「世界に誇れる国」を目指して! by 日本どうする研究所

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   【「世界に誇れる国」とは?】 「誇れる国」に求められること<その14>

「世界に誇れる国」であるための条件には、「すべての住民に愛されている国」であることも含まれるのではないでしょうか。

 ここで「国民」という表現にしなかったのは「日本に永住している外国人」や「長期に滞在している外国人」も含んだ「日本で生活しているすべての人」から「愛されている国」が理想だからです。

「すべての住民から愛されている」ことは、世界に誇れることです。

しかし、たとえ「世界に誇れる国」だと思い込んだとしても、「すべての住民から愛されている国」でなければ、それは、真に「世界に誇れる国」とは言えないでしょう。

「誰もが公平、公正、対等に扱われている国」であれば、確実に「すべての住民から愛されている国」になるでしょう。

「誰もが自分の夢を自由に描ける国」であれば、「すべての住民から愛されている国」になるでしょう。

「国民に納得されている税制で税金を集め、、その税金を最大限に活かしている国」であれば、結果として、「すべての住民から愛されている国」になるでしょう。

「すべての住民に愛されている国」であれば、国を愛する心は、大人たちから子供たちへと、自然と、しかも、確実に受け継がれていくでしょう。

「愛国心」とは、国家から住民に要求する精神ではなく、住民の内面から自然とほとばしる心のことを意味するのではないでしょうか。

   【「世界に誇れる国」とは?】 「誇れる国」に求められること<その13>

「世界に誇れる国」であるための条件には、国民に納得されている税制で税金を集め、「集めた税金を最大限に活かしている国」であることも含まれるのではないでしょうか。

地球上には、王族が国の資源や経済を独占していて「無税」の国があります。
そういう国を、私たちは「税金が無くて羨ましい国」と本当に思うでしょうか?

そういう国の人は、「私たちの国は無税だから」ということで「世界に誇れる国に住んでいる」と思っているでしょうか?

国民が税金に不満を持つのは「高い」ことではありません。
「不公平な税制」「納得できない課税」「脱税の見逃し」「滞納者の放置」などに対して不満を抱くのです。


国民が税金に不満を持つのは「税金を取られる」ことではなく、納めた税金が無駄なことや、望まないことに使われてしまうことなのです。

大多数の国民が納得できる税制の国
すべての国民に公平に課税され、税金面での不公平や不平等の無い国
定められた税金は徹底的に徴収し、滞納や脱税を許さない国
集められた税金は長期的な視野で優先順位が決められ、最大限に有効活用される国
多くの国に「影響を与える税制」「真似される税制」「参考にされる税制」を運営している国

そういう国であることも「世界に誇れる国」なのではないでしょうか。

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