「世界に誇れる国」を目指して! by 日本どうする研究所

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「世界に誇れる国」とは?(15)

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【「世界に誇れる国」とは?】 「誇れる国」に求められること<その15>


朝日新聞が5/3の朝刊で「提言・日本の新戦略」 という特集を組みました。

その戦略とは「世界のための〈世話役〉になる」ことです。」

これには「社説21」というサブタイトルが付いていますが、それは、この提言が、毎日掲載されている「社説」スタイルで書かれているからです。

21の提言のトップに掲載したのが「地球貢献国家」という総論です。

この「地球貢献国家」の主旨は下記のように書かれています。
 国と国のエゴはぶつかり合うが、過去のどの時代とも違うのは、狭くなった地球の命運を考えずして、どの国も「国益を守る」ことができなくなることだ。目先の国益を考えて領土や資源を奪い合ったり、生態系を破壊したりしていれば、自分の首を絞めてしまう。

 実は、そんな時代は日本の特性を生かすチャンスでもある。もともと資源が乏しい中で苦労や工夫を重ね、通商国家として富を築いてきた国だからだ。

 それなら、いっそ日本は「地球貢献国家」を目指すのがよい。

Blog「日本どうする研究所」のテーマは「世界に誇れる国を目指して」です。

朝日新聞が提唱している「地球に貢献する国家」も「世界に誇れる国」であることの一つです。


「世界」と表現すると、「各国との利害関係」を避けて通れることができませんが、「地球」と限定して表現することによって、「環境という国境を超えた課題」に限定することができます。

日本の環境回復技術を世界中に貸与して地球環境に貢献することは「日本独自の国際貢献」(世界に誇れる国とは・その1)です。

どの国も挑戦したことが無い 「初めてのことに積極的に取り組む(世界に誇れること・その6)」ことも地球に講演することです。

世界各国が尻込みして避けている難問題であっても「困難なことに積極的に挑戦していく」(世界に誇れる国・その7)ことも地球に貢献することです。

   【「世界に誇れる国」とは?】 「誇れる国」に求められること<その14>

「世界に誇れる国」であるための条件には、「すべての住民に愛されている国」であることも含まれるのではないでしょうか。

 ここで「国民」という表現にしなかったのは「日本に永住している外国人」や「長期に滞在している外国人」も含んだ「日本で生活しているすべての人」から「愛されている国」が理想だからです。

「すべての住民から愛されている」ことは、世界に誇れることです。

しかし、たとえ「世界に誇れる国」だと思い込んだとしても、「すべての住民から愛されている国」でなければ、それは、真に「世界に誇れる国」とは言えないでしょう。

「誰もが公平、公正、対等に扱われている国」であれば、確実に「すべての住民から愛されている国」になるでしょう。

「誰もが自分の夢を自由に描ける国」であれば、「すべての住民から愛されている国」になるでしょう。

「国民に納得されている税制で税金を集め、、その税金を最大限に活かしている国」であれば、結果として、「すべての住民から愛されている国」になるでしょう。

「すべての住民に愛されている国」であれば、国を愛する心は、大人たちから子供たちへと、自然と、しかも、確実に受け継がれていくでしょう。

「愛国心」とは、国家から住民に要求する精神ではなく、住民の内面から自然とほとばしる心のことを意味するのではないでしょうか。

   【「世界に誇れる国」とは?】 「誇れる国」に求められること<その13>

「世界に誇れる国」であるための条件には、国民に納得されている税制で税金を集め、「集めた税金を最大限に活かしている国」であることも含まれるのではないでしょうか。

地球上には、王族が国の資源や経済を独占していて「無税」の国があります。
そういう国を、私たちは「税金が無くて羨ましい国」と本当に思うでしょうか?

そういう国の人は、「私たちの国は無税だから」ということで「世界に誇れる国に住んでいる」と思っているでしょうか?

