日記

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
 国鉄全国運動・九州の8月「月1行動」でJR博多駅前街宣
 
8月26日、JR博多駅前で「国鉄1047名の解雇撤回・JR復帰」を求めるビラまきと「最高裁10万筆署名」を行いました。これは、国鉄全国運動・九州昨年9月以来この1年間、毎月行っている月1行動」です。
 
イメージ 1
 
7月1日の安倍内閣による集団的自衛権行使の閣議決定は、「大恐慌」と「3・11福島原発事故」によって崩壊的危機を一気に深めた日帝・新自由主義が、その危機を戦争で乗り切ることを決断した<戦争宣言>でした。まさに「憲法9条の破壊」であり、戦争国家に公然と踏みだす大転換を図ったということです。「戦争と民営化と闘う労働組合を!」私たちの街頭宣伝に熱が入ります!
 
                イメージ 2
 
8月に入って連日のように雨続きの福岡ですが、街宣当日は午後から久々の晴天が広がり、街宣を始めた午後5時頃には爽やかな風が吹き抜けました。
国鉄全国運動・九州の共同代表・竹内良夫さんを先頭に「国鉄とJR一体となった解雇を許さない!」と労働者10名が結集しました。約1時間にわたる「国鉄1047名の解雇撤回」と「集団的自衛権の7・1閣議決定許すな!」の訴えは駅前を通行する人々に確実に届き、ビラ配りと「新10万筆署名」に応じる労働者・市民の関心に高いものがありました。
 
街宣を始めてしばらくすると年配のご婦人がビラを撒いているひとりに近づいて、「立派なことを話されているのに、マイクが途切れてよく聞こえないの。残念ね…」と言われます。さっそく調べましたらスピーカーの電池が弱いことが原因でした。電池を取替え再開。今度は駅頭全域に響き渡る訴えは力強いものとなりました。マイク不調を指摘されたご婦人と話し込み「国鉄1047名の解雇撤回」署名をして頂きました。
また、昨年の「9・25動労千葉鉄建公団訴訟控訴審判決」で「不当労働行為」が認定されたことに対して、署名に応じる方々から励ましの言葉を多く頂きました。私たちの「国鉄1047名の解雇撤回」闘争に対する関心は着実に広がっています。
 
イメージ 3
 
■「10・19 福岡労働者集会」のお知らせ
7月1日の安倍内閣による集団的自衛権行使の閣議決定以後、社会全体を戦争体制に引きずりこもうとする大きな異変が起きています。閣議決定当日には沖縄の辺野古新基地建設着工が強行され、さらにオスプレイの佐賀空港配備、武器輸出三原則の緩和やPKO派兵の武器使用緩和、ODAの軍事部門への援助、川内原発再稼働攻撃やフクシマ切捨ての推進など矢継ぎばやです。
しかし、この集団的自衛権行使容認は、国鉄分割・民営化が破綻し、正面から憲法改悪もできない安倍政権が一片の閣議決定で「戦争をやる」ことを決めざるを得なかった、まさに「国鉄27年間の闘い」を先頭にした闘う労働運動に追い詰められた今日の姿です。
11月2日に東京・日比谷野外音楽堂で開催される『11・2全国労働者集会』に向けて、国鉄全国運動・九州は10月19日に『戦争・民営化と闘う 10・19福岡労働者集会』を下記の要領で開催します。
 
〔集会開催要領〕
●集会名称=『戦争・民営化と闘う 10・19福岡労働者集会
=安倍の民営化、原発、改憲・戦争を許さない=
●開催日時=10月19日(日) 午後1時30分開始
●会   場=ももちパレス(福岡市)
●集会内容=講演と提起 ほか
●主    催=国鉄全国運動・九州
 
 
 
国鉄闘争全国運動・九州は、このほど『国鉄全国運動・九州ニュース』第17号を発行いたしました。
本紙では、6月22日に福岡市内で開催された『国鉄闘争全国運動・九州 第4回総会』の報告をはじめ、今秋、開催予定の「10・19国鉄福岡集会」(会場:ももちパレス)への呼びかけを行っています。
また、毎月行っている『月1国鉄行動』として、7月1日にJR博多駅前で「国鉄1047名の解雇撤回」を求めるビラまきと「最高裁10万筆署名」の訴えなど、街頭宣伝に関する報告を掲載しています。
 
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
 
イメージ 3
 
イメージ 4
 
国鉄全国運動・九州の7月「月1国鉄行動」でJR博多駅前街宣
 
7月1日、JR博多駅前で「国鉄1047名の解雇撤回」を求めるビラまきと「解雇撤回・JR復帰」に向けた「最高裁10万筆署名」を行いました。これは、「国鉄全国運動・九州」が昨年9月以来、毎月行っている月1国鉄行動」の街宣活動です。
 
