永遠の旅人

体型がヤバイことになってます。人生、怠け過ぎたようです、

★憧れの地、インドへ!!★

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かねてからの憧れの地、インド。
このたび突然行くチャンスに恵まれた!?
いけたらいいなぁーってな感じでその過程をドキュメンタリータッチ?でお届けします♪
古い順から読んでくださいねっ!!!
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アグラの観光名所、アグラ・フォートへ向かいます。

ここは、タージ・マハルを造ったかつてのムガール帝国王、シャー・ジャハーンが幽閉されたところ。

ここから、愛妻が眠る墓である、タージ・マハルを眺めながら晩年を過ごしたという。





イメージ 1

アグラ・フォートからのタージの眺め。愛妻の眠る美しい霊廟は、こんな風に見えています。
しかし、国のお金を使って愛する奥様のためにこぉーーーんなに莫大なお金を使い込んじゃったために
息子にこの城に幽閉されることになったんです。でも女性としてはちょっとうらやましい話でもあり、
憎めないなぁ、ジャハーーン。







しかし、ギラギラ照り付ける太陽に私の体の水分や体力はどんどん失われていく一方。

頭痛もしてきた。もうだめだって・・・。

しかし、休み処もない。つらい。苦しい・・・。




トイレに入るとTIPをよこせ、とどこからかやってきて要求される。

面倒なのであっさり無視してやった。だって、なんでインド人はOKで外国人だけ請求されるのよ!!

ダンナ君もトイレへ行くと言う。行ったら、先にお金払えと言われている。

ダンナ君はお金がないので一旦戻ってきて私から受け取り、小銭を払う。

そしたら今度は『さっきの私の分もよこせ』と言っている。

ダンナ君、結構限界なのに、いつまでも入らせてもらえない。再度戻ってくる。

一人1ルピーの計算で、2ルピー渡すも、『あと2ルピーよこせ!!』と言われてるよう。

いい加減言葉もわからないなりに怒ってるダンナ君。

興奮すると漏れちゃうんだってば・・・。





もう限界。

熱中症になってそう。苦しいよぉ。スタバはないのか!?静かにお茶させてくれー!!

これほどファーストフード店を恋しいと思った瞬間はない。

ダンナ君が、ここらで高級と言われるホテルに行けば休めるんじゃないかと提案してくれ、

タージ・ビューホテルへ行こうと、リキシャをつかまえる。

この時ばかりはリキシャマンに早く囲まれたかったわ。

行き先を告げると『そこは高いよ』と言われる。うん、だから行くんだってば。

走り出すと勝手に隣に乗り込む一般インド人。私たちを振り返り、『あそこのホテルは高いよ!?』と。

お金を出してくれるわけでもないのにご心配ありがとう。いいからさっさと行ってくれ!!




着いたホテルが意外とショボかったらどうしようという一抹の不安はあったが、しっかりとドアマンがいて

クーラーの効いたロビー。やっとで暑さと喧騒から開放される。ラウンジに座り飲み物をオーダー。

もちろん今までの庶民的な金額からしたら相当高いが全然気にならない。



だって日本人、オカネモチだもぉーーーん!!



水分補給し、火照った身体を涼ませ、やっとホッとする。

何でかこの旅に出てからちっとも癒されない。振り返ると、ネタだらけの旅が面白いには面白いけど、

どーーーなの、これ。





2時間近くゆっくりさせてもらい、最後にもう一度タージを拝んでいこうと言うことに。

ナチュラル・ウォークパークというところから、タージがきれいに見えるらしい。(歩き方談)

