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TVで細木数子氏があの喋りで評論する。
私は占い師や宗教関係者があやしい詐欺師とは思わない。
あやしい詐欺師が占い師や関係者にいるだけのことだ。
「春闘」についてのところでチラ見してた私とお姉さまたちとの雑談がとまった。
おい、労働者が労働者の権利を行使することがそんなにいけないことか?
問題なのは「労使協調」路線をとった(実は経営者のいいなり)労働組合の貴族たちではないのか?
私たちはそれを「専従病」と呼んでいる。わけのわからん暴力団紛いの組合と相俟って
労働組合はあやしいものに見られている。
本当に会社を大きくそして自分たちの生活を向上させたいのなら労働組合は有益だ。
そのふたつをみんなが一緒の立場で考えるために労働運動の退潮とともに外来語が
流行りだしたのを忘れてはいけない。
わけのわからん自説を振りかざしてTVで得意に喋っている氏を見て
やはりこの国のマスメディアのレベルの低さを嘆きたくなる。
氏は日本文化への回帰を口にする。
怒られたことのない弱きものはそれに従い、氏の商売は上手くいくだろう。
けれど、宗教や占いは世俗に塗れてはならない。
カエサルのものはカエサルに。
宗教者、信仰者、占い師が世相を口にするなといいたいわけではない。
ただ、そこには世俗に塗れた論理など持ち込むべきではない。
ストライキがどういうものか、やったことのない氏は「単なる迷惑行為」としてしか
捉えていないのだろうか。
考えよう。答えをすぐにくれるのは何かがおかしい。
神も仏もそして占い師も誠実であればこそヒントしかくれないのだ。
その答えをくれる者をひとはなんと呼ぶだろうか。
あなたはどう考えますか?
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