みなさん こんにちは
きょうは、園芸福祉士の岡田さんからいただいた写真をご紹介します
岡田さんがふれあいパーク活動をしている大田区にある「南馬込うえだい公園」
春になり、地面は野草で覆われ、昔からある様々な草々が次々と生えては花をつけ、姿を変えています
約1,000平方メートルある公園は、実のなる樹が多いのが特徴!
なかでも、カリン、アンズ、ビワの花が例年になく目立ったそう
「生り年とか、裏年とか聞きますが、みんな当たり年のようです」と、岡田さん
そして、この活動は7、8年やっているそうですが、カリンの満開を感じたのは今年が初めてだとも・・・
「生り年(なりどし)」とは、果実のよくなる年のこと。表年とも呼ばれます
果樹で、果実がたくさんなる年と少ししかならない年とが交互に現れることをいい
果実数の多い年をなり年または表年、少ない年を不なり年または裏年というそうです
秋になって公園の果樹にたくさんの果実がなるのが楽しみですね
i.s
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近いので見に行って来ます。ありがとうございます😊
2018/4/18(水) 午後 9:33 [ 高木 ] 返信する
> 高木さん
はじめまして。コメントありがとうございます。
うえだい公園にはブドウもあって、房をつけた花芽がたくさん吹いてきたそうです。そろそろ芽かきのシーズン。袋掛もするそうですよ。果樹園みたいな公園に是非ともお出かけください。
2018/4/20(金) 午前 11:15 [ 日本園芸福祉普及協会 事務局 ] 返信する