東門を通り過ぎ、探して歩く。一般的にタージへ行く観光客は、南門とかから入るんでしょう。

こちらは人もそんなにシツコクない。のんびり歩けるのがうれしい。

すぐわかるはずのナチュラル・ウォークパーク(歩き方談)の入り口がわからず間違って1本違う道を入る。

そこは幼稚園だったんでしょうか。とても素朴な人々に会いました。

英語が話せない人たちのようで、おばさまが、合掌しながら『どこへ行くの?』という素振りをした。

ナチュラル・ウォークパークへ行きたいと言うと、あちらですよ、と笑顔で示してくれる。

ありがとう、と合掌すると、笑顔で合掌を返してくれる。

近くで遊んでいた子供たちが私たちを気にして見ている。手を振ると恥ずかしそうに手を振り返して

くれる。『ナマステー』とかわいらしい手を合わせて合掌している。

教えてもらった道を行ったつもりがまた間違えたらしく、そこでも親切に教えてもらう。

さっきの道まで出ると、気にかけて先程の人たちが通りで待っていてくれて、あちらだよ、と教えてくれる。

とても素朴な優しい人たちとのふれあいが出来たことに感動する。

道を間違えたことによって、肝心なナチュラル・ウォークパークに着いた時は『クローズ』と

言われてしまったのだが。このときのふれあいは、今までの気分をすべて払拭するといっていいほど

うれしいものでした。






そろそろ、列車の時間。アグラ・カント駅へ向かう。壁際は歩かない方がいいでしょう。

犬以上に立ちションしまくりです。アンモニア臭がヒドイです。くせーーーっ!!

この駅周辺は、ゾンビは来るけどそれほどではありません。買出しに行く際も、ここはとても人がよく、

フレンドリーです。デジカメが面白いようで、撮ってあげると『見せて見せて』と大勢集まってきます。

隣の隣の店までデジカメが回覧されます。





イメージ 2

買出しをしたスナック屋さん。サモサがおいしい!
皆さん爆笑しながら自分たちの写真を見て楽しそうにしていました。
左の子供が大きな瞳をキラキラさせながら私たちをガン見してました(笑)
でもとても可愛かった。
そのまま純粋に育ってくれよ・・・。







チャイ屋で一休み。ここでもフレンドリーに話しかけられる。お会計時に店主と店員が言い争っている。

どうも、店員が3ルピー多く私から請求した様子。店主が気づき怒っている。

たった3ルピー、なのだがきっちり返してもらい、店主にありがとうと告げる。





駅の階段に腰を下ろし休憩。くったくのない子供たちとバスケをしたり、コインを見せたりして

遊ぶ。子供たちは私たちに興味津々。大きな子は18歳で、とてもお金持ちの家の子のよう。

英語を話し、他の子の質問を代弁している。





イメージ 3

集合写真。残念ながら切れてしまった下に写ってる子(おでこのみ)がとても可愛かった。
10歳くらいなんだろうが、タバコをふかし、地ベタでお金を勘定している姿がなんとも悪党だった。
こちらを見てニヤリとする笑顔がご愛嬌。将来の悪党を連想させる子でした。








イメージ 4

Shatabdi Exp.です。アグラ〜ニューデリー間を約2時間で走ります。
2等に乗りましたが日本のグリーン車くらい乗り心地がよかったです。
ご飯は大変でしたけど^^;
食べ物はニオイをかいでから食べましょうね☆








22時半、ニューデリー着。この日も初日と同じホテルへ泊まる。

あれだけ嫌だった部屋ですが、あら不思議。今日見ると意外と平気。

慣れってヤツですかね。それでも何か住んでいそうな毛布はかけずに就寝しましたけどね・・・。





さて、いよいよ次回は最終日。
長いことお付き合いいただいてありがとうございます〜♪

大変長らくお待たせいたしました?

寝台列車での移動をしていた私ら。朝、目的地にもうすぐ着こうという時間。

列車は手でドアが開けられるらしい。そこを開けてインド人にまぎれてタバコを吸っていたダンナ君。





「どうしよう、逮捕されちゃったよー。着いて来て?説明してよっ!(必死)」





えっ!!なに!!??





訳がわからずライフルを持ったポリスに連行されていくダンナ君。

慌てて荷物を抱えてダンナ君の後を追う私。

英語のしゃべれないダンナ君、青い顔してますね・・・。

ヒゲ面のポリスのおっちゃん、いかにもコワそうな顔モチですこと・・・。

ライフルがちらちら視界に入ってます。うふふ。。。コエーーーよぉぉ



黙って看板を指すポリスのおっちゃん。

列車の中では禁煙です。って書いてますね。あー、そうなのね。

だから、捕まえる、といってますよ、このおっちゃんは。

それがイヤなら罰金ですって。

えーーーー。カネ??やだよぉ。

まぁ、200ルピー(500円くらい)なんですけどね。でも日本円にしたらたった、だけど

結構200ルピーって言ったらいろんな事できますからね。

でも、お金払え!って言ってるこのおっちゃんの顔見たら、意外とうっすら笑っている。

意外と、ダンナ君を懲らしめようとして言ってるだけなのかも・・・。

ダンナは様子がわからないので、どうしようとアワアワしてます。https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/5a/17/samantha450922/folder/994984/img_994984_25047786_22?20060212200752.gif

