「世界に誇れる国」を目指して! by 日本どうする研究所

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Googleの「ネット上の地図をクリックすると、その場所の周囲360度の風景が映し出されるという」新サービスのことが、「プライバシーの侵害にあたるのではないか」と問題にされているそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070602-00000031-san-bus_all

Googleのこの新サービス「ストリート・ビュー」は、画像といっても、保存されている画像であって中継画像ではありません。


実は、私は、2002年5月から自宅マンションのテラスにネットワークカメラを設置して、そこから一望できる飯能河原を生中継して、それを私が運営している地域情報サイト『飯能いつどこ情報源』で昼間(06:00〜18:00)だけインターネットで公開しています。
http://www.itsu-doko.com/

飯能河原は昔から大勢の行楽客が来る場所で、バーベキューをやりに来る人たちの中の一部の不心得者による迷惑行為や環境汚染行為が悩みの種でした。その酷さは何度かテレビのニュース番組で取り上げられたこともあります。その迷惑行為をなんとかして減少させたいというのが私の目的です。

このネットワークカメラは値段の割には高性能で、インターネットで見ている人が、カメラのアングル(上下・左右・遠近)を自由に操作することができます。

ズーム機能が強力で、個人の顔が識別できます。夜間の暗視機能も高性能ですが、これは、近隣住宅の家の中まで見えてしまうので、夜間は「停止」しています。

このカメラを設置する時に、考慮したのは「視野に入ってしまう人たちからプライバシーの侵害として訴えられるかもしれない」ことでした。

この時、「中継カメラのネット公開」を決意した考え方は、「公共の場所から見える所しか写さないから大丈夫だ!」というものです。

事前に、地元の警察署の生活安全課に相談に行って、その判断を確信しました。

Googleでも、「画像は、グーグルの撮影隊によって撮影されたもので、プライバシー侵害との批判を避けるため、公共の道路からの撮影に限定している」とのことです。

この記事を読んで、5年前の私の判断と、現在のGoogleの判断が同じだったことを喜んでいます。

私は、公道や公共の場所の映像は、生中継で公開したほうが、犯罪や迷惑行為の減少に極めて有効だと考えています。


私は、'''駅前広場を常時インターネット中継をしたら、放置自転車問題は無くなる'''と思っています。


Googleの「ストリート・ビュー」は、いまは生中継ではないですが、10年以内には、主要な場所が常時生中継になることを期待しています。


(追記)私の「飯能河原インターネット中継」は、地元では大半の人たちに知られていますが、このBlogに書くことで非難の集中砲火が来るかもしれないことは覚悟してここに書き込みました。


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