子供たちがまだ上が高校生だったので頼ることはできず
友人たちにすがってしまいましたが、後になってすごく恥ずかしかったし
みんなに迷惑かけてしまったと反省しています。
正直言って依存しすぎて友人を何人か失いました。

2009/6/12(金) 午後 11:04 [ ]

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虹さん、ありがとうございます。
私も、友人を頼りすぎて、恥ずかしい思いをしたことがあります。
少し、時間と距離を、置こうと思います。

2009/6/18(木) 午後 4:42 kokona

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0:36さん、ありがとうございます。

2009/6/18(木) 午後 4:43 kokona

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8:26さん、ありがとうございます。

2009/6/18(木) 午後 4:44 kokona

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kokonaさん、辛い話ですね。乳がんは女性には多い病気ですし転移の危険にさらされるのもよく聞きます。その女性は一番は家族に話さないといけないのにね。乳ガンではないのですが私のオヤジは悪性のガンを患いリンパがある所なら、どこにでも飛ぶ転移ガンになったことがあります。1度目抗がん剤で消え2度目は医者に匙を投げられました。余命宣告(数ヶ月)も受けましたが 私が病院の西洋医学より
東洋医学でなおしてやると私もある程度詳しいのでガンをやっつける食材や薬草を毎日飲ませました。すると大きなガンが短期間で消滅し医者が奇跡的です。ありえない。病院での抗がん剤ではここまでは
いけないって言われたんです。希望を捨てないで欲しいです。

2009/6/20(土) 午後 5:51 おかみ

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少しだけその方に助言したいんですが食事もバランスのいいものと
野菜を多くとって欲しいですね。ガンも殆どが生活習慣病なんですよ。肉食だとか油物を多く取るとか食事のバランスが偏ってたとか
何かあったはずです。でも落ち込むよりも治ると思う気持ちを持たせないと前向きにならないと病はなおりにくくなります。そして笑う。

気をつけるのは甘いものは出来るだけ控えること
ガン細胞は甘いものを欲しがり糖分を食べながら大きくなります。
なので料理には白い砂糖より黒い砂糖を使います。
白い砂糖は体を弱くしカルシウムが0ですが黒砂糖はカルシウムが多いのでガン抑制はカルシウムを取ることも重要なので砂糖でも体にいい黒砂糖のほうがガンは白砂糖を取ったときより大きくなりません。

あとその方が落ちこむ精神状態であれば豆乳の中に殻をむいたピーナツ10粒と白すりごま大匙1とメープルシロップ少し入れて煮たせて
漉したものを飲むと不眠とか欝や不安を抑えます。他に牛乳にくるみの砕いたのを入れてメープルシロップを入れて煮たせて漉してから
飲むのも、気分や欝を落ち着かせます。黒砂糖でも◎ですけどね。

2009/6/20(土) 午後 6:11 おかみ

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おかみさん、ありがとうございます。彼女に教えてみます。

2009/6/22(月) 午後 10:11 kokona


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