火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

アベノミクス、TPP、日銀人事

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

「中心があるなら周辺もある。『2015年度を中心とする期間』とは一定の幅で過去も含むと解せる。日銀の掲げる物価上昇目標2%の達成時期のことだ。時を言い表すなら『最速で』とか『早ければ』の方がなじむ。はずれた場合に『信認』に関わると避けたのか。黒田東彦総裁は自らの政策を「しっかり機能している』と誇る。強気の日銀に『シャーマン(霊能者)化』との言説も出るが、資源安は肝心の物価の頭を抑え、消費は曇りがち。爆買いした国債や財政規律の行方も気になる」と「日経」コラム「春秋」(4月17日)――。

「日銀の掲げる物価上昇目標2%の達成時期のことだ」と「日経」は鋭く迫る。火山、<爆発>したくなる。ここにも「<エセ>専門家」がいる!何が「日銀の国債<爆買い>」だ!アベノミクスは始まってまだ、まさに<2年余>だ。その前の「失われた<20年>」の間、日本のメディアは何を書いていたのか。どれだけ「<巨額>な富」が無為に失われたか、計算したことがあるのか…。長期の「円高」「デフレ」!<15年>ぶりの<賃上げ><株高>が起こるまで<企業><雇用><消費>がどれほどの<打撃>を受けたか、考えたのか。

「▼異次元緩和から2年余り。企業業績は回復し株価も一時2万円を超え、賃金、雇用は改善した」(コラム「春秋」)と簡単に書く。「白川日銀」の<無為無策>を忘れたのか――。「<株高>の起点は日米欧など主要国の金融緩和。潤沢な資金が株式などのリスク資産の価格を押し上げ、日銀の緩和は円安など複数の経路で企業収益にプラスに作用している。2012年11月14日に当時の野田佳彦首相の解散宣言で始まった『アベノミクス』は<デフレ脱却>期待を盛り上げた」と「日経」電子版(4月11日)――。

「デフレ脱却」――。重要なキーワードだ。「失われた20年」で「消費意欲」「投資意欲」は冷え切り、縮みこんだ。これこそ<白川方明>日銀の<大罪>――。安倍内閣の経済顧問となった浜田宏一。「アメリカは日本経済の復活を知っている」(講談社。2013年1月8日)で「教え子<白川>」を厳しく叱責、同時に反省を語った――。

「友人がいうように教え子の日本銀行総裁、白川方明氏を正しく導くことができなかった。20年間もデフレに苦しむ日本の不況は、ほぼすべて日銀の金融政策に由来する。白川総裁はアダム・スミスから数えても200年あまり経済学の泰斗たちが営々と築き上げてきた『水は高いところから低いところに流れる』といった普遍の法則を無視している。世界孤高の『日銀流理論』を振りかざし、円高を招き、マネーの動きを阻害し、株安を作り、失業や倒産を生み出している。年間3万人を超える自殺者も金融政策と無関係ではない」(1頁)。

「外国人学者のほとんど全ては、潜在成長率の遥か下で運営されている日本経済(白川日銀時代)を『ナンセンスだ』と考えている」(3頁)…。だから「脱デフレ」なのだ――。「日産に加え、トヨタ自動車など自動車大手の労働組合が18日、一斉に月6千円相当の賃上げを求める要求書を提出した。各労組が高水準のベアを統一要求するのは2000年以降で初めて。東芝とNECの労組も同日、月6000円の賃金改善を求めて交渉に入った」と「日経」(2月19日)は続く…。♪ 賃上げの 好循環や 春を待つ――。<火山>の名句だ。

「社長100人アンケートは国内主要企業の社長(会長、頭取などを含む)を対象に3カ月に1度実施している。今回は3月4〜20日に145社から回答を得た。経営者の景況感が改善したのは13年12月調査以来となる。景況感は消費増税直前の14年3月調査から4回連続で悪化していた。(だが3月21日のまとめでは)国内景気は『緩やかながら拡大している』とした経営者が全体の74.5%を占めた。円安や米国経済の回復を受け、前回2014年12月調査を34.4ポイント上回り、景況感が大幅に改善した」と「日経」(3月22日)――。

「8664円から2万円へ、日経平均は2.3倍になった。同じ期間で2倍になった中国、欧州中央銀行(ECB)の金融緩和で5〜7割高となったドイツやフランスと比べても上昇率が大きい。金融緩和に加えて、日本の変化という固有の材料も注目されていることが背景にある。お金をため込む傾向が強かった日本企業が、海外企業の買収や株主還元に資金を使い始めた。2014年度の業績は最高益水準。アベノミクスの後押しで稼ぐ力を高め、自力で投資マネーを引き付けることができるようになったのだ」(「日経」電子版・4月11日)――。

「大阪・キタに綱敷天神社がある。九州へ流される菅原道真が船上に丸めた纜(ともづな)の上で、捲(けん)土(ど)重来(ちょうらい)を期し、梅をめでた故事が由来だ。そういえば、1985年のプラザ合意後のバブル懸念を当時の日銀、三重野康副総裁は『乾いた薪の上に座っている』と表現した。今なお拭い切れない長い停滞感の出発点は、この辺りだった」と「日経」コラム「春秋」(4月17日)は、シツコイ――。過去の「日銀」に失策があったのは事実…。だが「経済学」「経済政策」に学習や進歩・発展がないとは言えない――。

「古の賢人は時間の不思議さをこう語った。『誰も私に尋ねなければ時間とは何かを知っている。しかし問われて説明しようとするとわからなくなる』。全ての変数をかみ砕き進軍する時間。米国の金融緩和は出口へ向かう観測だが我が方は奈辺をさ迷うのか。総裁は何に座した心境で就任3度目の若葉を眺めるだろう」と「春秋」。言論は自由!だが<正否>は別。

「専攻は理論経済学」!昭和34年(1969)秋。就活の「社長面接」に臨んだ火山、胸を張った。「景気を良くするには、どうしたらよいか」。業界名士<創業>社長のご下問…。「簡単です。労働者の賃金を上げてください」――。「君、そんなんじゃ、ダメ」!社長も陪席の人事課長も<仰天>!<55年>もの昔。当時「アベノミクス」の<ア>の字もなかった。
(平成27年4月17日)

「アベノミクス、TPP、日銀人事」書庫の記事一覧


.
kom*_19*7
kom*_19*7
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
友だち(24)
  • reikotamaki
  • aka12aya70
  • けんた
  • めで鯛布袋
  • jujp4223
  • 石川7太郎
友だち一覧

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事