        イメージ 1
 
梅雨休みの太陽が照りつける厳しい暑さのなか、正午に「国鉄とJR一体の1047名解雇を許さない!」と先頭で闘い続ける国労小倉地区闘争団の羽廣憲さんを中心に、労働者十数名が結集しました。
またこの日は、自民党による恫喝で屈服した公明党との「集団的自衛権行使容認」閣議決定が行われる緊張感あふれるなかで、集団的自衛権弾劾行動に決起した百万署名・福岡県連絡会のメンバーとともに、 集団的自衛権反対「7・1閣議日決定許すな!」のビラを配布し街宣活動を行いました。
 
イメージ 2
 
2時間近いマイクによるリレートークで「国鉄1047名の解雇撤回」と「集団的自衛権の7・1閣議日決定許すな!」の訴えは駅前を通行する人々に確実に届いており、ビラ配りと「新10万筆署名」に応じる労働者・市民の関心に高いものがありました。
 
イメージ 3
 
署名に応じて頂いた男性労働者は私たちの運動の主旨を訪ね、「JR北海道や川崎線の事故など何故起きるのか疑問に思っていました」その原因が、「国鉄の分割民営化、大量の国鉄職員の解雇」が行われたこと、また今日の「憲法9条」の解釈を変更して集団的自衛権行使容認という情勢は、すべて新自由主義の破綻に伴う「国鉄分割民営化」が発端であるということに、「初めて知りました」と長時間話し込まれていました。
 
イメージ 4
 
私たちの「国鉄1047名の解雇撤回」闘争はまだ広く知られていないのでしょうか? でも、昨年の「9・25動労千葉鉄建公団訴訟控訴審判決」で「不当労働行為」が認定されたことに対して、署名に応じる方々から励ましの言葉を多く頂きました。
国鉄闘争全国運動・九州『第4回総会』勝ち取る
 
国鉄闘争全国運動・九州は『第4回総会』を6月22日午後1時半から早良市民センター(福岡市)で開催しました。総会は2部構成で、〔第1部・記念講演〕では国鉄闘争全国運動の呼びかけ人である元労基署署長・大野義文さんが講演。〔第2部・総会〕では総会提起に続き、前任者の退任に伴い空席であった事務局長を選出し新体制を確認しました。会計報告ののち自治体労働者、教育労働者などから発言が相次ぎ活発な討議が行われました。
 
イメージ 1
 
本総会は6月8日、東京で開催された『国鉄闘争全国運動 全国集会』の成功を受けて開催されたもので、「国鉄決戦を発展させる大展望が開かれた」重要な総会でした。
冒頭、司会から「国鉄の分割民営化が戦後の日本の労働運動を死に追いやろうとする攻撃に対し、私たちは全力で立ちはだかり闘いを進めてきた」そのうえで、「国鉄闘争を最後的に解体する攻撃として〔4・9政治和解〕が強行されたが、私たちは跳ね返す力を大きく全国に広げ、全世界に広げる闘いを進めてきた」と本総会の意義を確認しました。
 
イメージ 2
 
続いて登壇した共同代表・竹内良夫さんは「国鉄分割民営化、大量解雇を出発点として安全を無視し過労勤務を強制するための非正規労働者や派遣社員、さらには外注化の導入という制度が蔓延している。国鉄分割民営化から始まったこの悪い制度は現在の日本の労働運動を弱めている。他方、動労千葉や動労水戸をはじめ韓国の労働組合とも我々は国際連帯を広げている。そんな闘争の成果として現実の解雇闘争が、裁判闘争において1047名の大量解雇が不当労働行為であったことが明白となった。国鉄闘争全国運動を飛躍させる闘争運動を打ち出していく重大な総会」として開会宣言を行いました。
 
〔第1部・記念講演〕では、『けんかのしかた教えます』をテーマに元労基署署長・大野義文さんが約1時間講演されました。大野さんは四国・高知県出身。中国・四国地方の労働基準監督署を30年間転任の後、地元・高知を最後に4年前退任されています。
 
イメージ 3
 
講演では自らの体験をもとに労働者の現状や非正規労働者の実情、また「ブラック企業」といわれる企業の実態を事例検討しながら明らかにしていきました。また、連合中央がメーデー会場に「残業代ゼロ法案」を出している安倍首相を呼んだところ、会場から「残業代ゼロ法案、絶対反対!」と叫んだ労働者を警察官が取り囲み会場の外に押し出したということの新聞社説を例に、「メーデー会場から労働者を追い出すという日本の現状というのは何なのか」と問題提起。労働3法を教えない教育の実情をはじめ、労働者に「自分を守るための戦略的思考法」を伝授しました。
 
