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■ クレイジー法科大学院

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一時期、我が国は、
1年間の司法試験合格者数を3000人にしようと目標を立てた。


他方、我が国の出生者数は、ベビーブームの200万人から減少し
現在は、おおよそ100万人だ。

つまり、毎年、100万人の司法試験合格者予備人数が生まれている。
もちろん、全員が司法試験を目指すわけではないし
目指しても、途中で挫折する人もいるだろう。


100万人の中から、
本人の希望とか、資質とか
家庭環境とか、社会情勢とか
各種の要因の中で、最後までチャレンジを続けた人の中から
約3000人を合格させる。ってことだ。

もちろん、同じ年齢の人たちだけで試験を競うわけではないが
長い歴史を通算してみれば、年齢差は、排除して考えて良いだろう。



司法試験に合格するには、法律の知識、応用などの面で
一定レベルの能力が要求される。

そのレベルというのは、目に見えにくくて、理解しにくい。



そこで、マラソンに例えてみよう。


司法試験に合格する能力を、マラソンに置き換えたとき
42.195キロを、2時間半以内で走れる能力だと仮定してみよう。

(全く違う種類を比較しているので、
2時間半ではなく、2時間20分が妥当だ、とかは言わないでね)


毎年、100万人のマラソンランナー予備軍が生まれている。
その中から、マラソンに挑戦する人もいるし、挑戦しない人もいる。
足を故障して、途中で断念する人も居るかもしれない。
経済的理由で続けられない人も居るかもしれない。

その中で、2時間半を切れるようになる人が
毎年3000人現れる。

去年、2時間半を達成した人は含まない。
司法試験で言えば、その人は、去年合格してしまって、
今年は受験しないからだ。


毎年、100万人の予備軍から
3000人の2時間半ランナーが現れるのか。
それとも、それは幻想なのか。



仮アップ(続けないで、放置するかも)

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司法試験合格率を高く保つことについて

ボクは、とても懐疑的である。


司法試験は、日本で一番難しい試験と言われていた。
(他に、公認会計士とか、外交官試験とか・・・)


その司法試験を受験するには、
原則として、法科大学院を卒業しなければならない。

逆に、法科大学院を卒業した受験生は
7割から8割合格する制度を目指していた。

そして、多種多様な人材を集めたい。という理由で
法科大学院の入学資格にあたる適性試験は
法律科目試験ではないことになっている。



これを、大学受験に例えてみよう。

日本一、難しい大学受験は、東大受験だ。

東大を受けるために、予備校に東大選抜コースを設けたとしよう。
高校卒業後、そこで2年から3年の特訓を受け、東大を目指す。


東大の入学試験は、英数国理社の主要5科目だが
いろんな人材にチャンスを与えるために
東大選抜コースの入学試験は
英数国理社の主要科目ではなく
体育、美術、音楽、習字、家庭科で入学試験をする。
(主要五科目の成績は問わないとする)


そんな主要五科目の成績が、海のものとも山のものともつかぬ人を
東大選抜コースに入学させて、2年から3年で
東大合格レベルに到達するだろうか。
それも合格率7割から8割が目標である。


それは、無理な目標では無かろうか。


しかし、それと同じ無理が、法科大学院で行われている。



 

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#司法修習 #給費制

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