ネコノシタ(猫の舌)


みなさん こんにちは

葉がザラザラしていて、触った感触が猫の舌に似ていることが名前の由来になっている「ネコノシタ(猫の舌)」

10月に出かけた神代植物公園植物多様性センターの伊豆諸島ゾーンでみつけました

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海浜の砂地に生育するキク科ハマグルマ属の多年草

本州(関東ならびに北陸地方以西)、四国、九州、沖縄、小笠原

海外では、朝鮮半島、中国、台湾、ベトナムに分布

茎は長く砂上を這って節から根を下ろし四方に広がります

葉はやや多肉質で対生

茎にも葉にも堅い毛があり、ザラザラしています

開花時期は7月〜10月

傾斜した茎先に黄色い花を1輪ずつつけます


別名の「ハマグルマ」は、花が車咲きである姿であることに由来


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細長い独特の形をしたクッキーまたはビスケットのことを

「ラング・ド・シャ‘langue de chat’」と呼びますが

フランス語で「猫の舌」という意味だったって

知っていましたか?

猫の舌の形をしていることからそう呼ばれるのだそう



写真は、札幌市在住の猫の麦(むぎ)君

ペロッと出した舌がなんともキュート

ちなみに、猫の舌は味を感じる以外に

毛づくろいする際の「ブラシ」や

水を飲むときの「ひしゃく」の役割があります

i.s

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