「カレも反省してます。許してあげて?」と言ってみた。

そしたら・・・


やっぱり許してくれますた。




あーーー、残念・・・。(本心)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/5a/17/samantha450922/folder/994984/img_994984_25047786_39?20060212200752.gif





席へ戻ると、さっきまで話をしていた中国人が心配してくれていた。

残念だけど、逮捕されなかったよ、と言って笑いあう。

2時間遅れでアグラ・フォート駅到着。

またまた戦いが始まる。リキシャにあっという間に取り囲まれる。

360度からジーーーーッと見る。う、うざい・・・。




気のよさそうなじいちゃんリキシャワーラーがついてくる。

歩きたいから、と言うと、『おぅ、歩け歩け。俺は話がしたいだけだ』と、

いろんなこと話しながら一緒に歩いている。まぁ結局はそれが戦略で、根負けして乗ったんですけどね。

両替所に連れて行ってもらい、その後タージ・マハルへ行くというコース。

途中、上り坂に差し掛かる。じいちゃん、齢60歳。つらそうだなぁ、と心配していると

おもむろにリキシャから降りる。降りて押し進むのかと思いきや、降りろと言われる。

え???

ダンナ君だけ?とか思ったら、『二人とも降りろ』と抜かしやがる。

にゃろぉーーー。もう漕げるだろ!!ってところでもしばらく歩かされる。

ジジィのリキシャには乗るもんじゃありませんね。

タージも、着いたぞと降ろされたところから、1kmくらい歩きましたし・・・。

さて、お待ちかねの世界遺産、タージ・マハルです。






しばし、タージ・マハルの美しい姿をお楽しみください。






イメージ 1

ガイドを拒み続けた私たちは結局よくわからないままに見ています。
コレは、なんでしょう。門ですか?
一般的な観光ガイドブックに書いてあるような説明はこのブログにはございませんので
あしからず。





イメージ 2

言わずもがなのタージ全景。
ビミョーに曲がってるのが気になります。





イメージ 3

このまま絵葉書になりそうですね。





イメージ 4

下からのアングルで。どこから見ても美しさに変わりはありません。





イメージ 5

壁には美しい彫刻がなされています。
花です。えらそうに言って見ましたがそれは見ればわかりますよね。
何の花かは不明なんです。







タージ・マハルの中では、笛を持った監視員のオヤジが親切な案内をしてくれる。

天井へ向かって声を発すると、こだまして共鳴する。いい声だ・・・。

オヤジはそれからも案内してくれる。でも段々と怪しみだす私たち。

期待を裏切らず、バクシーシと言い出した。あっはは〜。ダメだこりゃ・・・
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/f1/9a/ayme084/folder/288122/img_288122_1027971_19?20060321174504.gif





「もう二度と来ないんだからしっかり見ようよ」、とダンナ君。

うん?もう来ないって決めちゃったのね・・・。

ベンチに座ってしばしタージに見とれる。

インド人の修学旅行とでもいうのであろう、学生の団体が写真を撮っている。

そんな姿は日本で見るのとなんら変わらない。





イメージ 6

日差しの暑いインドです。私は日焼けしたくないので長袖、日傘で防備。
木陰に入ると心地よい風に癒されます。
木陰のベンチは大人気です。やっとで座っての休憩ができました。
その場所からのタージ。





イメージ 7

修学旅行でしょうか。学生の団体写真撮影の風景です。
立ち入り禁止の柵の中に入って撮っていたようで、このあと
監視員に怒られてました。
学生たちは『いいじゃーーーん!!』って感じで笑いながらそのまま撮ってました。