国民が税金に不満を持つのは「高い」ことではありません。
「不公平な税制」「納得できない課税」「脱税の見逃し」「滞納者の放置」などに対して不満を抱くのです。


国民が税金に不満を持つのは「税金を取られる」ことではなく、納めた税金が無駄なことや、望まないことに使われてしまうことなのです。

大多数の国民が納得できる税制の国
すべての国民に公平に課税され、税金面での不公平や不平等の無い国
定められた税金は徹底的に徴収し、滞納や脱税を許さない国
集められた税金は長期的な視野で優先順位が決められ、最大限に有効活用される国
多くの国に「影響を与える税制」「真似される税制」「参考にされる税制」を運営している国

そういう国であることも「世界に誇れる国」なのではないでしょうか。

   【「世界に誇れる国」とは?】 「誇れる国」に求められること<その12>

「世界に誇れる国」であるための条件には、「政治家が尊敬され、政治家を志す若者が多い国」であることも含まれるのではないでしょうか。

日本人がアメリカを考えるとき、「その時の大統領」は無視できません。
韓国を考える時も「その時の大統領」はやはり無視できません。
中国のことを考える時も、「その時の国家(党)主席」は無視できません。

日本人が外国の「いま」を考える時、その時の国王や大統領、首相を無視することはできません。

同じように、外国人が日本の「いま」を考えるとき、いまの首相や前の首相を無視することはできません。

残念ながら、日本では政治家はまったく尊敬されていません。

マスコミ報道は、いつも「政治家批判」「政治家侮蔑」が溢れています。

「私はいまの首相を尊敬しています」とか「○○党の○○さんを尊敬しています」と言ったら、その人は周囲から「レベルの低い人」「○○党べったりの人だから」とさえ思われてしまいます。



私は「いまの政治家を尊敬すべきだ」と言っているのではありません。
政治家や政治家志望者に「国民に尊敬される政治家になって欲しい」と願っているのです。

反「自民」の人が、自民党の議員を尊敬できないのは判ります。
しかし、その人が、民主党の議員を尊敬しているでしょうか?
公明党の議員を尊敬しているでしょうか?
日本共産党の議員を尊敬しているでしょうか?
社民党の議員を尊敬しているでしょうか?
無所属議員に尊敬している人がいるのでしょうか?

日本は「国民が政治家を尊敬しない国」「政治家が国民に尊敬されない国」なのです。だから、「政治家を志す人が少ない国」なのです。

しかし、そのことに、私たち日本人は「誇りが持てる」でしょうか?

国民に期待され、尊敬されることを目指している政治家が多い国
政治家が国民から期待され、尊敬されている国
だからこそ、政治家を志す若者が多い国

そんな国が「世界に誇れる国」ではないでしょうか?

   【「世界に誇れる国」とは?】 「誇れる国」に求められること<その11>

「世界に誇れる国」であるための条件には、「誰もが自由に自分の夢を描ける国」であることも含まれるでしょう。

どんなに自由な国であっても、自分の将来を自分で描けないのであれば、そんな国は「誇れる国」でもなければ「愛せる国」でもありません。

いまは豊かな国であったとしても、将来の夢が自由に描けないのであれば「豊かな人生」にはなりません。

「誰もが自分の夢を描ける国」とは、自分の人生を自分で決められる国ということでもあります。

「誰もが自分の夢を描ける国」とは、自分が住んでいる国を自分の望むように変えることもできる国ということでもあります。

「誰もが自分の夢を描ける国」とは、世界中のどこにでも行ける国であり、世界中のどこの国にでも移住することができる国ということでもあります。
人によっては「もう日本はそれが実現できているのではないか」という人も多いでしょう。

かく言う私自身もその認識です。

問題は、「国としては実現できている理想」なのに、それを個人一人一人のレベルで見ると、まだそれを享受できない人が多いことです。

自分の人生の「夢」を描き、その夢に向かって生きていくことの楽しさを教え、充実感を体験させていくことも「社会的な教育」の役割ではないでしょうか。

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