火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

阿木耀子

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「誰かと話をしていて、一方通行だなと感じることがある。その人との間に会話が成り立っていないのだ。相手は一方的に喋り、私はずっと聞き役に回っている。だから、だんだんイライラしてくる」――。「日経」コラム<あすへの話題>(5月17日)。筆者は<美女>作詞家<阿木耀子>。正直に言おう。火山、毎週土曜日の「夕刊」コラムが待ち遠しい。

「話が一方通行。ずっと<聞き役>だから、イライラしてくる」と阿木耀子。火山、ちょっと驚いた。有名人の<美女>阿木耀子が一方的な<聞き役>!そんなことがあるのか。阿木耀子って、意外とナイーブ、優しい女性なのかな。何だか急に<親しみ>が湧いた。と同時に、ちょっと気になることが、アタマに浮かんだ。現役時代、係長だった彼氏と「マーケティング」で<意気投合>!最後は<取締役>冷蔵庫事業部長になっても<親交>を深めた。お互いが<定年>になってからも頻繁に都内の有名寺院などを観光であるいた。

ここ数年は「東京・隅田川の桜」「曽我(小田原)の梅」「川越祭り」など、季節になると楽しみに出かけていた。ところが昨夏頃から彼氏の態度が<急変>した。何かの拍子に突然<怒鳴り>出す。不機嫌になり、「もう口もききたくない」と言わんばかり…。「そんな話、好きな仲間とやってくれ。私は関係ない」とまで口走る。火山、ビックリ――。あんなに話が合い、何でも自由に会話してきたのに…。ことによると<阿木耀子>と同じ<気持ち>なのかな…。ということは火山が<一方的>な<喋り過ぎ>なのかな――。

「当然のことながら、この手のタイプの人はお喋りだ。それも話題は自分に関してのことが多い。しかし、話術には自信を持っており、適当に人を笑わせる術(すべ)を心得ていたりする」と続く――。ウーン、火山にも<アテハマル>かも…。でも「自分に関しての…」というのは、どうかな。目下の火山、アベノミクスとか、TPP…集団的自衛権とか、そんな話題が好き。つい多弁になるのかも…。でも彼氏だって<元重役>!インテリだ。

「かなり前だが、某テレビ局の取材で2週間、ある評論家と海外をご一緒したことがあった。その人は自他共に認める博学で、とくに歴史については造詣が深く、行く先々の土地の成り立ちなどを熱心に語ってくれた。それもジョークを交えて」とさらに続く――。まあ、困ったなあ。これも<アテハマル>ような気もする。<凝り性>な火山、他人からみれば確かに<造詣>が深い!と思われる部分があるのは、否定できない。参ったなあ!

「初めは話を聞くのが楽しかった。その薀蓄(うんちく)にいちいち頷き、時には笑い、感動すらしていた。しかし、時が経つに連れ、心の中がモヤモヤしてきた。私は相槌(あいづち)を打って聞くのみ。彼と共に過ごした時間の中で、私が一番気になったのは、彼が私に何一つ質問をしてくれなかったことだ。主人とも面識があるはずなのに、ご主人、お元気ですか、とも尋ねてくれない」――。ウーン、火山はどうか?同じなのかなあ…。

だが火山、ここに至って、ハタッと不思議に思った。<有名>作詞家、若い頃から評判の<美女>!モテモテのはず。結婚してからもダンナの<宇崎竜童>とコンビで<山口百恵>のヒットナンバーを、多数生み出している。そんな<超>一流人にして相手が<質問>してくれないと、自分を語れないのだろうか。え〜っ、そんなことあり〜。やっぱり阿木耀子って<古風>な女性なのかな。<超>モダンな<ハネッ返り>でも不思議はないのに。

「<質問>をしてくれない…」――。「一番気になった」と阿木耀子…。自分に<関心>がない。だから<質問>も、してくれない。だから自分の方からは<話せ>ない。<声>をかけられない。そうなのだろうか――。これも不思議!やっぱり火山、阿木耀子とは<住む世界>が違うのだろうか。昭和20年生まれの彼女…。火山は昭和12年生まれ…。8歳も違う。遠い存在。縁(えん)も縁(ゆかり)もない…。そう思っていた。だが「ウィキペディア」を開いて仰天!彼女、横浜・神奈川区<捜真>女学院<昭和39年卆>という。

<捜真>の女生徒、女学生…。火山の実家は東横線<反町>から徒歩5分。昭和26年(火山14歳)から昭和50年(38歳)まで、火山は<反町>に住み、通学通勤には<反町>に通った。そしてまあ!<捜真>の女の子たちが通学に使っていたのが、同じ東横線<反町>…。しかも火山、ほぼ毎朝、彼女らに街頭で出会い、すれ違っていた――。まさに「袖摺りあうも多生の縁」なのだ。<多生>とは<前世>からの…という浅からぬもの…。

「しかしたぶん、彼には悪意はない。いや、むしろ私に対するサービス精神のつもりで、いろいろお喋りしてくれたのだろう。そう、彼には話す口はあっても、聞く耳がなかっただけのことだ」と<阿木耀子>が割り切ってみせた――。え〜っ!突き放した!「サービス精神」とわかっているけど、許せない。「<口>はあっても<耳>はない」――。

火山も似た<性向>がありそう。何となく<思い当たる>――。困った。自分で書くのも<妙>だが、火山も<弁>が立つ。<薀蓄>もあるかも…。<サービス精神>も――。参ったなあ。どうしよう。<元重役氏>の方は、失礼ながら、どうでも良い。相手は<男>だ。だが…<阿木耀子>は女性。しかもトビキリの<美女>だ――。

「会話はキャッチボールだ。投げて受けて、また投げ返す。彼との2週間を通じて私は、会話における相手とのやり取りの大切さを実感した。そういう意味で彼は、私の良き反面教師であった」と<阿木耀子>は結ぶ――。ウーン、困った。参った。でも阿木耀子さん、質問がなくても発言はいくらでもできる。今は<男女共同参画>!民主主義の時代です。
(平成26年5月18日)

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