妊娠・出産

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深センにもどりました

子供の昼寝の合い間に久しぶりのUPです^^

香港から深センへの引越しも無事終わり、新居での生活をスタートし始めました。

今まで住んでた東門とは大違い!

まわりはとても静かで落ち着いた感じ

とはいえ、ここもやっぱりチュウ国。

大通りを通る車はブーブーとクラクションがうっさいし、意味のわからない車線変更を繰り返しながら猛スピードでやってくる。

街には物乞いもいる。
でも東門とはかなりレベルがちがうけどね。



今回の引越しははーさんがすごくがんばってくれました。

なにせ私は荷物つめくらいしかできないので、当日ははーさん1人。
わずか2ヶ月とはいえ、モノは増えるのでかなり大変だったみたい。


そしてママちゃん。
いろいろあったけど感謝です。

3キロも痩せさせてしまいました。


深センに戻ってから、パパちゃんとはーさんの両親もそれぞれ来中。

孫にトロけてかえっていきました。



ようやく3人の生活がはじまります。
しばらくはリズムをつかむのに専念です。

吐血かっ!?

思い出しても恐ろしいやら恥ずかしいやら、大変な一日だった。

帝王切開のため5泊6日になった入院生活も終わり、無事退院。
はーさんはそのまま会社へ行き、私とママちゃんは家でほっとくつろいでたときだった。


入院中から、私も赤ちゃんもお乳を吸うのも吸わすのも下手だったせいで乳首から血がでて
とっても痛くてたまらなかった。
退院間じかにようやく塗り薬をもらいつけ始めたのだけど、すぐに傷ついたところが直るはずもなく
痛みをこらえての授乳を続けてた。


家に帰ったときも、足りない分は粉ミルクで補いながら私の母乳も授乳していた。

しばらくして赤ちゃんがミルクを吐き出した。


しかも血が混じってる!!!!


びっくりしてあわてて抱き起こすと、なんだかぐったりしてる。
いそいで朝、退院してきた病院に向かう。

こんなときにかぎってタクシーが捕まらない。
落ち着いてたはずなのに、ぜんぜん目を開けない赤ちゃんを見てたら不安になって涙がボロボロでてきた。
マンションの警備の人にタクシーを呼んでもらうが、交代の時間のせいか全然来てくれない。

時間はどんどんすぎていく。

そのとき親切な人が、見るに見かねてタクシーを探し出してきてくれた。

ほんとにありがたかった。


はーさんに電話して血を吐いたから病院に向かうと伝える。


動転していたため、涙声。
さっきまで真っ赤な顔をしてた赤ちゃんが、だんだん白っぽく見えてくる。

ママちゃんも動転してるのがわかる。

二人してタクシーが早く病院に着かないかと、おろおろするばかり。
赤ちゃんはまったく目を開けない。
ゆすってもさすってもぐったり。


病院までの一時間、なんて長く感じたことだろう。。。。。




やっと病院につき、受付で泣きながら身振り手振りで血を吐いたことを伝えると、診察室につれていかれた。
手がすいてる先生らしき人たちが、何事かと心配そうに看護婦に声をかけてる。
その一人のおじいさん先生がきてくれて、赤ちゃんを見てくれた。

どうか助けて!
ほんとに心からそう思っていたら、、、、、、、




「問題ないよ、これはあなたの血です」




「?????????」


一瞬頭のなかに”?”マーク羅列。

私の血ってなーに?

「あなたの乳首から血が出てるのでしょ。飲んでしまった血は消化しないから吐き出しちゃったん
 だよ」




うえーーーーーーーん




聴いた瞬間、ママちゃんと抱き合って泣いてしまった。

なんでもなくてほんとに良かった。。。。。。。



そういえばなんか聞いたことがあった気がする。
母親の乳首の傷の血を飲んではいちゃうって。


あああああ・・・・・ぐったりしてたと思ったのは、吐いてすっきりしただけだったのね。。。
気持ちがよくなったから車で揺られて眠りこけてただけだったなんてー


思い込みってダメね。。



その後、とても親切なその先生は、本来予約をしなければみてくれないのだけれど、急患あつかいで
言葉のわからない私たちを最後まで親切に対応してくれました。
搾乳機まで病院に交渉して貸し出してくれたし。

