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残したいことば

 
 
 
晴れている日は 必ずといっていいほど 外で草取りをする
明治生まれの祖母は 家の中でのんびり なんてことは出来ない
足が悪いのに 庭はもちろん 
畑仕事だってせっせとやってしまう
 
 
「butaちゃん これなんていうか 知ってる?」
それは 小さな白い花をつける
でも 雑草
「知らないよ。」 と わたし
 
『こぞうなかせ』というのよ
おばあちゃんが子どもの頃 小僧さんとかいてね
草取りとかするんだけど 一日ですごくおがる(成長する)の
毎日 毎日 抜くんだけど 必ず何処かに生えてるの
小僧さんが泣き言を言うくらい強いのね
だから こぞうなかせ(小僧泣かせ)」
 
 
 
ほんとう の なまえ は しらない
ただ
この いわれと一緒に 小僧泣かせの名前を
誰か伝えてほしい
名もなき小さな雑草ではない
何処かで 誰かが 名前をよんでいる
 
 
 
晴れた 空の下
あの日のように 草取りをしていると
祖母の声が 私に囁くようにいう
 
 
 
 
「 これは こぞうなかせ って いうんだよ 」
 
 
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この時期の風物詩

 
 
昨日の盛岡は 27度という夏日
 
湿度が少ないようで それほど暑くは感じなかったけれど
 
とってもお天気がよくて
 
そうなると・・・そう それです!
 
絶好の田植え日和
 
イメージ 1
butaの家の前は 一面たんぼ
 
・・・
 
だったのだけど
 
家のすぐ前の田んぼは                               イメージ 2
 
今年から 作付けしないことになりました
 
なので
 
新しく おうちが立つことになっちゃったんですね
 
こーんな感じで 
 
なんにも手をいれられてません
 
 
 
仕方ないのですけどね
 
田んぼやってる昔ながらの 地主さんも 高齢化
 
若い人たちは お勤めが中心
 
それでも 別の地主さんのところの 田んぼ 残るようです
 
毎年 カエルの声が うるさいくらいだったけれど
 
今年は 少しだけ遠くから聞こえてくる
 
住宅街の中の田んぼには
 
毎年 鴨や ゴイサギという 街中では見ない鳥がやってきて
 
もう少しすると 
 
子どもたちが 網をもって カエルの卵を収穫する風景がみられます
 
(持って帰ると お母さん困った顔するよ・・と思うけど)
 
合間に「 ヒルだ!」と 叫ぶ声
 
あんまり 有難くないやつだけど
 
こういうものも 実際にみて育つこと
 
この辺は まだ 豊かな時間が流れてると思う 
 
時代の変化を受け入れつつも
 
少しでも長く この時間が楽しめればいいな
 
そんな風に 願うbutanekoです
 
 
 
イメージ 3
田植えの終わった畔で
早速 セキレイが 獲物をねらってました
狙いはミズスマシかな?
 
 
 
 

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