デジカメのバッテリーが心配な私は、セーブしながら撮っていました。

木陰で休んでいる私らにさっきの監視員がツカツカと歩み寄ってきて、

『写真を撮ってやる。』との事。

あらら、勝手にご親切にしてださいまして。

タージをバックに写真を撮る。おっさん、今度はこっちだと場所を移動させ、また写真をパチリ。

今度はこっちだ!とまた移動。今度はポーズを変えろと命令。こうしろ、ここに立て、と

無理やり変なポーズを強要。




ねぇ・・・。もういいってばぁ(半泣き)


ただでさえバッテリーが心配で、吟味して写真撮影してたのにこんなアホなポージングで

はてしなく撮らないでくれ!!もういいからっ!!とまだ撮りたそうな監視員を制止。

その後は・・・

そうそう。お決まりの『お金くれ!!!!』

なんだってぇんだ・・・ったく。




朝起きてから、そういえば何も食べていない。おなかがすきました。

バイブルである歩き方に載っているお店に向かう。そこは何故かオムライスが看板メニューのよう。

オムライスってインドでメジャーなの?と店主に聞くと、そうだよって。ほんとか???

ダンナ君は羊のカレーを、私は勧められたオムライスをオーダー。

料理が出る間、日本人が書いたノートとやらを見せてくれる。皆、インドを旅している人たちが残して

いったもの。ここのメニューのことはもちろん、旅で気をつけてねという注意やらぎっしり書いてある。

みんな、同じような思いをしながら旅をしているんだなぁ。

ここのオムライスが絶賛されている。ほぉ。期待は少々高まる。

さてさて、やっとこ、お食事にありつけます。いっただきまぁ〜す!

絶賛!のインドでのオムライスは、




食べて・・・うん・・・、普通・・・。




これを絶賛って、一体みんな、インドで何食ってたんだ?

そうとうひもじい思いしての旅なのかな^^;



※オムライスの写真は後でUPしますぅ。




この後は、アグラ・フォートへ向かいます。

アグラで見るものと言ったら、タージと、そこくらいなもんなのであっさりしてます。

しかし、ギラギラの日差しにかなりやられてきています、私。

暑いです・・・。
後半はまたのちほど〜♪https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/f1/9a/ayme084/folder/288122/img_288122_1027971_6?20060321174504.gif
さてさて。短期間の旅行の割に内容満載のインド旅。

3日目はバラナシより、タージ・マハルのあるアグラまで移動します。

その距離600km。寝台列車で一晩かけての旅になります。

昼間はバラナシを観光する。





イメージ 2

バラナシにある大学です。(名前忘れた)
構内に入ると、いかにも賢そうな医学生(白衣を着てたので)やら
若人が闊歩しています。がんばれ、若者。インドを背負うのは君たちだ!




イメージ 3

バラナシ駅です。構内からの撮影です。
駅の構内って、切符持ってなくても入れるのよね。
インド人もごった返してますが、わんこもサルもたくさんいます。





夕方、時間に余裕を持って駅へ向かう。

列車の時刻を確認し、食料調達。ポテトチップやら、水、タバコ・サモサなどを買う。

サモサはあちこちで手軽に入手でき、安心して食べられる。おいしいし♪

時間があるのでチャイを飲む。甘くておいしい。はぁ〜。チャイは癒されるねぇ。

駅へ戻ろうとした時に、なにやらじゃがいもを丸焼きにしたような食べ物を発見。

おいしそう。ダンナ君と2コずつ食べようと4コ買う。4ルピー。

5ルピー渡すと、何も言わず、袋に1コ追加+スマイル。

あぁ、釣りがないってことね。。。(そう言ってよね)





時間になるまでは、バラナシの駅にある外国人用みどりの窓口で休憩。

ここにはインド人は入って来れないので本当にゆっくりできる。

クーラーの効いたソファで久しぶりに落ち着く。

和んだらお腹減ったなぁ・・・。

さっき買ったイモ?でも食べるか。

なんか、屋台のおっちゃんが緑のソース(内容不明)もつけてくれてたね。

さてさて、最初はソースをつけずに食べましょう♪



カプリ・・・




・・・。




・・・。






噛めない。  というか、噛み締めたくない。


うむ・・・




そんな私の異変に気づいたダンナ君、

「なに!?また変なの!???」

いや、変じゃないと思うんだけど・・・ちょっと食ってみ?

