|
【「世界に誇れる国」とは?】 「誇れる国」に求められること<その9>
「世界に誇れる国」であるための条件には、「いつも自らを積極的に変革している国」であることも含まれるでしょう。
必要な時に、必要な変革を、自らの意志で実行できる国です。
長期間続いた権力者が必ず腐敗していくように、長期間続いた大国も必ず衰退していくようです。
それは「自己変革」を怠ってしまうからなのです。
いや、「怠る」と言うよりは、「自己変革の必要性を感じなくなってしまう」からなのでしょう。
自己変革の必要性を感じたとしても、「何をどのように変革すればいいのかが判らなくなってしまう」からなのです。
いまの日本が、ちょうどそれに相当するのではないでしょうか?
「変革の必要性」は与党も野党も、右も左も中間も叫んでいます。
政治に関心の高い人も、政治にはまったく関心を示さないような人でも
「日本は変わるべきだ」と言います。
いま日本は、憲法も、政治制度も、教育制度も、税制も、何もかも変革しなければならない時期に来ているのではないでしょうか?
その程度の認識は多くの人に有るでしょう。
しかし、問題は、どこを、なぜ、どのように変革すればいいのかも合意が形成できないのです。
当Blog「日本どうする研究所」では、その変革すべきことを
「日本を変える最初の一手・次の一手」
「日本から始めたい100の挑戦」
「日本を変える1000の実験」
「日本を理想の国にするための10000のアイデア」
というタイトルで書いていきます。
その「自己変革」の成果と手法が世界各国に波及していけば、それが結果として「世界に誇れる国」になっていくことではないでしょうか?
|