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飲み会で恋しいマイクに<八つ当たり>をしてしまった永澤美咲。意外にもマイクはやさしかった。ライバルの帰国子女エリにヤキモチを妬いたのが発端。美咲は天使アンジェラのアドバイスを思い出し、職場に戻って企画書の準備をする決意をした。やはり<恋>も<仕事で勝負>と気づいたのだ。
一方、美咲へのアドバイスから仲違い、公園のベンチでヤケ酒を飲んでいたアンジェラは神様から叱られる。「天使のくせにヤケ酒とは何事じゃ! あの娘は今こそお前の助けを必要としておる。あの子の夢を叶えてやるのがお前の務めじゃ。一人前の天使になりたいのならばな…」。―――さてここで一服。少し関連の勉強をしましょう。<What would you say?>(あなたなら何て言いますか)。
都内のレストランに集まった5人のネイティブがお酒の席でどんな会話をするかという話です。男性4名と女性1名。
男1<Good evening. I’d like a draft beer, please.>(こんばんは。生ビールをください)。男2<I’ll have a draft beer as well.>(ボクも生…)。
女性<I’ll have a cola.>(私はコーラをお願いします)。ウエイター<Cola?>(コーラですか)と不思議そう。
女性<Because I had a hangover.>(二日酔いなもんですから)―――。
男1<I had a hangover for about 6 months.>(6ヶ月間二日酔いだったよ。ボクは…)。
男4<Same here,me too.>(ボクもさ…)。
女性<Are you kidding?>(ウソ、冗談でしょう)。
男3<So, the next morning, you had a beer?>(じゃあ、次の朝、ビールを飲んだかい?)
男1<I had another beer, and what’s that called, that’s the hair of the dog .>(飲んだよ。あれ何て言ったっけ。<迎え酒>っていうんだっけか)。
男4<Yeah, hair of the dog,hair of the dog.>(そう…)。
面白い。アメリカにも<迎え酒>という習慣がある。洋の東西は違っても男が考えることは同じ。ズルイと言えるかも…。もっとも火山、二日酔いは一杯経験したが、迎え酒をやったことはない。だから半年間も二日酔いだったという経験もない。現役時代は<毎日>飲んでいたから。この冗談、お分かりでしょうか。
☆☆☆飲み会もそろそろお開き。そんな時、どんな英語を使うでしょう。
(1) It’s time to call it a night.(お開きの時間になりました)。<a night>を<a day>に変えると(仕事を終えましょう)となる―――。これ火山のサービス。
(2) It’s eleven o’clock already?(もう11時ですって?)
(3) It’s getting late. Maybe I should go home.(もうこんな時間か。家へ帰った方が良さそうだ)。
(4) I wonder, if I’ll make the last train.(終電に乗れるかなあ)
(5) Let’ s go another round./ Let’s go to a next bar.(河岸を変えよう)。
(6) They often drink at one bar after another.(連中はよくハシゴしているよ)
(7) He can’t walk straight. / He walks with staggering steps.(ふらふらしてまっすぐ歩けない。/千鳥足だ)。
(8) He drank too much and passed out. What should I do with him.(彼、飲み過ぎて酔い潰れたよ。ぼく、どうしよう)。
(9) Do you want me to call you a taxi?(タクシーを呼びましょうか)。
(10)I was so drunk last night that I don’t even remember how I got home.(昨夜は飲み過ぎて、どうやって家に帰ったか、思い出せない)。
+++これ、NHKテレビの「1日まるごと英語で話そう」です。明朝28日(水)午前6時50分から放送。第12話は「残業の夜」―――。仲違いしたアンジェラと美咲はどうなるか。エリはマイクに誘いをかけているらしい。マイクの気持ちは動くのか。美咲は企画書を完成させられるだろうか。明日のお楽しみ。
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