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東京に住む叔母より電話があり、
「あのね、変なこというけど、○ちゃん(実家の本家の人)がね、
あっちこっちで、お金を借りに歩いていて、返さないと聞いたけど、
そっち(実家のこと)は大丈夫?」
「うん、知っているよ、10年以上前からそうだから」
「え〜!そうだったの、同級生の友達から電話があってね、
そちらにも、借りに行ってない?と聞かれたものだから」と。
(まあ、東京までは、借りに行かないでしょ、
交通費がかかるから、と私の心の声)
「もう、貸してるよ、実家母が。10年位前にお米代、2〜3万円くらいあるし、
私の目の前で、5000円借りて行ったこともあるし、
お金借りるのすごく上手なの、会話の途中に、
すっと、ちょっと貸して!って言うのよ。
総額、100万円くらい、行ってるんじゃないかしら?」
と叔母に報告、驚く叔母。
「でもね、それで母が人を助けたと思っているなら、それでいい。
母が納得してるなら、注意はするけれど、止められない。」
心配してくれる叔母、しかし、兄夫婦にも注意するように、
言ってあるけれど、見張っているわけには、行かないし、
「来るな!」と言っても、来るだろうし、
老人は、寂しいから、優しく声を掛けてくれると、
ついその気になってしまう。
心配してくれる叔母にはわるいけど、
放っておくしかないという結論になりました。
借りたお金を返す気がない人って、お金の借り方がものすごく上手なんですよ、
感心してしまいました。
(こんなことで、感心しちゃいけない!と自分に突っ込みを入れ中)
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