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何年か前のこと
仕事を探しに職安へ。
その時、2時間だけ働く人を探していた女性経営者を紹介されました。
はじめて、彼女を見たとき、
なんて、オーラの色が悪いのだろ!
見た目は、きれいな人で、てきぱきとした女性。
その時の私、なぜオーラの色が悪いのか不思議で、
その人に興味を持ち、そこで、働くことにしました。
ドブの水は汚い、それがわかっていて、
なお、本当に汚い水なのか探検したくなる性格、
何事も試してみないとわからない、ってことで。
最初の2ヶ月は時給600円、以後は700円。
仕事も慣れてきて10時から15時まで、働くことになりました。
入って驚いたことは、この女性社長、性格が悪い!
今まで、働いた人は、半年も持たない、
人使いが荒く、使用人を人間扱いしない。
彼女、ある病気を持っていて、手の指、少し変形していて、
足もそうなのか、歩き方が変、あまり長距離を歩かない。
病気のせいで、性格が悪くなっていたのかな?と思い、
どんなに、ひどいことを言われても、聞き流して働いていました。
そんなある日、
女性社長が、外回りから帰ってきて、少しの資料を渡し、
「これで、ファクトシート作って!」
チラッと見て、
「ああ、あそこの土地ですね、後ろが駐車場になっていて、
今は、草がはえてますね」
と、言ったとたん、女性社長は、
「見てもないくせに、なぜわかる!
この土地の資料は出回ってないはずだ!」
と怒り出しました。
(はっと、彼女の見てきたもの、読んでしまった、まずい!)
「ええ〜!そうですか?○○さんから、資料もらってるはずですけど、
どこへ、入ったのかなあ、あの資料」
と言って、誤魔化す。
「じゃあ、現場見てきますね」と、誤魔化しついでに、事務所を抜け出した。
視えたものが、間違っていたら、大変なので?
現場の視察、、、、、同じだった、、、、、フー!
我慢に我慢を重ねて1年半、辞めました。
仕事は気に入っていたんですが
10時から3時までの約束のため、
たとえば、3時にお客様が来て、物件の案内を頼まれたとします、
帰る時間は4時くらいになっても、延長時間の給料はくれない。
たとえば、ファクトシートを作るのに、3時ごろ土地の地図だけを渡され、
明日までに、作るようにと言います。
それから、役所へ行って下調べをして、つくったとします
帰りは8時です、でも延長の給料はくれない。
たとえば、チラシを作ります、そのチラシは、私が案を練り、
輪転機で印刷し、新聞配達店へ持って行き、
別口でたくさん印刷し、一日1000件のポスティング、
それを、三日間、つきいち予定でした、
田舎の町のアパートは点々と離れていて、車走行数は100キロ
車は自前、ポスティング、3時には終われません。
たとえば、物件案内の小冊子を、月いちで作り、
会社、コンビニ、などに置かせてもらいます、
配達は、もちろん私、車は自前。
たとえば、休日であろうと、年末年始であろうと、
出勤するように、言われることがあります
もちろん、その日の給料はありません。
決められた、出勤日ではないからです。
彼女いわく
「わたしは、決められた時間内に、こなせない仕事はさせてない、
それができない、あなたが悪い」
オーラの色が悪かったのは、健康状態ばかりでなく、
性格の色もわるかったのね!
という、結果でした。
ちなみに、給料は、扶養家族の範囲を超えないようにという配慮?
とは思いませんけれど、
多くて、7万円以内、少ない時は2万5千円でした。
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