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あくいにかこまれながら
ただあなたのことをかんがえ
すこしはゆるすきになる
はやいものがちのよのなか
くつをふまれてつまずきながら
くちをふみかえすまいにち
きたないけしょうがはえている
ばりぞうごんのといれのなかで
あなたはこえをおしころして
くだらないめんつでよび
くだらないことばをはき
くだらないにんげんと
にげまどいだれかのせいに
いつまでもせきにんをのがれ
なんとかなるとでもおもってる
つめたいのうめんがはりついて
たえまないはきけがおそい
それでもにんげんやめなくて
てんごくなんてどこにもなく
いきているつめたいいたみだけで
まだしんでないことをしる
もがきくるしんでまだいきる
こんとろーるできないうずを
りょうてにかかえたままで
むかえにくるのをまちわびる
しろいいしょうにつつまれるまで
ほのおがにくたいをやくまで
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