嫌がるダンナ君に、無理矢理一口食べさせる。

ダンナ君、






「オエッ!!!!」(再々)





うん、そうだよね。ごめんね、バイバイしようね。

なんとも言えないあの味。ありゃ一体なんだったんだ、と思うと

この旅の間、何度えづいたことかと思ったら無性に笑えて来た。一人、爆笑。

うん、インド、なかなか楽しいぞ。






出発まで1時間を切った頃、駅員さんが、列車の準備ができたことを知らせてくれる。

ホームに向かう。

寝台列車は噂通りに長い。はてしない。

真ん中付近と思われるところから自分らの車両(ほぼ一番端)まで10分は歩いたんじゃなかろうか。

ゆっくり自分たちの車両を探しながら進む。

隣のホームにも列車がある。すでに2等車両と思われる車両にギューギューに乗った人々に

ガン見される。柵のある窓からのぞく人々はまるで収容所に移送されるが如く。

寝台は快適。誰も乗ってないし♪と思ったら、どうやら車両をひとつ間違えてたらしい。

そっちはいい感じに満席。席は、上側の寝台席(ベッド)を2コ予約してました。

寝台席の長さは175cmらしい(ダンナ談)

ダンナ君がちょうど足を伸ばして寝られないらしい。






イメージ 5





イメージ 4

寝台です。ここはAC2等3−TIER寝台です。3−TIERとは、3段ベッドのこと。
インドの列車は幅が広いので、通路に垂直方向(これが3段ベッド)と、平行にある寝台があります。
言葉で説明するのは難しいですね。
この写真だと左側が3段ベッドになります。昼間は背もたれになっているものが夜間は吊り下げられて
真ん中の段のベッドになります。
2−TIERもあります。3段だと微妙にベッドに起き上がるのは辛いかもしれません。
座高が低ければOK!




イメージ 1

私たちが予約したのはSIDE UPPERという席。
通路に平行にあります。こちらは2段です。常時好きなときに寝転がれます。
毛布と枕、シーツが2枚支給されます。相当キタナイですけど(笑)







この日は朝4時に起きてから色々あったなぁ。

などと振り返っているとまもなく深い眠りについた。




5時に目覚めた時は、まだ周りの人も皆寝ていた。

アグラ着は6:15。まだ時間がある。下の席はあいているはずなのだが、誰かが寝ているので

上に戻り、ゴロゴロしてるとまた眠ってしまったよう。

ふと、列車が止まっている様子で目覚める。

時計を見る。6:15。




えっ!!!




慌てる。そうだ、アグラは終点じゃないから自分で気づかないと乗り過ごしてしまうことを

全く気にしていなかった。

パニクって、ダンナ君を起こして「着いた!着いた!」と準備する。

一駅の停車時間が長いのに救われ、準備はできたけど、

ここ、なんかタージ・マハルがあるアグラ駅にしてはショボイね・・・。



どうやら、まだだったようだ。

そうよね、インドの列車は時間通りには着かないのよね。あーー、あせった。


外で休んでる人に聞くとアグラは次の駅らしい。

目覚めたついでに朝のチャイを飲み、日本人だとばかり思ってた中国人の男性と話をしながら

また走り出すのを待つ。




ダンナ君は、朝の目覚めの一服へ。

しばらくすると、青ざめたダンナ君が戻ってくる。







「どうしよう、逮捕されちゃったよ・・・」





えっ!!!






次週へ続く(?)
インドでよく聞く言葉。






『No problem!』

本来の意味 : 問題ないよ♪



これは、どこの国でも結構ポピュラーに使われますよね。

タイだと『マイペンライ』

中国(広東)では『無問題』モーマンタイ

韓国では『ケンチャナヨ』

ベトナムでは『ホン サオ ダウ』

とか・・・



でも、この意味、注意しなくっちゃいけないのは、『問題ない』のが誰かってこと。

ほとんどは、その状況を作っている側に問題が無いということで、

こちらサイドには問題ありなことが多々ある。




親切の押し売りで、不要な案内やら祈り!を強要される。

いらないって断る私に『No problem!』

って、だから、断りたいんだってばよ。

勝手に先導するな。前を歩いて『コッチコッチ』と笑顔で振り向くな。

親切心なのは分かるが、結局はお金で感謝の誠意を見せろと言うんでしょ。

遠慮じゃないのだ。拒絶してるのわかってちょうだい!!




