|
大山祗神社の境内にある楠の左手には 十七神社 があり、十七の神を長屋風に並べて祀っています 石段をあがり本殿に向かいます 本殿左には、校倉造りの倉庫と三島家 右に抜けると ご神体の山と国宝館があります 大三島に来られたら是非、この国宝館の見学をおすすめします 入館料は大人1000円 武将たちによって奉納されたかずかずの鎧や刀が展示されています 特に気になったのが、鶴姫の 紺糸縅の鎧 胸の部分に膨らみのある小さな鎧から 乙女鶴姫の姿を感じました 【鶴姫物語】(パンフレット抜粋) 天文12年(1543年)水軍のなかにうら若き乙女鶴姫の 姿がありました 戦いが終わり三島城に引き揚げた戦士の中に恋人の姿なく 心の傷をおった鶴姫は一首をのこして海に身を投じました 鶴姫18歳の初夏でした・・・ わが恋は 三島の浦の うつせ貝 むなしくなりて 名をぞわづらふ
|
大三島
-
詳細
国宝のある島
全1ページ
[1]
コメント(10)
|
大山祗神社の境内は緑に囲まれています 境内正面には樹齢2600年とも言われるご神木の楠をはじめ 神社の裏山は、古くから守られてきた楠の原始林になっています この一帯は、世界遺産になった宮島同様、 瀬戸内海の島の原始の姿を残している、数少ない場所です 鳥居をくぐって右側には、斎田があり青々とした稲が植わっていました 瀬戸内海沿岸では、いまの時期、もう刈り入れするところもあるので 斎田の稲は生育がやや遅いきがします 写真奥に見える建物は、御田植祭・抜穂祭のときに使われる御殿 御桟敷殿(おさじきでん) です 斎田を通り越して進んでゆくと、大きな楠があります 古来神木としてあがめらられている天然記念物の オチノミコト手植えと伝えられる樹齢推定2600年の楠です この木を回って本殿に向かいます・・・
|
|
瀬戸内海の大三島には 日本総鎮守府 三島大明神 大三島宮 があります 大山祗神社は四国随一の大きさを誇る社であり 日本国中の貴重な鎧の何割かはこの社に奉納されています 神社横にある国宝館には、奉納された宝物が展示されています どれ見ても国宝や重要文化財なのが驚きです NHKで放映されている大河ドラマで義経の着ている鎧は この大山祗神社にある鎧のレプリカです 義経奉納の国宝 赤糸縅鎧・大袖付はじめ、 数多くの鎧・刀がこの神社に奉納されています あまりに国宝が多すぎるというのも考えもので 重要文化財なんてあたりまえという感じでありがたみがありません 拝殿の脇においてあった 大三島宮 のリーフレットの紹介です(薪能の解説がしてありました) 第七回しまなみ海道薪能:本文抜粋 恒例となりました「しまなみ海道薪能」平成十一年今治と尾道の間に十本の橋をかけて結ぶ本州四国連絡橋・通称しまなみ海道が全通したのを記念して始められた薪能も本年で七回目を向かえ、去る七月三十日大山祗神神社境内に設けられた特設舞台で・・ ・・による舞翁神楽式が奉納されました。その後大楠前の特設舞台に移り伊能伊予乃湯・火入れ式・狂言二九十八、そして能鉄輪と約三時間多くの人々が幽玄の世界を堪能・・・出演者は金剛流家元・金剛永謹、下掛宝生流・人間国宝・宝生閑、一噌流・人間国宝・藤田大五郎、大蔵流・茂山千五郎師など・・ まったく解らないので解説は省きます
|
全1ページ
[1]




