BEATLES公式213曲

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ビートルズがそれほど好きでもないのに、いつの間にか全アルバムが揃っていた。
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No.188 Oh! Darling

イメージ 1だいぶ以前のことなのだが、レンタルがCDでなくレコードのみの頃、仕事帰りに新規開店のレンタル店に入って驚いた。店主が大のビートルズマニアで、壁面の高い場所にビートルズの日本版シングルのジャケットが40枚以上ズラーッと並べてあったのだ。もちろん“見せる”だけで貸し出しはしない。
驚いたのはその多さもさることながら、〈えっ!この曲ってシングル化されてたの?〉と云う、信じられない事実が目の前にあったからだ。
「オール・マイ・ラヴィング」や「オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ」は理解可能だが、「ツィスト・アンド・シャウト」や「カンサス・シティ」なんてカヴァー曲なのにと不思議だった。
◇                ◇
私は世代遅れのファンだから、「ビートルズはアルバムの中からシングルカットはしなかった」と云う話を信じ、信じるあまりに手もとに「オール・マイ・ラヴィング」や「オー・ダーリン」を持っていても疑問を感じなかったのだが、当時の日本でこの程度だから、規制がゆるーい国ではアルバム曲の切り売り、バラ売りが凄かったんじゃないだろうか。
で、ポールが歌う「OH!DARLING」だが、ジョンは自分が歌いたがっていて、あろうことかポールよりも上手く歌えたのに…と後々まで悔やんでいたそうだ。
ジョンのバージョンも悪くはなさそうだけれど、やっぱ別のモノになるだろな。

No.160 Dig It

イメージ 1グループとして崩壊し掛けていた頃、ポールの発案で「原点に返る」ことをテーマに、通称「ゲット・バック・セッション」が開始される。1969年の1月のことだ。
この有り様をカメラが追い、編集されて映画『レット・イット・ビー』が公開されたが、なるほどメンバー同士の険悪なシーンも映っている。
でも、この曲はそんなことなど微塵も感じぬほどの乱痴気だ。ノリノリの演奏に乗ってジョンが脈絡のない単語を張り上げている。
でも僅か50秒だ。元々13分ほどのジャムセッションの中のほんの一部、断片だ。ここが一番聴きどころだったとしても、〈この切り取り方はなかろうよ〉と思う。「レット・イット・ビー」に移る為のつなぎとしてもいびつ過ぎる。
これも公式曲として数えられているから悲しくなるが、いつの日かこの13分バージョンが発表されぬものかと期待している。

No.116 I AM THE WALRUS

イメージ 1ジョンは「100年後も通用する曲」と自画自賛している。確かに映画の映像を観ながら聴けば前衛的で存在感もインパクトもあるけれど、45年経った現在、視覚の後押しがなくアルバムだけを聴けば、ビートルズの公式213曲の中でも“凡作”の類に属するのではないか。
あと55年経てばジョンの言う100年後を迎えるけれど、ビデオクリップの草分け映画『MAGICAL MYSTERY TOUR』のサントラ盤の中の1曲としか通用しないように思う。
と腐してばかりではどうしようもないから…
この曲は外部から16人のオーケストラと16人のコーラスが参加しているらしい。45年前は斬新だったのだが、今となっては「ふーん」の一言でオシマイだ。ついで言えば、コーラスが耳障りでうるさ過ぎる。
また腐してしまった。はっきりこの歌は嫌いだと言ってしまうが、当時ジョンは自分の歌声が嫌いになってたらしい。それで薄気味悪く歌声をいじくってサウンドに寄り掛かっているのだろうが、それがどうにも好きになれないのだろう。
イメージ 1シングル盤ではB面が“ジョージが書いた傑作”と云う評価の高い「Soomething」だった。で、この「Come Togerher」も“ロックの名曲”として動かないものになっている。
でも〈そうかなぁ…?〉と高校生の頃の私は首をひねった。そして今でもその思いは変わらない。
不気味なイントロから始まり、不気味な歌い方でジョンが歌い上げているのだが、“なんか”“どこか”が嫌なのだ。
チャック・ベリーから自曲の盗作として訴えられるが、まさかその後ろ暗さが片隅にあっていじくり回した訳ではないだろうけど、異質さよりもいびつさが耳に残ってしまう。
後にマイケル・ジャクソンがカバーしたけれど、これはもう別モノだ。パロディとして聴く分には申し分ない。
イメージ 1元はチャック・ベリーの曲で、4枚目のアルバムに収録。
「恋をするならロックンロールミュージーック♪」と、日本の歌手の誰かがカバーで歌っていたが、誰だったかは思い出せない。妙チクリンな替え歌が流行ったのはアルバム発表後の1964年以降のはずだが、その頃はまだ日本ではGSブームは起きておらず、私もまだ8才の鼻タレだ、覚えていないのも当り前か。
ジョンが1人で2分30秒を歌い切った。それも1テイクで合格だったらしい。よほど気張ったのだろう、最後ら辺は声が枯れている。

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