〔第2部・総会〕では、まず事務局から「総会提起」が行われ「6・8全国集会」の感動的な成功に踏まえて九州における国鉄闘争全国運動の闘いを、さらに着実に拡大強化していく方針が提案されました。「総会提起」主旨は次の通り。
【1】先日、東京で開催された『国鉄闘争全国運動6・8全国集会』を新たな出発点に、「国鉄闘争全国運動の本格発展」に向け「1047名解雇撤回、最高裁闘争が重大」となったことを報告。なかでも青年労働者の決起が圧巻で動労千葉・動労水戸をはじめ闘争現場の青年からの発言が目立った。また韓国鉄道労組ソウル本部からの発言で国際連帯の大前進が勝ち取られている。【2】国鉄闘争が軸となって安倍打倒へ向けた全国の闘い、九州の闘いが高揚している。「九州の闘い」では〔月1のJR行動〕やブログの再建と闘争ニュースの定期発行が勝ち取られている。
【3】今日の大恐慌情勢は「第2次世界大戦」に向かっていた時と同じプロセスが再び始まっており、どの国も体制的危機を深め国家主義・排外主義が吹き荒れている。【4】新自由主義の破綻の焦点としてJR体制の崩壊的危機が顕著である。JR7社分社体制の破綻は27年経っても九州などJR4社が未だ株式上場を果たせていない。【5】新10万筆署名運動を推進し、九州に「動労総連合」を作ろう。
続いて、前任者の退任に伴い空席であった事務局長を選出し新体制を確認。会計報告ののち羽廣憲さん(国労小倉地区闘争団)をはじめ自治体労働者、教育労働者などから発言が相次ぎ活発な討議が行われました。
 
羽廣憲さん(国労小倉地区闘争団)の発言趣旨
 今回で総会も4回目となりました。2010年「4・9和解」以降、国鉄闘争の再建ということで取り組んできましたが、私たちの運動はまだ広く知られていません。10万筆署名をもって100万陣形といわれた国鉄闘争陣形のなかに入っていき、国鉄闘争を蘇らせることは可能だと私自身思っています。資本・政権を含めて絶対に許されないものとして私たちは存在している。だから様々な弾圧、攻撃を国鉄闘争で引き受けて跳ね返してきたと思っています。
 
イメージ 4
 
お先棒を担いだ国労本部の変節ぶりですね。「組合員権確認訴訟」を本部相手取ってやっています。本部は表に出せませんがJR資本や鉄建公団は知っています。JR資本側に立つ労働組合として「資本のお先棒を担がせて頂きます」というのが、いまの国労本部の方針。そういう組合になっているにもかかわらず、現場の組合員はなぜ国労で頑張っているのかというこの現実です。
九州でどのように陣形を増やしていくのか。皆の知恵を出しあって、その先に我々の勝機もあるのだと思います。ただ、この道は必ず勝利が手にできるという保証はありません。しかし、ここにしか勝機もないと私自身は思っています。労働組合が労働運動をまともにやろうと思ったら、いままでの既成概念を壊さないとうまくいきません。常識の殻にとらわれず自由な発想、労働者の視点に立った考え方。その先頭で私自身も九州の皆に支えられながら頑張っています。「国鉄といえば羽廣だ」と言われるくらいに、これからも頑張りたい。また5年目に入った九州も全力で先頭を走り抜きたいと思いますので、これからも宜しくお願いします。 
 
国鉄闘争全国運動・九州は、このほど『国鉄全国運動・九州ニュース』第16号を発行いたしました。
本紙では、6月8日に『国鉄闘争全国運動 全国集会』が東京で開催されたことの報告をはじめ、「1990年4月1日」に羽廣憲さん(国労小倉地区闘争団)をはじめ石崎義徳さん(国労鳥栖闘争団)ら1047名が2度目の解雇をうけた日から24年目にあたる、4月1日にJR九州本社へ「申し入れ書」提出行動として闘われたことを報告しています。
また、5月8日にJR吉塚駅前で「国鉄1047名の解雇撤回」を求めるビラまきと「最高裁10万筆署名」を行い、5月16日にはJR小倉総合車両センター(小倉工場)前で「JR体制打倒!」を訴えるビラまき闘争を行いましたが、この行動は<16日デー>として国鉄解雇の日である「2・16」を記念し毎月16日に行う一斉ビラまきです。
なお、国鉄闘争全国運動・九州は6月22日(日)午後1時30分から早良市民センター(福岡市)を会場に「第4回総会」を開きます。今回の「総会」は、6月8日に開催された「国鉄闘争全国運動・全国集会」(東京)の成功を受けて行われる重大な総会となります。皆様の同総会へのご参加をお願いします。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
 
イメージ 3
 
 
イメージ 4
 

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事