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みなさん こんにちは

土用は1年に4回、立春・立夏・立秋・立冬の直前に設けられた約18日間のこと

一般的には立秋前の土用を夏の土用といい、この期間の丑の日を土用の丑の日といいます

年によっては、土用の期間に丑の日が2回訪れることがあります

この2回目の丑の日を「二の丑」といいます

きょう、8月1日は「二の丑」(ちなみに、一の丑は7月20日でした)


土用といえばうなぎ

うなぎといえば蒲焼、鰻の蒲焼といえば欠かせないのが山椒

「山椒は小粒でもぴりりと辛い」ということわざにもあるように、小さくても風味や辛さの十分につまった香辛料

イメージ 1


イメージ 2

日本、朝鮮半島南部原産のミカン科サンショウ属の落葉低木

樹高は3〜5m

葉は奇数羽状複葉

5〜9対の小葉が向かい合ってつき、先に1枚の小葉がつきます

開花時期は4月〜5月

葉の脇に緑黄色の小さな目立たない花をたくさんつけます

緑色の実は9月〜10月ごろに赤く熟し

自然に弾けて中から光沢のある黒い種子が現れます

雄花は花山椒として食用に、種子は香辛料に利用されます

「木の芽あえ」に使われる「木の芽」とは若葉のこと

果皮は生薬で山椒(さんしょう)といい、健胃、整腸剤などに用いられます

ちなみに、俳句では「山椒の花」が春の季語、「山椒の実」は秋の季語です

写真は、6月に小平市にある東京都薬用植物園で撮ったもの


夏の土用は、1年の中で最も暑さが厳しいとされる時期

山椒をかけた鰻を食べて夏バテ知らずで通しましょう

i.s

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山椒は 山に行けば 春の新芽から、夏の青玉、秋の赤玉まで食べますけど、ウナギはダメでしょう、中国産ですから、死にますよ・・・

2018/8/1(水) 午後 1:14 [ 悟 空 ] 返信する

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> 悟 空さん
コメント、ありがとうございます。
子どものころ、山椒の葉を手のひらに乗せてパチンと叩く姿にあこがれた記憶があります。
大人っぽい仕草を真似てみても、あの独特の香りが美味しさにつながるまでには随分時間がかかりましたが・・・なにせ、刺激物デビューが遅かったので(笑)

2018/8/6(月) 午後 4:06 [ 日本園芸福祉普及協会 事務局 ] 返信する

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