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瀬戸内の旅
音戸の瀬戸をゆくガンツウ

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岩国寿司と大平

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岩国で食べた昼食は

 岩国寿司と大平

です

岩国寿司は殿様寿司とも言い、押し寿司の一種です

今日食べたのは、錦帯橋の近くにある佐々木屋小次郎商店のものです


私が家で食べる寿司は、「ばらずし」(散らし寿司)といい、

押し寿司はもう少しシンプルで別の具が入っていますが、

ここ岩国では、「ばらずし」を押し寿司にした彩りも良い豪華なものです

しその香りのする上品な一品でした


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もう一品、おすすめの「大平(おおひら)」

祖母がよく「はっすん」といって作ってくれていたものです

岩国れんこん、ごぼう、さといも、にんじん、こんにゃく、しいたけなどを、やや大きなサイズに

切ったものを鳥肉と一緒に煮込んだものです

大きななべに具材をどっと入れて煮炊きします


ここの具はすこし柔らかめでした、よく食べていたものは歯ざわりを残した

ものでしたが、いまでは店でしかたべれません

作り方を聞いておけばよかったと思います

我が家の家庭の味が途絶えてしまいました・・・


岩国に立ち寄られたら、岩国寿司と大平を味わってくださいね

錦帯橋

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世界的に名の知れている岩国の

 錦帯橋

美しい形をしていますが台風の影響で一部壊れています

駅側の橋の部分で木製の橋脚が2箇所流されました

また城側の橋の部分には、流れてきたごみが溜まっています

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現在渡れるのは、お城の側から3つの部分まで

渡りきることができないのが残念

錦川の鵜飼も有名ですが、船が壊れています

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また、宇野千代の小説「水西書院の娘」にでてくる

 「水西書院」 (すいせいしょいん)

は元学問所、吉川家の別邸ですが

写真のように水が白壁の中ほどまで上がりました

宇野千代の生家のある川西町はいまだ台風の後片付けが続いています

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大山祗神社(その3)

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大山祗神社の境内にある楠の左手には

  十七神社

があり、十七の神を長屋風に並べて祀っています

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石段をあがり本殿に向かいます

本殿左には、校倉造りの倉庫と三島家

右に抜けると ご神体の山と国宝館があります

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大三島に来られたら是非、この国宝館の見学をおすすめします

入館料は大人1000円

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武将たちによって奉納されたかずかずの鎧や刀が展示されています


特に気になったのが、鶴姫の

 紺糸縅の鎧

胸の部分に膨らみのある小さな鎧から

乙女鶴姫の姿を感じました


  【鶴姫物語】(パンフレット抜粋)

   天文12年(1543年)水軍のなかにうら若き乙女鶴姫の
   姿がありました
   戦いが終わり三島城に引き揚げた戦士の中に恋人の姿なく
   心の傷をおった鶴姫は一首をのこして海に身を投じました
   鶴姫18歳の初夏でした・・・


    わが恋は 三島の浦の うつせ貝

     むなしくなりて 名をぞわづらふ
    

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