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NHKが、被爆から70年ということで、意識調査を実施したよ。
アンケート結果 はここ
要約すると
問1 広島に原爆が投下された日は、何年何月何日か?
問2 長崎に原爆が投下された日は、何年何月何日か?
問3 アメリカが原爆を投下したことをどう思っているか?
問4 近い将来、核戦争が起こる可能性があると思うか?
問1、問2は、流石に広島、長崎での正答率が高いが、日本全国になると正答率は30%を下回る。
しかし、日にちを正確に知っていることに意味があるのか?
大化の改新は645年だが、何月何日なんて知らないし、知らなくても何も不便はない。
良い国作ろう鎌倉幕府に至っては、1192年じゃないのが最近の歴史の通説らしい。
全国の正答率が意外と低くて、国民が感心を抱いていない。と印象づけようというアンケート結果発表だろう。
問3は、5年前よりも、今年の方が、許している人が増えている。
全国平均よりも、広島、長崎の人の方が(理由はわからないが)アメリカの原爆投下を許している、というアンケート結果だ。 これは、アメリカを許して、アメリカの属国になりましょう。
という根回しでは無かろうか。
ブログ主が着目したのは、問4だよ。
問4 近い将来、核戦争が起こる可能性があると思うか?
次の4つから選んで下さい。
1) かなりある。
2) 少しある。
3) あまりない。
4) 全くない。
5) 分からない、無回答。
5)があるのだから、4択ではなく5択だと思うのだが、それは些末なこと。
アンケート集計結果の円グラフには、5個の回答結果が集計されていない。
アンケート結果が、3つに分類されて、グラフになっているのである。
アンケートは5択なのに、なぜグラフは3分類なのだろうか。
これがブログ主の興味を呼び起こした。
問題の円グラフは、これだ。
5択のはずだったのに、
青:ある
赤:ない
黄緑:分からない、無回答
の3分類になっているのである。
そこで、NHKが公表している 原資料 に当たってみた。
原資料から、この部分だけ抜粋する。
円グラフも、原資料も、全国、広島、長崎の3種類がある。
分かり易くするために、全国のものだけ、取り上げてみる。
NHK発表の3分類
NHKの原資料に基づき
5択を反映させたもの
原資料を読むと(全国では)
近い将来、核戦争が起こる可能性が
1) かなりある 20.6%
2) 少しある 45.8%
3) あまりない 21.2%
4) まったくない 5.4%
5) わからない、無回答 7.0%
4)のまったくない、という回答が、5.4%しかない。
この数字は少ない。小さい。
これを隠蔽するために、NHKは、3)と4)を足し算して
「ない」という回答分類を作り出して、
「ない」と答えた人が、27%も居ました。
というアンケート結果を作り出し、わざわざ円グラフにして発表したのである。
しかし、よく考えると、3)「あまりない」という回答は
「少しはある」という回答と同義なのだ。
2)の「少しある」と紙一重である。
(どう区別するのかも、微妙なくらいだ)
そこで、3)の数字を、2)に足し算してみると
「少しある」+「少しはある」=67%にも達する。
かなりある=21%
少しある=67%
全くない=5%
無回答=7% (四捨五入)
という整理も可能だった。
もちろん、2)と3)を足し算しないで、5択のまま並べるのが正当であり、公正なアンケート結果分析である。
なぜ、NHKが、このように手心を加えたのか。
国民を欺くためである。
そう考えるのが合理的であろう。
さて、原資料を見てみると、NHKが公表したもの以外にも
アンケートを実施していたよ。
全部は公表しないが
原爆投下の年月日を知っていますか。
よりも、もっと、もっと大切なアンケートが
公表されずに、埋もれていたよ。
NHKは、なぜ、こんな大切なデータをグラフにして公表しないのかな。
アンケートを採ってみました。
安倍政権に都合の良い数字が出たら公表しますが
まずい数字だったら公表しません。
ということなんじゃなかろうか。
こんなNHKに視聴料を腹痛くありません!!!
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