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実物大の戦艦に立ってみたいと思ったことは無いでしょうか。
そんな、夢を実現させてくれるのが、尾道にある戦艦大和。
映画のセットとはいえ6億円もかけているので相当な大きさです。
---- 向島に渡る ----
JR尾道駅に下りたらまず右手に向かって歩きます。
貝殻の屋根の形をした「しまなみ交流館」で情報を仕入れることができます。
また、チケットの販売もしていますので、初めての方はいろいろな情報や
地図を仕入れておくのが良いでしょう。
歩道橋を渡って渡し船にのりますが、尾道の渡船はいくつかあるので注意。
「尾道駅前渡船」派手な神社(お寺)のような船にのって約10分。
これがお勧めです。
料金は一人100円で、船に乗ってから払います。
大和を左手に見つつ造船所の脇の運河を少し登っていけば桟橋に到着。
上陸して、すぐのところに日立造船向島工場の門がありますので中に入り
無料の構内バスを待ちます。
他の渡船ですと少し歩く必要があります。比較的近いのは、駅前渡船からすこし東
にある福本渡船です。(運河の手前に到着)
他の2つの航路は少し遠いので、帰りに利用するのが良いでしょう。
---- 見学 ----
構内はバス以外の移動は禁止されていますので、
車やバイクの方は置いて必ず無料のバスに乗る必要があります。
バスでの移動はちょっとで、大和の艦首手前で下ろされます。
まずは、艦首部分を忘れずに見学しましょう。
そしてまっすぐ歩いて行って船に乗艦します。手前には切符売り場があるので
そこで500円で切符を買います。
艦首→右舷→左舷と見学はあっというまに終わりますので、
写真をともかく撮りましょう。
尾道をバックに写真を撮るのが良いとアナウンスしてました。
黒く汚れているのはロケの名残です。
艦橋がないので、艦船好みの方には、ちょっとがっかりする
人もいるかもしれませんね。
映画では背景がうまく合成されているはずです。
さて、船をあとにして、映画の史料館に行きましょう。
狭い部屋ですが、映画のロケ風景の映像が見られますし、
船内のセットもあります。
---- 売店 ----
きっと、ここまでくればぐったり疲れるので一階の売店で一休み・・
うどんなどありますので、ここで食べちゃうか、せっかくなので、
尾道ラーメンを食べに行くか思案のしどころです。
なにせ尾道ラーメン店では、昼になると並ばないと食べれませんから。
売店で売ってるオリジナルのみやげ物といえばTシャツくらいで
あとは尾道のどこでも売ってそうなものばかりです。
尾道オリジナルの「さくらの香水(オードパルファム)」は
売り場が限られているのでお勧めです。
---- 帰り ----
大和の全景を撮ろうと思えば裏山に上ればよく見えます。
丸秘撮影スポットなどありますが、木が茂ってきたし、
ちょっと危険なのでお教えしません。
帰りは、その他の見学ルートに合わせて渡し船を決めましょう。
向島には、ほかにも映画「あした」のロケセット(兼吉)などがありますので
散策するのもいいですね。続きは次の機会に・・。
映画が公開されたら、「あそこが撮影されたところか・・」と、
思い出してください。
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