コマの館

2018年冬休:西表島マラソン

男一人で行ってもいいじゃないか〜

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客層は映画が上映された頃青春を謳歌していたと思われる世代が多く、映画館ではなくビデオで映画を観た37才の自分が若い客層になってます(^○^)

四季版、映画版と構成が一部違うので別物という捉え方をした方がいいかもしれません。
しかし、そうは言っても、映画を観てしまった人からするとそういう考え方にはなかなかならないもので・・・・・・

子役が多く出ている舞台を観るのは久しぶり。
なんかハラハラしちゃいます(笑)

エンディングへの向かい方は、“この舞台の方がすんなり国境を越えるのだろうな”と受け止める事ができるでしょう。
自分は映画の方の筋書きの方が好きですね。
観終わった後に『もしかしてナチに捕まったかも・・・・・』と考える事も出来る憂いさが映画にはありましたからね。(実際は亡命成功したので余計な考えかも知れないが・・・)


サウンド・オブ・ミュージックと言うとやっぱ代表的なのは♪ドレミの歌なんですかね〜
ナンバーへの拍手もこれが一番大きかった。

自分は♪So Long, Farewell が好きです。
なんか愛おしさを感じる曲です。
子供達のフリツケもまたかわいらしいですし。


さて、今日はなんかストレート・プレイの部分に硬さを感じました。
“ストレート・プレイの部分であんまり感情が伝わって来なかったな〜”って思いました。

丁度、「ウィキッド観たくなってきたな〜。でも大阪まで行くのはメンドイな〜」と思っていた時にmixiのミュージカルコミュで『卒業公演でウィキッドやります。観に来てください!』なる告知を見つけた。
「おっ!自分休みの日にやるじゃん!」という事で行って来ました。
 
自分、初めて女子大学の敷地に足踏み入れました(笑)
入るまでは男一人で、しかも聖心女子大に知り合いがいるわけでもないので少々ドキドキしましたが、既に春休みに入った学内は人気がなく、特に何も緊張感を感じずに・・・・・
 
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会場は聖心女子大学マリアンホール。
公演後の様子からすると、観に来た方々はやはりミュージカル研究会の知り合いの方ばかりのようでした。
 
自分は舞台を観る時に心がけている事が一つあります。
それは“他と比較しない”という事。
純粋に目の前の舞台だけを楽しむという事を心がけております。
 
同演目で演じ手が違う場合、『やっぱBさんじゃなくて、Aさんが良いわね〜』等とほざいている方を劇場でお見かけしますが、演じ手が変われば解釈が変わるのは当然。
ですから、そういう所を論ずるのはどうかと思うのです。
 
AさんはAさんであり、Bさんではないわけです。
そんな事は普段の生活でも同じであるはずです。
 
しかしそうは心がけていても難しい事で、特にプロ集団が演じた演目を素人の方が演じた場合、情けない事にやはりどこかで比較してしまっている時があります。
でも、今回はウィキッドという演目そのものを初見で観る感覚で観る事が出来たと思います。
 
開演前のMCは、これから始まる世界観を踏まえていたのが好印象でした。
ミュージカルはある意味異次元世界とも言えると思います。
携帯等のマナーを呼びかけるのも、ただ呼びかけるのではなく、舞台の世界に絡めてというのがなんとも憎い演出じゃないですか!
誘い方の配慮が感じられました。

全体的な流れはまずまず。
時折“おっ!”とキラリと光るものを感じさせてくれる表現を魅せてくれる。
中でも、エルファバとネッサローズの表現は終始素敵だと感じました。
グリンダのコミカルさもなかなかでしたが、もうちょっとさらけ出していたらもっと面白かったでしょう。
フィエロはちょっとぶっきらだったかな。
そういう人物なんでしょうが、あまりにも堅物って感じが強すぎた。
 
辛口な部分を書かせていただくと、舞台への入り方とはけ方をもっと丁寧にしてもらいたかったですね。
それと、ナンバーのBGMの終わり方。
“ブチッ!”という切れ方をフェードアウトする事でもっと柔らかい印象になるんではないかと思いました。
ナンバーでこちらの気持ちが乗っている時に“ブチッ!”となると淡白さを感じ、少々残念でありました。
あとは、まだ自分を出していないかなと。
これはストレートプレイで鍛えるしかないですね。
 
しかし全体的にはよく練られていたと思います。
これで無料というのは何だかもったいない気がいたしました。
ですので、帰り際少額ですが寄付してきました。
 
次回は7月だったかな?
公演あるみたいです。
気になった方はぜひお足をお運びください。
 

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相も変わらず隣のライオンキングの出足は良い(笑)

クレイジーは前々から観たいと思っていた作品の一つだったのですが、ついつい後回しに。
ようやくです。


さて、クレイジーはミュージカルとしてはクラシックな作りの部類に入ると言ってもいいと思う。
しかし、クラシックな作りなミュージカルはいつまで経っても飽きがこない。


ジーン・ケリーが好きな自分にとっては、タップダンスが多いクレイジーは“旧き良き時代の王道を感じさせる”といったとこです。

作品自体コミカルなミュージカル。
ちょっとした大人の笑いを感じたい方はぜひどうぞ!

