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【日本を変える「最初の一手」】その3・「国民投票の順番」を提示する<3> 大部分のマスコミは勝手に、「最初の憲法改正は第9条」と決め込んでいるようですが、それよりも、重要で、急を要する課題は、「政治制度の根本的な改革」です。 どのような大組織でも、変革するには「上層部」から着手します。 日本の政治制度の変なところの一つは「物事に一貫性が無い」ことです。 その代表例が「首相や首長の選び方」ではないでしょうか。 日本は、「市長と知事は同じ方法で選ぶ」のに「首相の選び方」が異なっていることを「おかしい」とは思わずにいつまでも放置しています。 では「首相や首長の選び方」を首尾一貫させるとしたら、国民は下記のAとBのどちらを選ぶでしょうか? A.市長も知事も有権者の直接選挙で決めているのだから、首相も同じ方法で決めるべきである。 B.首相は議会で決めているのだから、知事も市長も議会で決めるべきである。 同じおそらく、大多数の人はAを支持するのではないでしょうか? 憲法改正も、「第9条の改正」ではなく「第67条の改正」を焦点にしていれば、10年も20年も前にとっくに実現できていたのです。 いま、憲法第9条の改正に着手すると、「改正案」についての誤解や偏見、無理解から、国内が混乱することは避けられませんが、「首相の選び方を問う憲法改正」は、大きな混乱もなく、成し遂げられると思います。
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