火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

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「50年前のこの時節だった。法被姿の4人の英国人が深夜、羽田に降り立った。滞在103時間、1回30分余の5回の公演で日本中を歓声と興奮の渦に巻き込んだ。昭和史に鮮やかな記憶を刻んだ『ビートルズ旋風』。彼らの人気はいまも色あせない。▼歓声にかき消され、歌はまともに聞こえなかったらしい。あまり注意を引かなかっただろう歌詞には結構、社会風刺が盛られていた。例えば『ノーホエア・マン』」と「日経」コラム<春秋>(7月9日)。1966年(昭和41)6月29日…。火山<29歳>!新婚2ヶ月。だが人生のどん底――。

「英文学者の高山宏之氏によると、ゆったりとした楽曲に、ダメな政治家にむけた皮肉がたっぷり込められているという。▼英国では労使紛争が多発、経済の長期停滞が始まっていた。『英国病』に政治はなすすべもなかった。『ノーホエア・マン』に見識はない。行き先も知らない。それでも世界が号令一つで動く。どうしようもない男が、どうしようもない計画を立てている。作者ジョン・レノンは政治の無責任を詞で告発していたようだ」と続く…。

“NOWHEREMAN”♪〜He’s a real nowhere man. Sitting in his nowhere land, Making all his nowhere plans for nobody, ♪〜Doesn’t have a point of view, Knows not where he’s going to, Isn’t he a bit like you and me? ♪〜Nowhere man, Please listen, You don’t know, What you’re missing, Nowhere man, The world is at your command. 次は火山の和訳…。

寄る辺なき無頼の男よ…。彼は、本物の無頼。どこにも安住の地がない。為すこと考えること、誰の役に立つのでもない。彼にまともなものが、何かあるはずがない。自分がどこへ行こうとしているのか、自分でもわかっていない。でもこれって、お前にも、オレにも、似てないだろうか…。寄る辺なき無頼の男よ。聴いてくれ。自分が何を失っているか、分かっているのか。寄る辺なき無頼の男よ…。この世界、本当はお前の意のままになるはずなのだ。

「(ジョン・レノンは政治の無責任を詞で告発していたようだ)。▼半世紀で変わっただろうか。欧州連合からの離脱問題で旗を振ったリーダーは皆去り、後始末は人任せ。ダメな政治家は相変わらず、あちこちにいる。日本でも公私混同で辞め、混乱を残した都知事がいた。選挙は選び直す好機だが、見分けるのはなかなか容易ではない。ビートルズの歌が、いつまでも古びないわけだ」とコラム「春秋」は結ぶ…。ビートルズの来日(1966年)から50年。<半世紀>だ。当時<29歳>の火山も、今や<79歳>…。ウーンと唸るしか、ない。

「主に1960年代に活動した世界的に有名なロックバンド。1962年10月5日(金)にレコードデビュー"。1970年4月10日(金)に事実上解散…。"Fab Four"という愛称もある。バンドの活動期間内に母国イギリスにて12作のオリジナル・アルバムを発売、その内11作が全英アルバムチャートで週間第1位を獲得した。11作の週間第1位獲得合計数は162週。年間売り上げ最高アルバム獲得数4作と第1作『プリーズ・プリーズ・ミー』による連続第1位獲得30週はいずれも1960年代の最高数」と「インターネット情報」…。

「シングルは22作発売、その内17作が第1位を獲得。さらにアメリカなど各国においても高い販売を記録。ギネス・ワールド・レコーズに認定…。また『ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト』で第1位にランクされている。本国イギリスで1965年10月26日、エリザベス2世からMBE勲章(大英帝国五等勲章)を授与。1988年にロックの殿堂入り。活動前期においてはアイドルとして『ビートルマニア』と称されるファンを獲得。それに加えて後期には音楽的にも評価されている」――。

ビートルズが来日した1966年(平成41)6月。火山は人生の<どん底>にいた。「新婚2ヶ月」というのに“エリート”コース<人事部>から追放され、こともあろうに<生協>という名の<会社売店>へ左遷…。「店員」を務めるご近所の奥様方から「火山さんは学校の先生にでもなっていたら、良かったのでしょうに…。まあ、ここは<売り場>です。現場は私たちに任せ、火山さんは事務所で<帳簿>でも付けていてください」とホザかれる始末。フザケルナ!怒鳴りつけた火山、実は<流通革命>最先端のスーパー経営へ転換を図った。

「『BEATLES』の名称はジョンとスチュアート・サトクリフが考えた造語。ジョンいわく、この提案は1960年4月、バディ・ホリーのバンド名で『バディ・ホリー&ザ・クリケッツ』のクリケッツにあやかり、昆虫で同じような2つの意味を持つ『ビートルズ』を思いついた。しかし、クラブ出演を依頼してきたブライアン・キャスは難色を示し、出演条件として『ロング・ジョン&ピーシズ・オブ・シルヴァー』への改名を提案した。話し合いの上、お互い譲り合って『ロング・ジョン&シルヴァー・ビートルズ』と称する事になった。

その後、ロング・ジョンを除き『シルヴァー・ビートルズ』(The Silver Beetles)と称した。だが1960年8月、ハンブルク巡業で出演したクラブ『カイザー・ケラー』の広告には出演者『The Beatles』と記載…。また日本公演の後、ビートルズはフィリピン、アメリカを巡ってライブ活動は停止する――。その後の4年間で5枚のアルバムをレコーディング。そしてたった1度のライブ演奏を披露、ビートルズは解散へ向かう」(インターネット)――。

「ビートルズ(The Beatles)の来日50周年を記念した3時間の大型特集番組がNHK BSプレミアムで放送決定。『BSスーパープレミアム<ビートルズ・フェス>』が6月25日(土)午後8時よりオンエアされる予定…。番組では、ビートルズをこよなく愛するミュージシャンによるスペシャルなトリビュートライヴとともに、1966年の日本にビートルズがどんな「嵐」を巻き起こしたのかを掘り下げたドキュメントも放送する予定」とNHK…。
(平成28年7月16日)

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