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昔、勤めていた運送会社で、帰りがけに、
所長に彼女がいるか、どうか?という話になりました。
所長はその頃30歳、「僕、彼女いないよ」と。
何気なく、所長を見ると、
彼女の部屋で、くつろぐ姿が頭の中に映像として、視えました、
所長の目線で、窓ぎわのイスに腰掛け、たばこを吸っている、
窓の外は空き地、近くに道路があり、彼女は台所で食事をつくっている、
あらましは、こんな感じですが、実際の視えたことを、いろいろと、細かく伝えました。
「所長は、全然違うよ、ありえない」と否定しました。
「そう?そんな風景が視えたんだけど、違うんなら、私の妄想ってことで!」
そう言って、帰りました。
次の日、仕事に行くと、みんなが寄ってきて、
「○○さんが帰った後、所長ね真っ青だったんだよ、
○○さんが、言った通りだったんだって!認めるのが恐かったんだって、
ねえねえ、他になにが視える?」
そう言われても・・・
視える時と視えない時があるから・・・と言葉を濁していると、
(実際に)
所長が来て、
「ねえ、僕、移動する可能性あるかな?」と聞いてきました。
えっ〜と、所長を視ると
白いビルの中で、行ったりきたりして働いている姿が・・・
ビルの形、構造(間取りなど)を視えたとおりに話ました。
所長が「その場所、わかる?」
頭の中に、浮かんだ地図を読み、伝えました。
所長は、「そこに営業所はあるけれど、そんな移動はありえない」と、
「でも、もし、そうなら、いつ頃?」
で、頭に浮かんだ移動月を教えました。
それも、「そんな、移動時期はないよ」と、これもまた否定されました。
そんな出来事も忘れていたら、私の言った場所へ、言った時期に
所長は移動していきました、栄転です。
そしたら、その時居合わせた何人かの人が、
「ねえねえ、視て!何が視える?」と
そのうちの一人の人には凛々しい武士の姿が・・・先祖かな?守護霊かな?
伝えると、彼は大喜び、
で、次の人、
その人には、足元にまとわりついて遊ぶ、3〜5歳くらいの女の子、
ところが、それを伝えたら、怒ったようにプイっと去っていきました。
(この時点で、視るのを止めました)
それっきり、その人は私と目を合わせることは、ありませんでした。
視られたくないものを、視てしまったようで・・・
視えるといっても、すべてではなく、
期待されても、何もない
私の変な力はこんなものなんです。
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