障害者剣道

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 皆様に、第二回目 聴覚障害者剣道稽古会の
ご報告を再度 詳しく 致したいと思います。
 
当日は、朝方は天候も小雨模様の様相をなし 防具を引きずりながら
北海道の地へおりました。 会場の札幌聾学校へは、札幌駅から
バスに乗り 向かいましたが 到着した場所は、流石 北海道と言うような
開放感のある場所でした。 学校は、何かの工事をなさっていたようで
校舎の幌がかかり全体像が見えませんでしたが、平屋の広大な敷地に
モダンな校舎が建っておりました。
 
 体育館に到着すると既に何名かの方々が、剣道着に着替え
準備なさっておりました。 その中には、第一回目に札幌から
参加されていた顔見知りの女性がお出でになり 今回の幹事役を
やって頂きました。
 
今回は、南は長崎を初め 京都+神奈川+東京+千葉から駆けつけて
頂いた先生方がお出でになりました。なかには、同じ北海道の旭川から
わざわざ見取り稽古お見え頂いた先生も着て頂き、和やかな雰囲気で
始まりました。 総勢 16名となり 段位は 教士7段の先生を初め
それぞれの段位でした。
 
 稽古が始まると 相変わらず何ら体力的には、問題の無い方々
ばかりなので激しい稽古が繰り返されました。
 
 ただ審判の稽古した際、やはり聴覚障害という事で指示の方法
判断の指示が遅れる場合多く見受けられました。
 また、多分(想像)一般の講習会にあまり参加されていないような
気がしました。(・・・・参加できないのか・・・・遠慮されているのか・・??)
 
その後 懇親会が開催されたようです。(残念ながら 私は日帰りだったので
参加できませんでした。)
 
 今後の課題として・・・・(あくまでも 私的な意見です)
 
* 各開催場所で行なう場合、個人(幹事役)に相当な負担が係っている様に
  感じられます。よって、今後は中心的役割(幹事長)を決め一人に負担が
  無きよう進める事。現代社会は、通信網が発達していますので最大限に
  利用可能と思います。)
 
* 今後、スポンサ-的な機関を模索していく事。(金銭面の援助を考える)
 
* 現在は、聴覚障害者の会となっておりますが、今後は障害者全体に広げ
  各部門を設立した企画に移行する。
 
* 今後は、また、各支部を設立し多種多様な障害者施設を訪問し、
  子供たちに剣道を知って頂けるような宣伝活動を行なっていく。
 
などなど 私が気が付く点を上げました。皆様からも ご意見 アイデアなど
あればお聞かせ頂ければ幸いです。
 
 
イメージ 1
 
 
イメージ 2
 ブログのお仲間で親しくさせて頂いている
隻腕剣士の方から 来年の ドイツへ行ってみようか・・??との
ご意見を頂きました。
 
 皆で 行けたらいいなぁ〜〜 と考えている
時だったので嬉しい話です。
 
 剣道は、日本古来の武道であり 少し地味な感じがしますが
いま、ヨ-ロッパでは 盛んになりこれからという所ではないかと
おもいます。 現地で 日本人より日本の事を勉強している人々が
いる事を肌で感じえる機会だと思います。
 
 きっと 日本についての質問が多く出ると思いますので
自分自身も もっと日本の事を勉強し 彼らドイツ人の期待に
応えられるように しておきたいと考えています。
 
 言葉ではない 何かが掴めるはずです。

第二回聾剣士稽古会

標記の如く 第二回の稽古会が決定されたとの
ご連絡を頂きましたので お知らせ致します。
 
     第二回聾剣士稽古会
     日程と開催場所決定

  日 程 : 9月16日(日)
  時 間 : 朝10時から夕方5時迄
       夕方からは交流会
  場 所 : 北海道札幌市札幌聾学校体育館
ご参加後希望の方は、まずは このブログに
コメントを頂ければ幸いです。
 皆さんのゴ−ルデンウィ−クは如何でしたか。??
 
私は、家の事で 普段出来ないこと修理などをやっていました。
まずは、障子の張替え・庭の掃除・居間と台所の床のワックス掛け
蛍光灯機具の取替え・・・・やってみれば全て出来るものですね。
 将来は、修理やさんでも、出来るのではないかと思います。
 
剣道では・・・・
4月29日に、山梨の富士吉田にて行なわれていた大学の合宿に
参加させて頂き 午前+午後 大学生の皆さんと稽古させていただきました。
 師匠より 丈道の東京都審査会のDVDを頂きました。
そこには、片足が無く 丈道をされている方の 伸さ模様が写っていて
大変感動しました。 片足では、間が取れないのではと思っていたのですが
丁度 ケンケンをして 片足で間合いをつめられ 絶妙な間隔を作られて
いた事に 驚きを感じました。
 
 師匠から きっと勇気をもらえるから見てみなさい・・とのお言葉を頂き
その通り まだまだ自分は 修行が足りないと感じました。
剣道の世界だけではなく 色々な所で努力されている方が
大勢いる事は、大いなる励みになります。
ある、先生から下記のような書き込みを
頂きました。 これこそ障害者剣道を推進したいと
思う心が 十二分に表された 会話ではないかと
思い 先生には失礼ながら 皆様にご紹介したく
掲載させて頂きました。
 
この先生ご自身も 障害をお持ちで 努力一念にて
剣道に打ち込まれています。そのような先生が
この聴覚障害を持たれたお子さんに
お話なさっているなかで 『ともにに頑張ろう。!!!』 
 
この気持ちを共有できる事が
一番ではないかと思います。
 
上手く言えませんが・・・心打たれた書き込みでした。
 
*************************************
私の処にも、聴覚障害の在る子が居ます。
今日その子が「僕は耳が聞こえないので、十分な稽古が出来ないので、
残って稽古をしたい。」と言われました。
その言葉に胸を押されました、障害の在ることはハンデじゃない。
目が見えるのなら、人の稽古を見ることも自分の稽古だよ、
残って稽古をしても、疲れてお風呂に入れなくても、
明日の学校の準備ができなくてもいけないから
お母さんと相談してできるときは残ってもいいよ。
先生も子供の時から足がうまく動かなかったけれど
続けてきたから、君もずっと続けて行こう。
今、先生も難しい病気になってしまったけれど頑張るから、
一緒に頑張ろうと言って慰めてあげるしかありませんでしたが。
障害があることを自分で理解し立ち向かう姿に打たれます。

ともに頑張りたく思いました。

障害の在ることを悲しいと思わず、世に出ようとすることの
手伝いができればと思います。
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