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【「世界に誇れる国」とは?】 「誇れる国」に求められること<その14>
「世界に誇れる国」であるための条件には、「すべての住民に愛されている国」であることも含まれるのではないでしょうか。
ここで「国民」という表現にしなかったのは「日本に永住している外国人」や「長期に滞在している外国人」も含んだ「日本で生活しているすべての人」から「愛されている国」が理想だからです。
「すべての住民から愛されている」ことは、世界に誇れることです。
しかし、たとえ「世界に誇れる国」だと思い込んだとしても、「すべての住民から愛されている国」でなければ、それは、真に「世界に誇れる国」とは言えないでしょう。
「誰もが公平、公正、対等に扱われている国」であれば、確実に「すべての住民から愛されている国」になるでしょう。
「誰もが自分の夢を自由に描ける国」であれば、「すべての住民から愛されている国」になるでしょう。
「国民に納得されている税制で税金を集め、、その税金を最大限に活かしている国」であれば、結果として、「すべての住民から愛されている国」になるでしょう。
「すべての住民に愛されている国」であれば、国を愛する心は、大人たちから子供たちへと、自然と、しかも、確実に受け継がれていくでしょう。
「愛国心」とは、国家から住民に要求する精神ではなく、住民の内面から自然とほとばしる心のことを意味するのではないでしょうか。
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