豆猫の頭の中の森と海

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欧州&アジア映画

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(伊)スコラ監督 主演マルチェロ・マストロヤンニ

私が初めて見た、ヨーロッパ映画の監督はこのスコラ監督だった。ジャク・レモンと同じくマルチェロ・マストロヤンニの「マカロニ」。
馴染みのハリウッド・ヒューマンとは全然違う物の見方、価値観の表現。
すごく独特に感じられ長く印象に残っていた。
この監督作品と二度目にあったのはそれから10年以上経ってから。
それがこの「バールに明かりが灯る頃」。
父と息子の物語。気のやさしい息子は徴兵期間中、尋ねてきた立派だけど子煩悩な父親と一緒にレストランへ行き、恋人を紹介し…。父の息子への期待、息子本人の将来への考えとのギャップ。
まだまだ子供だ、と息子を心配する父と、気優しいながらもしっかり自分の人生を見据えている息子。
そんな二人のお互いに愛情を持ちながらの親子喧嘩は、、やっぱりスコラ監督は底抜けにやさしい人だと感じた。
そうだ、ヤフーブログでひまわりさんから教えて貰った原題と邦題の話。(原題は日本語ではしょっちゅう出てくるセリフから「今何時?」なんだって)私なら
「今夜、怪魚のバーで明かりを灯して」。。。じゃあオカルトって思われるか(^^;怪魚のバーって名前、気に入ってるんだよね。

『ローマで夜だった』はロッセリーニ作品だ。
私はロッセリーニの『神の土地、ストロンボリ』をみてロッセリーニの魅力にしびれた(^^;
人間と土地、時代など情熱的で力強い描き方。 バーグマンが作品に惚れ込み、夫と子供を捨て彼の元へわたった気持ちもわかるような気もしないではない。(私は女優でないのでそこまでの気持ちはないけれど←あたりまえ)
イメージとしては、青木繁の絵のようなイメージかな。イタリア気質の激しく深い人間理解。昔ビスコンティが、「労働し、他人と対話すること」の価値を語っていたけれど、イタリア映画を思うとき、単純な意味でなくこの言葉がよく頭に浮かぶ。
で、『ローマで夜だった』。お人好しなちょっと色気のあるイタリア娘が、良いとこ、と思い脱走兵をかくまった悲劇。
ロッセリーニ流、事実を突き付けるお話の流れ。
ストロンボリのような力強さはそんなになかったけど、主人公の娘の、町娘らしいのびのびした感情表現は素敵だった。

それでは、携帯かられびゅうはここまで(^^)/また後で編集したいな♪

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マイク・リー監督って 厳しさとやさしさ、両方とも激しく強いものを持っている人なんだろうなって思います。
いつも・・・弱い、というか社会的立場の低い人の物語を描いていて、、でもそれは物語的な楽観進行ではなく、リアルな設定、アドリブ重視の”真の姿”を追い求めた厳しい視点ならではのもの。
そのなかで描いたさえない日常のささやかな幸せ・・・人を心底愛しているんだろうなって思ってます。
そんなマイク・リー監督、大好きかも*^^*
この話はかなりイケてない青春を送った仲良し二人の女性が、イケてはなかったけれど暖かかったかかった過去を振り返り、共有しあえるところが 素敵ですね。

ダロウェイ夫人の本での占い・・・「ミセス・ダロウェイ、ミセス・ダロウェイ・・・(だっけ?) 」あれ一度やってみたいです。
本の一説からその日の運勢を占うなんて、なんて想像的でロマンチックなんでしょう^^b


監督:マイク・リー
出演:カトリン・カートリッジ 、リンダ・ステッドマン 他
まめねこ的星の数:★★★★☆
補足:制作はアメリカなんだけど監督の出身国、英にさせといてm(_ _)m

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「ミセス・ムアーーー!! 」
あの叫び声が、見てずいぶん経った今でも蘇ります。まるごと文芸ですね。
西欧と東洋の融合と対峙。
サルが埋め尽くしている古代遺跡など エキゾチックでまた神秘的な魅力に満ちているお話だと思います^^v
イギリスからまったくの異文化を感じさせる植民地時代の、そして神秘の国インドへやってきた西洋人達。
違う服装、灼熱の太陽、生活習慣の違い・・・最初こそワクワクするものの・・・
どんどんとまいって・・・疲労し・・・そして不安が襲う。

洞窟を覗いたとき、彼女に何が起こったのか、、
実はほんとはどうなんだろう?と分からなくなります^^b

文化の違い、それを超えて人間が分かり合うことに難しさ。
あるいは文化の違いなんて関係なく、分かり合えることの容易さ。
この映画、ほんとに素敵です。

全編インドロケ!
原題は「A Passage To India」でニュアンスがちょっと違うような気がします。

まめねこ=^ェ^=的星の数:★★★★☆
社会派というよりかなり文芸路線です。文芸好きな方に〜。

監督: デヴィッド・リーン
出演: ジュディ・デイヴィス、ヴィクター・バナルジー、ペギー・アシュクロフト他
ジュディ・デイヴィス若い!
P・アシュクロフトさん、これでアカデミー助演女優賞受賞。

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これはひたすらテロの映画。アイルランド独立運動の英雄マイケル・コリンズの半生が描かれています。
作風はアクションでもなんでもなく、淡々と歴史映画。でもテロを扱っているのでドンパチ、爆発、グサっとかなりあります^^;
テロってこんなに勢いで!?という部分と、綿密に計画され実行していく部分も描かれており・・・とにかくテロの現実(もう過去?)について勉強になったとう感が残った映画です。
うーん、テロってとにかく破壊なのね、、でもそれで英雄かぁ・・・
現状を変える方法がテロや内紛でしか見つからないってほんとに恐ろしいことだと思います。


まめねこ=^ェ^=的星の数:★★★★☆
ぜひ一度勉強に。。そしてアイルランドの苦悩を共有しましょう。
そうだ、イギリス制作の映画なので結構地味なつくりでございます^^
b

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