火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

恋のバトルは燃えあがる

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今朝見たNHKテレビ英会話「1日まるごと英語で話そう」は<残業の夜>―――。
飲み会を途中で抜け出し仕事に戻った美咲。明日に迫った「企画書」を仕上げようという。天使のアンジェラとも仲直り。なんと恋しいマイクも現われた。上司のリンダもニューヨークに電話をかけたいと戻ってきた。美咲には予期せぬハプニング。だがじつは嬉しい展開が待っているのだ。平成17年12月28日の放送。

<Misaki, I’m back!>(美咲、ただ今!)とアンジェラ。<I came back because you
decided to come back to work.>(あなたが仕事をする気になったからよ)。
<I’m sorry, I was wrong.>(ごめんなさい。私、間違っていた)と美咲は素直に謝った。
「企画はどう」「それがイマイチなのよ」「イマイチ」<Not quite right?>とアンジェラ。でもおいしいお茶を入れてくれる。

<Take it easy! Why don’t you take a break? Would you like some tea?>(頑張って。でもちょっとひと休み。お茶はいかが!)とアンジェラは気が利く。
<It smells really good. It’s so good. It helps me to relax.>(とってもいい香り。おいしいわ。お蔭でリラックスできる…)。それは久保田部長が出張のお土産に買って来たお茶。美咲が忘れていたものだった。
<Where was it?>(どこにあったの…)<In the cupboard. A square container.>(食器棚の四角いケースだけど…)。<What does it say?>(包装には何て書いてある?)。
<The name of the tea is…Oriental Beauty.>(お茶の名前はオリエンタル・ビューティよ)。

一方、居酒屋ではエリたちが盛り上がっている。<Mike, is something wrong?>(マイク。何か浮かない顔ね)とエリ。<Ah, no….I thought Kubota-san was going to study English tonight.>(いや、なんでもない。久保田さんは今夜英語の勉強をするはずだったと思ったんだけど…)とマイク。
<They’ve succeeded in bridging the cultural gap. Kubota-bucho is finally getting along with Linda.>(皆はうまくカルチャーギャップを埋めたみたい。久保田部長もリンダといい関係ができたみたいね)とエリ。

<Thanks to singing a few songs. It’s good to let off steam through karaoke.>(歌のお蔭だ。カラオケってストレスを発散するには絶好だね)。マイクが応じた。で、エリは図に乗った。<ウフ、Mike, what do you think of me? Honestly. Would you like to come over my place for dinner this weekend?>(ねえ、マイク。私のこと、どう思う。ホンネで…。この週末、私のアパートで夕食なんかいかが…)。げっ、美咲、一大事だよ―――。やっぱり仕事どころじゃない。

<Thanks, but I can’t accept your invitation….I’ve got to leave now. Could you tell them good night for me?>(有難う。でもそんなわけにはいかないよ。それともう帰らなくっちゃ。よろしくって皆に言っといてくれない)。<Where are you going?>(どこへ行くつもり…)とエリは追いすがった。
マイクが行ったのは、なんと昼間、美咲と行った宝石店だった。<Are you still open?>(まだやってますか)―――。

その頃、美咲は企画書を完成させていた。<Are you done?>(できたの)とアンジェラが訊いた。<Yes, This is my first proposal in English.>(初めての英語の企画書だわ)。
<Let me see it.>(ちょっと見せて)とアンジェラ。

そこへ何とマイクが現われた。美咲が居酒屋に忘れたコートとバッグを持って来てくれた。なんと親切なマイク。
<Forget anything? …Are you still working?>(なんか忘れてないかい。えっ、また仕事をしてたのかい)―――マイクもびっくり。「勝手に抜け出してごめんなさい」と美咲。
<I have to submit a proposal by tomorrow.>(明日までに企画書を提出しなくちゃならなかったの)。<Tomorrow? You’ve got to be kidding!>(明日までに。まさか…)。信じられないという表情のマイク。

さて残念ながら今日はこれまで…。実はこの後<素晴らしい>展開がある。でもそれは次回のお楽しみ―――。
そしてちょっぴり<復習>…。今日も<I have to submit…>という<have to>が出てきた。「ハートで感じる英文法」の大西泰斗先生の解説にあった。<must>は話し手が自分に圧力をかける<ねばならない>。だが<have to>は何かしら<客観性>がある。状況からの要請…。そう、美咲のケースは<締切>があった。いかがです。ネイティブの語感。凄いモノがある。

マイクの言い方<You’ve got to be kidding!>も<You must be kidding.>とは言っていない。どんな<気配り>があるのでしょう。恋の人間関係。考える手がかりになるかもよ…。

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