おかげで傷はすっかりよくなり、二度とこんな吐血騒ぎがおきないようしっかりケアした私でした。


人の親切を心底ありがたいと思った事件でした。
あー恥ずかしかった。

入院生活

無事手術も終わり、病室で一息。

心拍数が不安定になっていたのは、赤ちゃんの首にへその緒がぐるぐる巻きになってたからだったと、
はーさんが教えてくれた。

子宮口が普通にひらいてて、普通分娩だったら危ないとこだったらしい。


その後のチェックで赤ちゃんの心拍数は大丈夫とのこと。


ようやく一安心。
ほんとによかった。。。。。。。



朝6時に出産しようやく8時くらいになるところ。
ママちゃんもはーさんも私も、いまさらながら疲れがどっとでてきた。


はーさんは寝るとこがないので、そのまま深センへ帰り、私とママちゃんは病室でしばらく仮眠をとった。




その日は当たり前だけどベッドでねたきり。
トイレもカテーテルでとられちゃってる。これってほんとイヤね。

うとうとしてると赤ちゃんを連れた看護師さんが入ってきた。
おっぱいをちょっとあげると吸い付く。

すごいね〜、力強い。

ようやくゆっくり観察できるかなと思ったら、思うように動けないから顔が良く見えない。
残念。



そのあとDr.が回診にきた。

驚いたことにその日の夜から食事していいって。
ただし、軽いもの。
スープかお粥。

それでもありがたい。

だってお腹ぺこぺこなんだもん。



さらに驚くことに次の日にはシャワーを浴びていいって♪

チュウ国じゃありえないよね〜

だって、産後1ヶ月は風呂禁止なんだもん。

香港でほんとに良かった!

そしてシャワーに続き、少し歩いてもいいって。



ホンとに?歩けるのか?わたし。

とにかくシャワーまでは歩かないといけないし。

で、恐る恐る歩いてみるとなんとか平気。

でも散歩は無理ね、ゆっくりゆっくりほんのちょっとだけなら平気って感じ。



さぁ、この2日目から授乳生活がはじまるのだ。
思えば病院は至れり尽くせり、眠くてつらければナースセンターに預ければ良かった。
家に帰ってつくづく天国だったと思った。

緊急帝王切開となった私。

その場で、硬膜外麻酔のチューブに局部麻酔用の強い薬を注入される。



そして分娩台にのったまま廊下をガラガラと移動。

別のフロアにある手術室へと向かう。

そのころにはお腹がしびれたような不思議な感覚。


手術室にはこんな深夜というのにすごい数のスタッフがそろってる。
さすがマチルダ。

麻酔技師が、アイスノンをお腹・腕・胸に当てていく。
ちゃんとお腹だけ感覚がなくなってるかの確認。

胸より上は感覚がきちんとあるのねー

そのうち体がブルブル震えだしてくる。決して武者震いではない。
麻酔が冷たいので体温低下が起きてるらしい。

スタッフが暖めたタオルを胸にかけてくれる。
振るえがとまってきた。



ふと、隣を見るとはーさんが手術着とキャップをかぶり私の右手を握っててくれてるではないか。

はーさんが「気がつかなかったの?びっくりした?」と聞いてきた。

そんなことも気がつかないほど実際は動転してたらしい。



手術をはーさんと見てるの?
と思ってたらさすがに見えないように幕を張られてしまった。。。。。ちっ。


笑っちゃうのが曲をかけながら手術するのよね。
私をリラックスさせるためなのか、日本の曲なんだけどかなり古い。
10年前くらいの選曲なんだもん。


完全に麻酔が効いてるのを確認すると手術が始まったらし。

なんだか歯医者の時の焦げたようなニオイ。

うわー、たぶん私が焦げてるニオイだよね、きっと。




落ち着いたつもりでいたけど、不意に涙がぼろぼろ出てきた。




赤ちゃんが無事でありますように・・・




はーさんが手を強く握ってくれた。






しばらくして落ち着くと、一緒に懐メロを口ずさんでた。

スタッフの一人が「お腹をプッシュするからね」という。

もうすぐ赤ちゃんがでてくるのか?


