「世界に誇れる国」を目指して! by 日本どうする研究所

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【「世界に誇れる国」とは?】 「誇れる国」に求められること<その9>

「世界に誇れる国」であるための条件には、「いつも自らを積極的に変革している国」であることも含まれるでしょう。

必要な時に、必要な変革を、自らの意志で実行できる国です。

長期間続いた権力者が必ず腐敗していくように、長期間続いた大国も必ず衰退していくようです。

それは「自己変革」を怠ってしまうからなのです。

いや、「怠る」と言うよりは、「自己変革の必要性を感じなくなってしまう」からなのでしょう。

自己変革の必要性を感じたとしても、「何をどのように変革すればいいのかが判らなくなってしまう」からなのです。

いまの日本が、ちょうどそれに相当するのではないでしょうか?


「変革の必要性」は与党も野党も、右も左も中間も叫んでいます。
政治に関心の高い人も、政治にはまったく関心を示さないような人でも
「日本は変わるべきだ」と言います。

いま日本は、憲法も、政治制度も、教育制度も、税制も、何もかも変革しなければならない時期に来ているのではないでしょうか? 

その程度の認識は多くの人に有るでしょう。

しかし、問題は、どこを、なぜ、どのように変革すればいいのかも合意が形成できないのです。


当Blog「日本どうする研究所」では、その変革すべきことを

    「日本を変える最初の一手・次の一手」
    「日本から始めたい100の挑戦」
    「日本を変える1000の実験」
    「日本を理想の国にするための10000のアイデア」

というタイトルで書いていきます。

 その「自己変革」の成果と手法が世界各国に波及していけば、それが結果として「世界に誇れる国」になっていくことではないでしょうか?

   【「世界に誇れる国」とは?】「誇れる国」に求められること<その8>

「世界に誇れる国」であるための条件には、「国民の誰もが公平、公正、平等に扱われている国」であることも含まれるでしょう。

日本は、いまのところ総論(大筋)では「誰もが公平、公正、平等に扱われている国」であると言えるでしょう。

しかし、各論(一部の関係)では、意外と「不公平な制度」「不正に近い制度」「不平等な関係」が残っています。

天皇制がありますが、それを「不公平な制度である」とか「平等の精神に反する」という理由で反対している人は極めて少数です。

親と実子の関係は「公平」で「平等」でしょうか?

男と女の関係は、本当に「公平」で「平等」でしょうか?

大人と子供の関係は、「公平」で「平等」でしょうか?

教師と生徒の関係は「公平」で「平等」でしょうか?

会社と社員の関係は「公平」で「対等」でしょうか?

公務員と一般国民との「待遇」は「公平」で「平等」でしょうか?



選挙で選ばれた首長、議員と、有権者の関係は、「平等」でしょうか?

「誰もが公平、公正、平等に扱われる国」は、他国にも、それが実現されていることを強く望むものです。その実現を支援することが求められています。

その点、日本は、「公平と平等を要求してくる国」に対して、「自国の国民に対してまず公平で平等であるべきだ」と諭すことができる国でしょうか?

建て前だけで「公平、公正、平等を謳っている国」に対して、その欺瞞を指摘することができる国でしょうか?

「自国さえ幸せであれば他国はどうなってもいい」と思っている国は、「誇れる国」でしょうか?

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