難読漢字の植物


みなさん こんにちは

きょうから16日までの3日間、東京港区の赤坂氷川神社で行われる「赤坂氷川祭」

赤坂氷川神社の巡行は、お神輿を山車が警固する江戸の祭りを再現した唯一の祭礼

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一年前のきょう、宵宮巡行を見に行ったなぁ〜とスマホのアルバムを見ていたら

名前がわからずそのままにしていた花があったことを思い出して調べることに・・・・

漢字で書くと全然読めない、難読漢字の植物「イタドリ(虎杖)」と判明!


四谷から赤坂にむかう外堀通りの途中、上智大学真田濠グランドあたりの歩道に群生していた白い花

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日本、朝鮮半島、台湾、中国原産のタデ科の多年草

道端から高山まで、いたる所に自生し、根茎は長く這います

草丈は150〜200cm

葉は楕円形で、互生します

開花時期は8月〜10月

白い小花を穂状にたくさんつけます

花後には、3つの稜がある長いハート形の実ができます

「虎杖」の漢名は、茎がまっすぐに伸びて杖のようであることと

茎の表面に出来る斑紋が虎の模様に似ているところからだとか・・・

「トラツエ」・・・? なかなか「イタドリ」とは読めませんよね

和名の由来は、疼(いた)みを取り去る効果があるので「疼取」と名づけられたそう

茎は太く中空で、春に出はじめた茎は生食や漬け物に、若茎はかじると酸っぱいので別名を「スカンポ」

根茎は生薬で「虎杖根(こじょうこん)」といい、利尿、通経剤として用いられます

俳句では、「虎杖」が春の季語、「虎杖の花」が夏の季語


生命力旺盛な植物ですが、風に揺れる白い小花はとっても可憐でした

i.s

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