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呉市長迫にある呉海軍墓地で 2009年9月23日 第三十九回合同追悼式がありました 呉海軍墓地は明治二十三年に設置され、約十三万柱の英霊が 各種艦船の碑、合祀碑など90基に納められています 朝10時30分から 国旗、軍艦旗掲揚 追悼の辞 呉海軍墓地顕彰保存会委員長による式辞 呉地方総監参拝 儀杖隊 弔銃発砲 追悼歌 演奏 参列者献花 など、追悼の儀式が執り行われました ご遺族の方々の高齢化は相当進んでいて、 式の中で遺族代表の方が言っておられましたが 海軍墓地を引き継ぐことを求められているのは 孫の世代にあたる第三世代 各艦の世話役も九十を過ぎていて会を解散されつつあるとのこと あと十数年もすれば、戦争を直接体験した世代が式に関わることが できなくなることでしょう 原爆記念や戦争顕彰碑も同じような状況だとは思いますが 私たちがどう関わっていくかということを問いかけられているようにも感じます 呉の大和ミュージアムや鉄のくじら館には多くの観光客の方々が訪れていますが あわせて呉海軍墓地の存在と意味を知って欲しいものです いつもは寂しい慰霊碑には半旗 花とお供えが飾られ、にぎわっていました 来年は、海軍墓地設置120周年 会のあと、集われた方々 また来年会いましょうといって別れておられました |
呉
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呉にはいろいろな思いがいっぱい
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瀬戸内海の模型があるのをご存知でしょうか 模型といっても、なにせ瀬戸内海ですから、 飛行機や船のプラモデルとはスケールが違っています 産業技術総合研究所 中国センター(呉市広)に 関門海峡〜豊後水道〜紀伊水道までの範囲を模型にした1/2000のサイズの 水理模型の最後の公開があり見学に行ってきました 瀬戸内海の幅は460kmなので、1/2000の模型の大きさは230m 写真は、水理模型の淡路島に立って岡山側をみた光景です 小豆島や,はるか遠くに瀬戸大橋が見えていますが距離があるので判らないですよね 瀬戸内海を10分くらいかけて一周してみて、 改めて瀬戸内海の大きさに感動しました 瀬戸内海の赤潮や汚染などの研究が行われていましたが 今ではコンピュータによるシミュレーションができるようになったので この巨大模型は不要になったとのこと それならば、せめて最後くらい、ラジコン模型を浮かべて遊ばせてくれるといいのにね ところで、瀬戸内海の水理模型のある敷地は海軍工廠のひとつ第11海軍航空廠の跡地 当時の痕跡は有りませんでした 航空廠は敗戦後アメリカ軍に占領され一部はいまだに米軍基地として使われていました この先の基地が弾薬の積み出し港なんですね 平成19年には「・・船舶の寄港時における弾薬等の効率的な荷役業務を行うために必要な規模・・」 とのことで245mの護岸整備事業で25億円を使っています 駐車スペースのフェンス越しに米軍基地を見て、 まだ第2次世界大戦の戦後処理は終わっていないことを実感しました |
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呉では海軍グルメというのがあって、あちこちに点在する飲食店で食べることが出来ます みなと祭りのとき、海軍グルメを一同に集めたイベントがありましたので そこから海軍グルメの紹介を・・ 大和丼 豚丼といった感じです 厚めの豚肉が乗っていて、肉とごはんの間には生のきゃべつがたくさん入っていました 海軍をイメージしたカクテル 写真のカクテルは YAMATO 呉の地酒 千福 をベースにカシスを入れたカクテルです 甘みがあって美味しかったです 赤玉商店の 「鯨の竜田揚げ」 パンフレットの見本写真と違っていまいち(写真略) クレイトンベイホテルの海軍カレーと肉じゃがライス 人気のカレー美味しそうでした 次回呉に出かけたときに食べてみたいと思います ただし、肉じゃがライスはイベント特有のものかもしれません 呉に訪れる観光客の多くは、大和ミュージアムと潜水艦に満足して帰られるようですが あちこちに散在する「海軍グルメ」を扱うお店がありますので、是非呉の食を堪能してください 肉じゃが 舞鶴とどちらが本家が競っているようです 定番ですね カレー 言わずとして知れた海軍カレー おみやげにもなっています コーヒー 昴さんのコーヒー お店でも飲めます ライスプリン プリンにお米をつかっているプリン 米粒が残っています オムライス グリンピースは奇数個乗っけるという海軍ならではのジンクスあり 鯛のけんちん蒸し これだけは食べてないので、詳細不明 他にもあるかもしれませんので・・
「海軍グルメ」を紹介するパンフレット、観光案内所(プラザ)で手にいれてくださいね |
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広島の呉港の遊覧船といえば、呉と江田島の小用を結ぶフェリーを利用した おさんぽクルーズ があります 往復利用(小用では下船できません)で500円とリーズナブル ただフェリーに乗っているだけなので、周りの景色を眺めるだけになりますので 見る場所を下調べしていたほうが良いと思います もし興味があるものが、たとえば、造船所の様子とか海上自衛隊の艦船などに関心があるのでしたら 遠巻きに見ることが出来ますので、まあ利用価値があります いわゆる遊覧船として、今年は4月29日から運行開始した 歴史ロマンクルージング というのがあってこれがお勧めです 呉港→IHIMU(旧海軍工廠)沖→潜水艦基地沖→大麗女(おおうるめ)島沖→呉港 のルートで廻る遊覧船が、週末に運行されるようです 前回記事の潜水艦 そうりゅう は、29日の初日運航日に乗船して撮影しました 遊覧ルートを地図で追いかけていただいたら分かると思うのですが、 時計周りに回るので 見所はすべて左舷側( ここがポイントです^o^ ) なお、遊覧船で使われる ニューおおしま3 は 窓が大きくないので、船内から窓外を見るには適していません また、遊覧中(船が移動中)は船外にでることが出来ないので窓側確保が必須です 右舷側に席を確保した場合には、カメラが有っても 指を加えているだけになりますのでご注意を! ですから、乗船されたら、必ず、左舷側窓を確保してくださいね 窓側2名くらいまでなら撮影に支障ありませんので、窓を譲り合ってくださいね また、船外に出れるのは、潜水艦の前だけ コースの写真を添付しておきますので、船内からの写真を参考にしてください 階段横の防空壕が見所 インド洋から帰還した とわだ 沖合いにいる くにさき 大麗女島のトンネル( 特殊潜航艇の部品を作っていた工場 ) そんなわけで、この遊覧船についてはいろいろ不満があるものの、案内もしっかりしていて、 艦船に興味がある方には潜水艦を20メートルくらいの距離で見れるだけでも十分価値があります せっかくですから、左舷側窓をゲットして遊覧を十二分に楽しんでくださいね 遊覧船運用会社は せとうち物流で、大和ミュージアム入り口前でチケット販売しています 料金 大人1000円 子ども500円 パンフレット記載の運行時間 第一便 10:30 第二便 11:30 第三便 12:30 第四便 13:30 第五便 14:30 第六便 15:30 運行日・時刻については、会社に問い合わせください |



