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アルファロメオのミドルクラススポーツセダン、アルファ156。1997年秋からイタリアでの販売が開始され、1998年ヨーロピアン・カー・オブ・ザ・イヤーの受賞をはじめ世界各国で36もの賞を獲得するなど高い評価を受けた、セダンとスポーツワゴンの2タイプボディ。よりスポーティーでエレガントな装備を充実させたTIシリーズをラインアップ。TIとは、Turismo Internazionaleの頭文字。歴代アルファロメオの中でも、標準仕様のモデルから派生し、もっともスポーティーな装備品を備えたモデルに与えられる称号である。エンジンは2.5L V型6気筒DOHC24Vと、2L 直列4気筒DOHC16Vの2ユニット。3.2L搭載のGTAは、ハイパフォーマンスグレード。 |
アルファロメオ
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アルファロメオの新型スポーツクーペ、アルファGT。アルファ156をベースに、快適さとエレガンスが共存するスポーティーカーという新しいコンセプトに基づいて開発、カロッツェリアの名門ベルトーネ社がデザインを担当、アルファロメオ・スタイルセンターとの共同作業によって誕生した。2L直噴エンジンJTS搭載の、ATモード付5速シーケンシャル・トランスミッションのセレスピード、右ハンドル仕様のアルファGT 2.0JTSセレスピードと、これにキセノン・ヘッドライトやフロント・シートヒーターなどの専用装備を装着した2.0JTSセレスピード−Exclusive(エクスクルーシブ)、またV型6気筒3.2L搭載の、6速マニュアル、左ハンドル仕様の3.2V6 24Vの3車種。インテリアには、トリップコンピューターの機能だけでなくドアなどの閉め忘れや、燃料の残量警告、路面凍結警告などドライバーにとって役立つ数多くの情報を必要に応じて素早く表示するデジタル表示式マルチファンクションディスプレイや、専用チューニングされたBOSE社製アクティブ・サブウーファー付サウンドシステムを装備。 |
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アルファロメオのオープンモデル、アルファスパイダー。今回のモデルは、クーペモデルのアルファブレラをベースに、名門カロッツェリアのピニンファリーナとアルファロメオ・スタイルセンターによって開発、フロントエンド中央には、伝統の盾型グリルが、このグリルを頂点にボンネットラインがV字型に広がっている。エンジンは、直噴式JTSの2.2L 直列4気筒と3.2L V型6気筒を搭載。これらはオールアルミ製とし、従来型に比べ大幅な軽量化が達成されている。 |
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アルファロメオのスポーツクーペであるアルファGTVを、2シーターのフルオープンモデルに仕上げたのがアルファスパイダー。ピニンファリーナ・スタイルセンターによって、フロントデザインが最新のアルファロメオ・ブランドのイメージに合わせて一新されている。シンボルであるフロントグリルの盾の形状は、その上部がボンネットにつながり、下部がバンパーの中央部へとなる縦長デザインを採用。パワーユニットはGTVと同様、V型3.2L DOHCエンジン(240ps)と直4 2Lツインスパーク16V(150ps)エンジンを搭載。前輪を駆動するFF方式、ミッションは6速マニュアルと5速マニュアルが組み合わされる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンク。シートはGTVと同様にMOMO社の手によるレザーシート(3.2L車)で、着座位置をドライビングの快適性を向上させるために、従来よりもさらに低く設定する。セーフティ装備となるデュアルエアバッグは助手席キャンセラー付き。 |
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1968年ジュリア1300として発表された2シーターオープンカー、アルファスパイダー。デザインはピニンファリーナが担当、折畳式の手動幌を備える。120馬力を発生する2Lの直列4気筒DOHCを搭載し、前輪を駆動するFF方式。ミッションは、5速MTと4速ATが選べる。本革シートや本革巻きステアリングを標準装備する。 |




