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時間があったので、東京駅から歩いて劇場へ。 |
男一人で行ってもいいじゃないか〜
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2011年最初のミュージカルはキャッツを選択しました。 |
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♪だったん人の踊りが聞きたくてすみだトリフォニーの新日フィル公演に行ってきました。 |
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演目自体が過去に9度観ている事もあるほど好きなせいもあるけれども(ちなみに、携帯の待ち受けとストラップはキャッツです)、前回観たミュー研のウィキッドが意外にも上手く描いている部分があったと感じた分、今回は期待しすぎていたのかもしれない。 キャッツはストーリー性が薄い分、基礎がしっかり出来ていないともろにダメが出る。 しかも、いくらストーリー性が薄いといっても、ストレートプレイが出来ていない人が演れば、ナンバーは歌になってしまう。 グリザベラ、ジェリーロラム、シラバブなどは、歌は上手かったのですが、ナンバーというまでにはなってなかった気がします。 また、全体的に形にとらわれすぎたのではないでしょうか。 舞台を観て勉強しているとは感じましたが、この作品は“キャッツ”です。 まず、猫になりましょうよ! 残念ながら猫になってないんですよね。 だから独特の世界観が出てこない。 四季と同じ物は求めていません。 逆にミュー研はどういう表現をするのか楽しみにしていました。 今回についてはミュー研の表現が伝わってこなかった。 いっその事、音源から変えてみたらどうでしょうか? CD音源をボイスカットしていたとみましたが、それなら、歌うナンバー部分だけでも、開演前まで場内で流していたピアノソロにしてみた方が案外ミュー研の世界観が出たのかもしれません。 それと、男性パートだからといって無理に低い音を出す必要もないのではと思います。 無理に出そうとして声が出なくなるよりも『自分を魅せてください!』と、言いたい。 素人が言うのもなんなんですが、ミュー研にとって、キャッツは高い壁だったと思います。 チャレンジ精神と努力は素晴らしいものがあると思います。 練習時間も限られるでしょうが、やはり基礎力が足りません。 今後は、もうちょっとストレートプレイが活かせる、そして人間物の演目をしっかりお披露目した方がいいかもしれません。 そうそう、今回、自分の一番好きなナンバー♪マンゴジェリーとランペルティーザが無かったのも少々残念でした・・・・ |
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今年3回目、通算では9回目のキャッツ観劇。 |