はーさんが幕の向こう側を覗いてる。
えーーー!!!
見ちゃって平気なの?


そのうちよくわからないうちにはーさんがどっか連れてかれてしまった。

「赤ちゃんでてきたよ!!!!」

はーさんの声。


でもでも・・・・泣き声がしないよーーーー!!!!!


またしてもボロボロ涙がでてきてしまう。

「大丈夫だよ、いま羊水すいだしてるからね」

はーさんの声は明るい。
なら大丈夫。

そして・・・・・・・・



泣いた!!!!

赤ちゃんが泣き出した。

よかったーーーー



そしてDr.が赤ちゃんを見せてくれた。
まるまるした赤ちゃん、頭がちょっとながいぞー(笑)

わたしが縫合をしてもらってる間に、はーさんは撮影とへその緒のカットまでしてたらしい。

母子ともに無事手術を終え、手術室からでるころ友人”J”は帰っていった。





みんなほんとにありがとう。

硬膜外麻酔

いよいよ今回の準メインイベント・硬膜外麻酔であります!


スライドと絵で理解してたんだけど、いざ自分となるとやっぱり怖い。



まず、麻酔技師が、背骨の中ほどを指でさわりカテーテルを入れるところを決めます。
そこにカテーテルを入れるための麻酔注射をブスリとさします。(これがけっこう痛い・・・)

そしてカテーテルを挿入するのだけど、、、麻酔をしてるとはいえ敏感な背骨近くに入れるわけだから
感触もなんか入ってく軽い違和感もある。
なんともいやな感じ。

そして麻酔を注入。
これも冷たいものが入っていくのがわかる。

でも・・・液を注入してしばらくするとフーーっと痛みがかるくなっていくではないの!!

すごいかも。。。。



でも、自分の姿が見れない。
どーなってる?

はーさんとママちゃんのほうを見ると何とも微妙な顔。。。


「 えぐい?」
「 ちょっとねー」

そっか、やっぱし背中からチューブが出てると不気味よねぇ。



ここでやっとDr.登場。
子宮口の開き具合を触診。

おぉ!さっきの麻酔前の触診に比べ全然痛くないよー♪

さぁ、これでいよいよ出産!と、思いきやまだ始まらない感じ。

「子宮口、まだ3cm」

えー、こんなに陣痛狭まってるのにまだ3cmなの?

「子供の心拍数、ちょっと不安定」

「・・・・・」

「しばらくこのままで様子見ます。でも大丈夫」




いわれて、ちょっとショック。



分娩台に座ったまま、ほんとにそのまま放置。

Drは奥へ消えてしまった。

はーさんはいろんな書類にするサインでいったりきたり。

ママちゃんはお守りを取り出しお祈りしだす。



じっさい待っている間、陣痛は規則正しく来る。
破水らしき感触もする。
もし、硬膜外麻酔をしていなかったらかなりつらい時間になったと思う。
麻酔のおかげで、不安と痛みのうち、少なくとも痛みはほとんど味あわなくてすんだ。

数分後、か十数分後か、Drが赤ちゃんの心音をとっているデータを見つめる。
こころなしか眉間にシワ。

いやだなぁ。。。。。

「もう少し様子見ます」


さらに数分後、もどってデータを見ると
「子宮口まだ3cm、赤ちゃんの心音、不規則。このままだと赤ちゃん良くない。帝王切開のほうがいいです」


そう・・・・か。


それなら、もう腹を決めて腹きりするしかない。

「わかりました。帝王切開お願いします」



あー・・・・とうとう、自然分娩 → 硬膜外麻酔 → 緊急帝王切開 のフルコースになってしまった。
もう待った!はきかない。


続きます。







処置してるとこも処置した姿も自分じゃ見れない!

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