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即決裁判手続きは, |
■ 判決まで45分
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先日、日本テレビの取材を受け ニュース・ゼロに出ました。 その日は、某アイドルグループ「源氏ボタル」の元メンバー 「青山くん」の公判が開かれました。 罪名は、覚せい剤取締法違反ですね。 この裁判が、即決裁判手続で行われて なんと40分という短時間で判決まで出た。 ということで 自称、日本一、即決裁判手続に詳しい弁護士に取材が来たのです。 取材時間1時間。 カメラが回っていた時間30分。 放映時間20秒。 と言ったところでしょうか。 とても大切な話しを沢山したのに 放映に使うのは、そこかよ。 というのが正直な感想です。 放送で、何カ所か誤りがありました。 まず、即決裁判手続の流れですが 被疑者が同意し 弁護人が同意して 検事が即決裁判手続の申立をする。 と説明していましたが 起訴前の弁護人の同意は、必須条件ではありません。 また、 即決裁判手続は、 使える事件の法定刑に限りがある。 事案簡明、証拠明白な事件にしか使えない。 などという重要な説明が欠落していました。 そして、何よりも 即決裁判手続で、40分というスピード裁判だった。 これが誤り。 即決裁判手続の場合、多くは、15分から30分で終わっています。 30分を超えると、裁判所は迷惑します。 ルール違反と言っても良いくらいです。 また、即決裁判手続が施行される前から 40分裁判は、多く存在していました。 そんなに珍しいことでもありません。 と番組批判は、この程度にして。。。。。 取材に来た記者は 即決裁判手続で、えん罪が生まれる危険はないのか。 とか。 即決裁判手続が、被告人に与えるメリットは何か。 とか。 裁判員制度と関係があるのか。 とか。 それなりに、よい質問をしていました。
こういう記者が育ってくれると良いですね。 |
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<開廷宣言・通訳人宣誓> |

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昨年10月に施行された即決裁判手続ですが、 |

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平成18年10月、新しい国選弁護制度が始まるのと同時に、即決裁判手続が開始されます。 |

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