『As you like』

本来の意味 : お好きにどうぞ♪



インド人、このフレーズ好きです。

だげどまったく『好きなように』させてくれることは無い。

全然ない。皆無です。





●リキシャの値段交渉中。

わたし:「どこどこまでいくら?」

リキシャ君:『As you like』

ウソツケ!!!!!本当に嘘ばっかり。

そういうヤツには乗らないほうがいいでしょう。これをいうヤツは『好きなだけ』出した

金額に絶対イチャモンつけます。

『お好きなように』の主語は相手側がお好きなようにのようです。




●寺院でのお布施?寄付金

これまた『As you like』なわけです。

そういいつつ、寄付金帳簿なるものを見せてくれます。

それにはかつて寄付をしてくれた外国人名簿です。ものすごい金額が書かれていたりします。

単位違いな金額を出そうとしている私たちに無言でそんなはした金は受け付けておりません

おしゃっているよう。

まぁ、その金額が本当がどうかも疑わしいし、偽造されたものにしても、私には関係がない。

他人がどうであろうと私はしないッ!!!!

『As you like』って言う言葉に甘えて、『じゃー10ルピー♪』とでも言おうものなら

烈火のごとく怒り出します。

全然『As you like』ではありません。

言われなくてもいいようなことまで言われちゃいます。

切なくなる瞬間なのでした・・・。

インドな食べ物

イメージ 1

↑これよ。国内線空港にて食べたチキンサンドウィッチ。
ダンナ君と二人で仲良くオエッ!!!!
完全にイッテます。
人間の本能は素晴らしいですね。腐った危険物は体が猛烈に拒否ります。
ちなみにかじったのはダンナ君。見事に吐き出してました・・・。







イメージ 2

メニューにないBEERを頼むと、こぉんな感じに出てきました。
グラスは紙ナプキンで完全包囲。そんでもってストローで飲んでくれってか!?
もちろんBEER瓶なんてもってのほか。
お茶入れ?に入ってきました。
気分的に何を飲んでるのかわからなくなり、酔うに酔えませんでした。







イメージ 3

初インド料理です。この他にタンドリーチキンも頼みました。
量はたっぷり。味は?????
このサンドウィッチ用食パンは、ナンを頼んでしばらくして
『ナンは今からだと時間がかかるからこれにしてくれ』と勝手に持って来られました。
パン!?要らないよ・・・
頼んでいない代用品でお金取るんだろうなぁ・・・。







イメージ 4

作っているところを見ておいしそうだったのでオーダー。
名前不明。
ドゥーサってヤツですか?知ってる方、教えてください。
味はうまいのかな。何味かわかりません。トッピング?でついてるソース?も
結局何なのか、何味なのか不明です・・・。
フォークの脳天突き刺しが素敵です。







イメージ 5

寝台列車に乗った時の配給です。配給といってもお金は取られますけどね。
まずそうな出で立ちですがおなかがすいていたのか、なかなかおいしゅうございました。
ご飯の中に埋もれているモノはなんでしょう??
梅干のようでしたが・・・。コレも何かご存知の方は教えてください。。。







イメージ 6

こっちは、Shatabdi Exp.(新幹線のような列車)に乗った際の配給。
お水1リットルとこのご飯が乗車代に含まれているようです。
さてさて、配られたご飯を食べようと準備をしていたところ、
ダンナ君がまたしても『なんかクサイ』と言い出す。
カレーかな?そう思い、恐る恐る味見をするがなんともない。
大丈夫だよと言い、その後はダンナ君も普通に食べ出す。
半分くらい食べただろうか、『やっぱり、クサイ気がするんだけど・・・』とダンナ君。
どれ?
そう思いダンナ君のご飯のニオイを嗅ぐ。









オエッ!!!!(再び)






車両中に響き渡ったであろうデカさでえづいてしまった。
ウカツだ。だって、ダンナ君ったらしばらく食べてるんだもん、
こんなにイッてしまってるとは予想だにしなかった。
ふと後ろを見るとヨーロピアンの女性二人がおいしくないのね、と笑って話しかけてくる。
ううん、まずいとかそういう問題じゃないのよ。イッテしまってるの。
そう、もはや食い物ではないのよ、コレは。
侮ることなかれ、インド。油断は大敵だ。

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