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【「世界に誇れる国」とは?】 「誇れる国」に求められること<その6>
「世界に誇れる国」であるための条件には、「初めてのことに積極的に取り組む国」であることも含まれるでしょう。
「初めてのこと」とは、「日本にとって初めてのこと」だけではなく、「世界で初めてのこと」「人類にとって初めてのこと」です。
例えば、それは、
人類が初めて直面している深刻な環境汚染を食い止める仕組み作りに取り組むことです。さらには、「汚染された環境を回復する技術を開発することです。
人口増加を世界中の合意の下でコントロールしていくことです。
さらには、「人口抑制」「人口縮小」の考え方や、その社会的システムを創出し、実験していくのも「人類にとって初めてのこと」です。
インターネットが「web1.0からweb2.0に進化していく」ように、
「いままでの民主主義」から、「これからの次世代民主主義」の理念や思想を生み出し、新たな政治システムの創出に取り組んでいくのも「人類にとって初めてのこと」です。
他人が成功した方法を真似することは利口な方法ではありますが、「尊敬されること」「誇れること」ではありません。
「新しいこと」に挑戦しない人が他社から尊敬されることはありません。
「新しいこと」に挑戦しない国が、他国から尊敬されることはありません。
日本が「世界に誇れる国」になるためには、他国から「真似されること」を「初めて」この世界に生み出すことが重要なのではないでしょうか?
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