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長いことお待たせしました。お久しぶりです。
現在年末年始のドタバタ後すぐに新潟出張でブログにする記事もなく鉄が恋しくなってきました。
そんな中でけっこう面白いものが私のタイムラインに流れてきました。
ここまで完成度の高い波濤は中々描けるものではないと感じますが、それを可能としているのは地金が良いからだと思います。
早く帰って日本刀手入れして、包丁とか研ぎたい・・・
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こんにちは、ゲストさん
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長いことお待たせしました。お久しぶりです。
現在年末年始のドタバタ後すぐに新潟出張でブログにする記事もなく鉄が恋しくなってきました。
そんな中でけっこう面白いものが私のタイムラインに流れてきました。
ここまで完成度の高い波濤は中々描けるものではないと感じますが、それを可能としているのは地金が良いからだと思います。
早く帰って日本刀手入れして、包丁とか研ぎたい・・・
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地斑とは日本刀の戦国時代以前の古刀でも特に古いものに見受けられる働きの一つです。
写真で刀身がまだら模様に見えると思いますが、これは油とか何か写り込んでいるわけではないです。
この地斑とはトルースタイトと呼ばれるマルテンサイトに次ぐ粒子の硬さを誇る鋼ですが、しなやかで粘りが強いという特徴があります。問題は錆びやすく、地斑を狙って出そうにも中々上手にでてくれないという欠点があります。故に上作にしかないわけでなく、偶然の産物だということもしばしばあります。 一度だけ身震いするほどの地斑を見たことが有りましたが、深い洞穴を覗き込んでいる時にある、なんとも言われない吸い込まれそうな感覚に襲われて、気がついたら10分ほど時計の針が進んでました。
その時が一瞬のように感じたことを今でも記憶に残ってます。
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総柾目肌の国包は伊達藩お抱えの刀工で
その破綻のない技量で最上大業物に選ばれております。
直刃も上手ですが、このようにゆったりとした刃紋(のたれ刃)も作風には有ります。
私の知り合いが所蔵している二代目の国包で試し切りをしたことがあるそうですが、ゾッとする切れ味だったそうです。
初代は試すに試せませんからどんなのかはわからないですが、おそらく…
いやあくまでも妄想に過ぎませんからこれ以上は書かないでおきましょう。
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だまし絵でも、トリックでも、まして騙そうとも思ってませんが。
同じ刀なんです。
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照明と照明の間に食い違い刃が見えます。
左から右に流れている刃は上に、右から左に流れている刃は下に入り込んでいます。よく見る地震のプレートの説明の画像のようにハッキリと大きく写ってます。
これを白い部分の化粧研ぎを鋼として思っている人には、
絶対見えない刃中の働きです。
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