そして、久々に加藤敬二さんのダンスを観ました!
最近は振り付けやストレートプレイにまわる事も多かったもんで(いや、それ以前に自分がなかなか足を運んでいなかったせいもあるが・・・・ )
ホント久々に良い物を堪能しました!


しかし1点マイナスポイント。
それは客に有り!

どこぞの学校かしらんが、ゆとりのボケ男子学生!
ゴニョゴニョうっせーんだよ!

学校教育の一環でミュージカル観劇は大いに結構だが、価値の分からないゆとりボケ学生も観劇に参加させる必要はあるのか?
ないだろ!
ミュージカルに興味ある生徒だけを参加させればいいじゃないか!
興味ない生徒は他に興味ある芸術活動をさせればいい。
じゃないと、高い金払って観に来ているミュージカル好きに失礼だ!

どうしても全員にミュージカルを観せたいのなら、まずはミュージカル映画で反応を確認してからにしてくれ!
俺だって、ミュージカルの最初の入りは小学生の時に観た映画『メリー・ポピンズ』だったぞ!

『そういえば、そろそろ舞台ミュージカル観劇数が延べ50になるな〜。記念すべき50回目は好きな“オペラ座の怪人”になるように調整してみっか。』と思いつき過去の観劇歴を調べてみたら・・・・・


昨日のキャッツで49回目じゃん!(笑)


と、いう事で、舞台ミュージカル自身観劇50回目の作品になったのは、エビータです!
また、昨日キャッツ、今日エビータを観た事でキャンペーン特典をゲット!
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当初エビータという作品には興味はありませんでした。
興味を持ったのは、マドンナ主演の映画版から。
「マドンナがミュージカル作品に出るとはどんなもんじゃな?」という好奇心で映画を観に行ったら、迫力結構あり、テンポも良く、皮肉っぽい所も有りと、かなり満足しました。
映画が自分の中でかなりヒットしたので、今まで舞台版を敬遠していたんですが、“ミュージカル観たい病”が今回勝ちました(笑)


実在人物と比べると評価は難しいものがあります。
純粋にフィクションとして観るのが良いと思います。

ナンバーはそれぞれを独立して聴くよりも、ストーリー通して聴くのが正解でしょう。
前後の組み合わせから切り離すのはもったいない気がします。


さて、今回久しぶりに野村玲子さんのミュージカルを観ました。
自分がミュージカル観始めの頃は結構野村さん出演作に当たる事が多くて、記念すべき50回目に何だか昔も思い出し、必要以上に涙が出た気が・・・・

自分は“役者あっての作品”ではなくて“作品あっての役者”と考えるので、あまり役者にスポットを当てて観ません。
しかし、野村さんは別格のひとりです。
久しぶりに観て聴いて思ったのは“昔よりも芯が太くなった気がする”でした。



約16年かけての通算観劇数50に到達。

もっとも多く観た年は1996年の9公演。
その9公演のうち3公演がキャッツ。
どんだけ猫好きなんだよ!(笑)

96年は4月までに3公演観劇。
今年は1月で3公演。
年間最多観劇数を更新しそうな勢いですが、さてどうなるでしょう。

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キャッツは昨年の1月にも観に行き、1年ぶり7回目。


劇場内に入ると独特の異次元空間が心躍らせます!
オープニングから鳥肌立つし、自分にとって本当に至福の時です。

今回横浜の劇場は少しこじんまりとした感じ。
五反田では2階席あったけどこちらでは無かったり、あと、回転席が4列というのもそう感じさせているのかも。


自分は猫と握手したいからいつも通路側の席を確保します。

今回、ジェリーロラム(=グリドルボーン)と握手でした〜!!!!!

自分、キャッツの中での好きな猫ランキングベスト3を挙げるなら

1ランペルティーザ ※初めて観た時、そのコミカルさにマジ惚れた!(笑)
2ジェリーロラム(=グリドルボーン)※グロールタイガーの時のコミカルかつ色気のある姿に惚れた!(笑)
3シラバブ ※超絶可愛い!!!

な、わけですよ!!!

だもんで、握手したらめちゃくちゃ高まっちゃいますよ!!!!
もう、こっちは笑顔満載、ジェリーロラムも笑顔で返してくれて!!!!
これで高まらない方がおかしい!!!!

あ〜、やっぱいいね、キャッツ!

キャッツ観に行った事ある人にしか分からないこの文章(笑)
いや、観に行った人でもうちの文章はキチガイじみて見えるか(笑)

ところで、9列目の70・71は面白体験する狙い目かもしれませんよ!

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