火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

阿木耀子

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

「いよいよ近づいてきた。こう書き出しただけで、武者震いのようなものが起こる。思えばこのところ、寝付きが悪い。ベッドに入っても、すぐには眠れない。何故、私がこんなに興奮しているかというと、主人と私が長年手掛けてきた『フラメンコ曽根崎心中』の東京公演が近づいているからだ」と「日経」コラム<あすへの話題>(3月15日)――。筆者は<美女>作詞家の<阿木耀子>!火山、毎週・金曜日が待ち遠しい。

<阿木耀子>――。<昔の恋人>に再会したような気分。さっそく「ウィキペディア」で<故事来歴>を調べた。仰天!ナ・ナヌッ!「1945年5月1日生まれ」。<68歳>!げっ。だが「捜真女学校の小・中・高を卒業後の1964年、明治大学文学部史学地理学科に入学、軽音楽クラブに入部。そこで、後に夫となる同学年の宇崎竜童(法学部)と出会う。作詞家としてのキャリアスタートは1969年、グループサウンズのジュリーとバロンのデビュー曲『ブルー・ロンサム・ドリーム』(作曲は宇崎竜童)」と続く――。

えっ<捜真>!ナントいう「<運命>の出会い」か。火山、昭和27年(1952)から昭和50年(1975)まで、ほぼ毎朝<捜真>の女学生との<邂逅>を重ねてきたのだ。なぜか…。
何を隠そう!火山の実家は東横線<反町>から徒歩5分の至近距離。<中2>からの中区<吉浜橋>への通学。<高1>から東横線「日吉」<慶應高校>への通学、大学も<予科>は日吉。サラリーマンとなった<23歳>からも南武線の「武蔵新城」への通勤で<毎朝>「反町」駅まで歩く。嫌でも<捜真>の女学生らと顔を合わせていた。と、なると――。

そう!<捜真>女学生の列の中には、<青春>真っ盛りの<阿木耀子>もいたはず――。
「1971年12月に宇崎と結婚。宇崎竜童が率いるダウン・タウン・ブギウギ・バンドに書いた『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』は、1975年の大ヒット曲になった。その後、多くは宇崎が作曲し阿木が作詞するというコンビで多数のヒット曲を世に出す。特に山口百恵の全盛期から引退までのヒット曲の多くは、このコンビによるもの」と更に続く――。

「この作品は、近松門左衛門の戯曲『曽根崎心中』をフラメンコの手法で表現する舞踊劇だ。こう説明すると、たいていの人は、エッという顔をする。近松門左衛門という固有名詞と、フラメンコという単語の組み合わせに、違和感を覚えるらしい」と阿木耀子の「日経」コラム<眠れない夜>(3月15日)は続く。エッ、フラメンコ!火山、ビックリ!

ナ・ナント!<憧れ>の美女作詞家<阿木耀子>、ここでも火山に非常に近い――。なぜか?実は火山の<従姉妹>は<フラメンコ>の<プロ>教師。フラメンコ教室を<3つ>も経営。数年に一度、伊勢丹会館の<エル・フラメンコ>で<盛大>な「発表会」を続けているのだが、その都度、<大勢>の若々しい<美女>連が<フラメンコ>を<ギター>演奏に合わせて<乱舞>する。その<華麗>!<熱情>!素晴らしいものがある――。

「しかし、この<二者>はすごく合う」と<阿木耀子>…。<二者>とはもちろん<フラメンコ>と<近松門左衛門>の「曽根崎心中」だ――。「主人公の徳兵衛は友人に金を貸したばかりに、遊女のお初と心中せざるを得なくなるのだが、クライマックスのお初の咽を(のど)を突くシーンは圧巻だ。サパティアードと呼ばれる、フラメンコ特有の足の動きで、切羽詰まった心情を表現する」と阿木耀子の<コラム>「眠れない夜」――。

「初演は2001年。子育てに近い感覚で育ててきた作品だけに、私たちの想いは深い。今回は8年ぶりの東京公演、それも新国立劇場だ」――。凄い!<新国>ですと…。実は火山、この<新国>にもずいぶん通った。オペラだ!「カルメン」「椿姫」「トスカ」「愛の妙薬」「フィガロの結婚」――。それもほとんど<天井桟敷>…。熱狂的<ファン>!<常連>が愛用するシート。<4時起き>で家を出、横浜駅西口の「プレイガイド」に並ぶ。<10:00>オープンと同時に売り切れるから<争奪戦>は<凄惨>を極める。火山、頑張った。

「初参加のスタッフ、ミュージシャンも何人かいるが、徳兵衛役は三浦祐太朗さんが歌って下さる。ご存知の通り、三浦友和さんと百恵さんのご長男だ。私が徳兵衛役にぴったりと思い入れ、お願いした。百恵さんから親子二代、お仕事をさせて頂けるとは、この上なく嬉しいことだ」と<阿木耀子>はコラムの筆を進める――。

「宇崎竜童が率いるダウン・タウン・ブギウギ・バンドに書いた『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』は、1975年の大ヒット曲になった。その後、多くは宇崎が作曲し阿木が作詞するというコンビで多数のヒット曲を世に出す。特に山口百恵の全盛期から引退までのヒット曲の多くは、このコンビによるもの」…。そう、お立合い。「ウィキペディア」も書く。

「リハーサル中、祐太朗さんが歌う顔を観ては涙ぐみそうになる。こんなに立派に息子を育て上げられてと、百恵さんの良きお母さん振りが偲ばれる。初日は4月2日。とにもかくにも6日の楽日まで、私の眠れない夜は続きそうだ」と<阿木耀子>はペンを置く――。
ヴラーヴァ!<ヴラーヴァ>とは<女性>への賛辞!<男性>形がヴラヴォー。だが知らぬが仏が多すぎる。特に天井桟敷でミスを犯す一見<熱烈風>を見ると火山、ガッカリ。

それにしても<山口百恵>!<引退後>は一切、公衆に姿を見せない。伝説の美女<原節子>と同じ。栄光の銀幕から完全に消えた。火山も<原節子>をマネた。「理事・教育部長」!「定年の日」は次代を託す「若手管理職研修」の最終日。17:30、静かに演壇を降りた。
満場に感動が流れた。それから17年。完全に姿を没した。社員は誰も火山を見ていない。
(平成26年3月16日)

「阿木耀子」書庫の記事一覧


.
kom*_19*7
kom*_19*7
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
友だち(24)
  • boss
  • 石川7太郎
  • zentokare
  • nitoro
  • 竹田征司
  • ナルっち
友だち一覧

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事