火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

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「毎回メルマガ読者からの質問にわかりやすく回答してくれる、メルマガ『高城未来研究所<Future Report>』著者・高城剛さん。今回は誰もが知る大企業に勤務する男性から『大企業の恩恵を最大限受けて生きるには』という、何とも優雅な質問が寄せられました。しかし、高城さんの大企業への見方は想像以上に厳しく、質問者にとって<意外>とも言える回答が出されています」と「まぐまぐニュース」(11月23日)…。えっ、厳しい?どれ…。

「高城さんの影響で、しがらみから解放されたいとか、旅して暮らして生きたいなどと思っていた時期もありますが、家族もおり、今はライフワークバランスを重視、今の会社でしっかりと働いていきたい。どうせなら、大企業に務めている恩恵を最大限に受けた生活をしたいと思うようになりました。質問ですが、犯罪に手を染めず、人にも迷惑をかけず、大企業の恩恵を受けてやっていく方法にアドバイスがあれば教えてください」(まぐまぐ)――。

「フレックスや在宅勤務をフルに活用するなど周りに比べると割と自由に仕事をしている自負はあります。少し先の話ですが、1ヶ月ほど自己研鑽休暇をもらうことができる。アーユルヴェーダとセブ島で<英会話>漬けにしようと企んでいます。こんなことしたら面白いということがあれば教えてください」(まぐまぐ)…。アホか。こんなの超<甘ちゃん>!

「高城剛さんの回答」――。「先日、トランプ大統領の実の娘で補佐官でもあるイヴァンカ・トランプが来日しました。日本のマスコミが書くことはないのでしょうが、米国のメディアでは、東京で女性の活躍と権利についてのスピーチを紹介すると同時に、アジアにある彼女のファッションブランド工場の実態が報道されていました。イヴァンカ製品を作る工場で働く女性のインタビューによれば、驚くべき<薄給>の上に<休み>もなく、家族と会うのは不可能だ、ということです」(まぐまぐ)…。ホラ,、見ろ!これが<現実>だ――。

「自分の服を手がける工場の従業員たちのライフワークバランスも改善できないのに、何をスピーチしているのか、が報道の焦点。<米国>のSNSでは『<女性>の活躍と<権利>についてのスピーチ』を、実父にしろ!というのが大半でしたが。これは国家や企業によってもたらされるライフワークバランス発言を、信用してはいけない典型例。つまり『<大企業>に務めている恩恵を最大限に受けた生活』が永遠に続くと思ってはいけません――。

過去20年を見ても絶対に潰れないはずの企業が潰れ、この数年見ても倒産は免れても、そこに働く人々は『恩恵を最大限に受けた生活』が打ち止めされ、ある日突然、ライフワークバランスがグチャグチャになってしまう。そこで『犯罪に手を染めず、人にも迷惑をかけずに大企業の<恩恵>を受けてやっていく方法』は、今のうちにもう一つの<職業>の可能性を追求することにあります。時間と余裕がある時に行うのは<自己投資>や<リサーチ>に限ります。これこそ『こんなことしたら面白い』ことに他なりませんよ」(まぐまぐ)…。

火山の<サラリーマン>生活は1960年(昭和35年)3月に始まり、1997年6月に終わった。60歳で「定年」を迎えた。37年間余に及ぶ<大企業>体験だが、「安泰」のはずのキャリアで「失職」の危機を感じたのは2回。「30歳」(新婚時代)と「48歳」(中間管理職)の時。いずれも「家電不況」と叫ばれた世相の中、<倒産>の危機に見舞われたのが原因。1度目は昭和40年(1965年)。「東京オリンピック」が終り、不況が訪れた。パナソニックも危ないといわれ、あの松下幸之助が「営業副本部長」に返り咲き、話題を呼んだ――。

人事部エリートのはずの火山、「生協」という名の「会社売店」経理に出向の内示を受けた。「大学の専攻は理論経済学。簿記のボの字も知りません」と直属上司の人事部長に抗議したが、一笑に付された。覚悟を決めた火山、逆に「公認会計士」を目指し<猛勉>に励み、「生協本部」(代々木)と「地域一番生協」(神奈川)からスカウトを受けた。実力の証明――。2度目は昭和60年。「家電流通革命に遅れをとった」のが原因。「総合企画主査」(事業戦略会議事務局)の責任を問われた。だがこれは<冤罪>だった。すぐ「占領軍」の信任を得た。

「師走の忙しい時期に気が引けるのだが、ナゾナゾを一問。『セブン−イレブン、ファミリーマート、ローソン。この中で笑ったり、泣いたり、怒ったりするのはどれでしょうか』。お馴染みのコンビニエンスストアの名前だが、泣く、笑う、怒るって?▼答えは『ローソン』。そのココロは三店の中で唯一、人間=人の名前を持っているからというのがオチ。ローソンの店名の元は米国人のJ・J・ローソンさん」と「東京」コラム<筆洗>(12月18日)…。

「1930年代、米オハイオ州で牛乳を売っていたお店がローソンの始まりと聞く。そういえば、お店で見かける青い看板の中にもミルク缶がある。▼『人間はどれ』を問う、このナゾナゾもますます分かりにくくなる話題である。その人間の名を持つローソンが早朝、深夜に限って接客従業員がいない『無人店』を来春、首都圏にオープンさせるという。▼自分のスマートフォンで商品のバーコードを読み取ることで精算する。人手不足や人工知能の進歩によって無人店は増えていくだろう」(筆洗)…。<リストラ>危機は今後、増えそう。

「▼ローソンの名は短く、短歌や俳句に使いやすい。<砂漠で見る幻のごとローソンの青き看板灯(とも)りていたり>は笹公人さん(歌集『念力ろまん』収録)。▼孤独という砂漠の中でやっと辿り着いた、その店からもやがて人はいなくなる。ミルク売りのローソンさんが予想もしなかっただろう時代がやってくる」(筆洗)…。だが火山は考える。火山30歳は僅か<2年半>で、もう一つの職業で<プロ>認定を得た。超優秀!だが、これって<稀有>ではないか。今<AI>と騒ぐ。果たして<プロ>認定、すぐ得られるのだろうか――。
(平成29年12月30日)

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