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緊急帝王切開となった私。

その場で、硬膜外麻酔のチューブに局部麻酔用の強い薬を注入される。



そして分娩台にのったまま廊下をガラガラと移動。

別のフロアにある手術室へと向かう。

そのころにはお腹がしびれたような不思議な感覚。


手術室にはこんな深夜というのにすごい数のスタッフがそろってる。
さすがマチルダ。

麻酔技師が、アイスノンをお腹・腕・胸に当てていく。
ちゃんとお腹だけ感覚がなくなってるかの確認。

胸より上は感覚がきちんとあるのねー

そのうち体がブルブル震えだしてくる。決して武者震いではない。
麻酔が冷たいので体温低下が起きてるらしい。

スタッフが暖めたタオルを胸にかけてくれる。
振るえがとまってきた。



ふと、隣を見るとはーさんが手術着とキャップをかぶり私の右手を握っててくれてるではないか。

はーさんが「気がつかなかったの?びっくりした?」と聞いてきた。

そんなことも気がつかないほど実際は動転してたらしい。



手術をはーさんと見てるの?
と思ってたらさすがに見えないように幕を張られてしまった。。。。。ちっ。


笑っちゃうのが曲をかけながら手術するのよね。
私をリラックスさせるためなのか、日本の曲なんだけどかなり古い。
10年前くらいの選曲なんだもん。


完全に麻酔が効いてるのを確認すると手術が始まったらし。

なんだか歯医者の時の焦げたようなニオイ。

うわー、たぶん私が焦げてるニオイだよね、きっと。




落ち着いたつもりでいたけど、不意に涙がぼろぼろ出てきた。




赤ちゃんが無事でありますように・・・




はーさんが手を強く握ってくれた。






しばらくして落ち着くと、一緒に懐メロを口ずさんでた。

スタッフの一人が「お腹をプッシュするからね」という。

もうすぐ赤ちゃんがでてくるのか?


はーさんが幕の向こう側を覗いてる。
えーーー!!!
見ちゃって平気なの?


そのうちよくわからないうちにはーさんがどっか連れてかれてしまった。

「赤ちゃんでてきたよ!!!!」

はーさんの声。


でもでも・・・・泣き声がしないよーーーー!!!!!


またしてもボロボロ涙がでてきてしまう。

「大丈夫だよ、いま羊水すいだしてるからね」

はーさんの声は明るい。
なら大丈夫。

そして・・・・・・・・



泣いた!!!!

赤ちゃんが泣き出した。

よかったーーーー



そしてDr.が赤ちゃんを見せてくれた。
まるまるした赤ちゃん、頭がちょっとながいぞー(笑)

わたしが縫合をしてもらってる間に、はーさんは撮影とへその緒のカットまでしてたらしい。

母子ともに無事手術を終え、手術室からでるころ友人”J”は帰っていった。





みんなほんとにありがとう。

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マロと同じだったのね〜〜
血が大の苦手な足長おじさんが
むげも無く手術に立ち会わされていました・・・(@−@)
でも 出産のシーンを見てもらっていると
おこちゃまを旦那さまが可愛がってくださると思いますよ。
良かったですね、頑張ったね こくノンちゃん♪

2009/1/8(木) 午前 1:59 maro


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