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国鉄闘争全国運動・九州 3団体主催
『労働者の団結で社会を変えよう!2・12国鉄集会』開催
 
 1987年2月16日。「国鉄分割・民営化」で多くの労働者がJR不採用とされ、職場を追われました。あれから30年を迎えた今年2月12日(日)、あの日の怒りを思い起こし解雇撤回を勝取るため、国鉄闘争全国運動・九州は、国鉄九州動力車労働組合(動労総連合・九州)と合同労組レイバーユニオン福岡の3団体主催で『1047名解雇撤回、外注化阻止・非正規職撤廃! 労働者の団結で社会を変えよう!2・12国鉄集会』を開催します。
 
【2・12国鉄集会 開催要項】
●日 時:2月12日(日) 午後1時30分(開場:午後1時)
●会 場:えーるぴあ久留米(久留米生涯学習センター)
              301・302学習室
                  
■昨年末、韓国では労働組合の連合体である「韓国民主労働組合総連合」(民主労総)のゼネストを中心に空前の人民決起が起こり、パククネ大統領を打倒しました。その闘いは「財閥解体! パククネを監獄へ! ハンサンギュン民主労総委員長ら全政治犯を釈放せよ!」のスローガンを掲げ、労働者が全権力を奪取する革命へ発展しようとしています。
 
 安倍政権はこの間、新たな朝鮮戦争を狙ってパククネ政権との間で軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を締結しましたが、韓国の労働者革命がこの戦争体制を吹き飛ばすことを恐れ、なんとしても革命を圧し潰そうと躍起になっています。
 今こそ日本の労働者・労働組合が韓国の仲間に連帯し、立ち上がることが必要です。日本からも労働法制の大改悪と戦争を止めるために、職場から団結して立ち上がりましょう。安倍政権打倒のゼネストを巻き起こしましょう。
 
 労働法制の大改悪と、新たな朝鮮戦争の策動を強める安倍政権が掲げる「働き方改革」は、「電通」の新入社員が過労自殺に追い込まれたことに象徴されるパワハラと長時間労働の強制と、低賃金で不安定な非正規雇用の増大によって、すべての労働者の生きる権利を根本から破壊し、労働組合を徹底的に解体することを狙ったものです。そして、労働者の抵抗を挫くことを通して戦争体制の構築をねらうものです。
 
■こうした憲法改悪と労働法制解体の出発点こそ、1987年の「国鉄分割・民営化」でした。当時、全ての労働者の先頭で闘ってきた国鉄労働運動を破壊するために、資本・国家総ぐるみの組合バッシングと全員解雇・選別再雇用の脅しで労働者の団結が決定的に破壊された結果、20万人が職場を追われ、最後まで「絶対反対」を貫いた1047名の労働者が解雇されました。
 あれから30年。国鉄分割・民営化で行われたあらゆる犯罪行為は全社会に蔓延し、2000万人の労働者が非正規雇用に突き落とされ、生きることも困難な社会が生まれています。
 
 しかし、この国鉄分割・民営化に対して「絶対反対」を掲げストライキに立ち上がった動労千葉と、1047名の被解雇者の不屈の怒りは、ついに2015年6月の最高裁判決で「1047名解雇は不当労働行為であった」と認めさせました。そして今、動労千葉に続いて動労総連合傘下の新たな組合が全国に次々と結成され、反撃が開始されています。
 一方、JR各社は「(最高裁判決など)関係ない」と開き直るばかりか、さらなる外注化・非正規職化で「鉄道の安全」を崩壊状態に陥れています。昨年10月のJR九州の株上場後、事故は続発しています。駅無人化やローカル線切り捨てなど民営化の破綻は深まるばかりです。「民営化はいいことだ」とするデマ宣伝は崩れ去り、怒りは爆発寸前です。
 
■今こそ、日本の労働者は生きるために立ち上がるときです。動労総連合を先頭に労働者の団結した力で1047名解雇撤回、民営化・外注化阻止、非正規職撤廃、労働法制の大改悪と戦争を止めましょう!
2月12日(日)開催の、『1047名解雇撤回、外注化阻止・非正規職撤廃! 労働者の団結で社会を変えよう!2・12国鉄集会』に結集して下さい。

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