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「教養で勝つ大世界史講義」(文藝春秋SPECIAL。940円)――。「ローマ帝国から『イスラム国』までこの1冊でわかる…。『白熱座談会・黒船が来た。日米中衝突の宿命』(半藤一利。舟橋洋一。出口治明。渡辺惣樹)…。『カエサルはなぜ殺された』(佐々木毅)…。『ローマ帝国滅亡の真犯人』(本村凌二)…。『どうして釈迦は仏教を開いたか』(呉智英)…。『考古学から分かったイエスの正体』(長谷川修一)…。『預言者ムハンマドのリーダーシップ』(山内昌之)…。『ムスリム商人が作った中世グローバル経済』(宮崎正勝)…。
『史上最強帝國モンゴル支配力の秘密』(杉山正明)…。『ルネサンスは魔術の最盛期』(樺山紘一)…。『コロンブス 野望と空想の海へ』(増田義郎)…。『ウェストファリア条約<宗教戦争>の終わらせ方』(佐藤健志)…。『人口減がニュートン、ライプニッツを生んだ』(柳谷晃)…。『国際比較江戸期日本が超平等っ社会だった理由』(斎藤修)…。『フランス革命が明かす<暴力>と国家の真実』(萱野稔人)…。『ナポレオンはなぜ強かったのか』(鹿島茂)…。『ヨーロッパ覇権戦争 勝者の条件』(玉木俊明)…。
『なぜイギリスで産業革命が始まったか』(中野剛志)…。『アヘン戦争 大清帝国VS.大英帝国』(平野聡)…。『南北戦争は世界初の<総力戦>だった』(阿川尚之)…。『三つの世界大戦を戦った男チャーチル』(中西輝政)…。『独裁の秘術 ヒトラー・スターリン・毛沢東』(福田和也)…。『<イスラム国>指導者の世界観』(浅川芳裕)…。『ヒラリーの試練 米国覇権は崩壊するか』(三浦瑠璃)――。『池上彰・佐藤優 日本人よ、世界史で武装せよ。ドローン、宗教戦争、そして核の脅威――。<分析不能>の現代を読み解く』」――。
「教養としての世界史を読み解く」(東大名誉教授・早大国際教養特任教授・本村凌二 PHP 1800円)――。「我々が積み重ねてきた『歴史』が『現在』とどうかかわりあうのか。新しい読み方を教えてくれる。古代ローマ史研究の第一人者によるはじめての世界史講義」…。
「文字が開発され、人類の文明史が始まって五千年が経ちました。しかし、その期間の四千年は古代だったのです。とくにローマ帝国に流れこむ地中海世界の歴史は人類にとって計り知れない意味をもっています。この地中海世界の文明史を基軸にしながら世界史を見渡せば、たんなる俯瞰図とは異なる『世界史の読み方』ができるはずです」と<帯>――。
「キリスト教からよむ世界史」(関眞興。日経ビジネス人文庫。820円)――。「なぜ世界に広まったのか。どんな影響をあたえたのか――。味方を滅ぼした『十字軍』。産業に貢献した『修道士』。離婚したい王の『宗教改革』――。古代ローマの時代から現在まで、2000年の及ぶ歴史を持つキリスト教。地中海世界の『新興宗教』が、いかにして世界的な宗教になったのか。なぜ各派に分かれたのか。世界史にどのような影響を与えたのか。予備校の元世界史講師が『カノッサ事件』や『宗教戦争』など30のトピックで解説」――。
「先生も知らない世界史」(玉木俊明。日経プレミアシリーズ。850円)――。「あなたの知識はもう通じない。これが真実。『イギリスが世界のトップに立てた理由を述べよ』。あなたならどう、答えますか…。『欧州大戦は3回もあった』『定住生活開始は世界史最大の謎』『イギリス人が紅茶を飲むようになった理由』――。『先生が知らない』知識が、世界史にゴロゴロしています。本書は、ものしり教師も知らない新事実。新解釈がメガ盛りの、目からウロコのおもしろ世界史講座です」…。
「受験生の方は、このような世界史もあるのかという気持ちで、大学生の方は、高校生の時に習った世界史の裏話があったのかという気持ちで、さらにビジネスパーソンには、自分が知っていると思っていた世界史の解釈が、現在ではこのように変化しているのかということを感じていただければ、筆者としてこれに勝る喜びはありません」――。
「世界史の大転換〜常識が通じない時代の読み方」(佐藤優。宮家邦彦。PHP新書。820円)――。「跋扈するIS。誰も予期できなかったトランプ現象、止まらない中国の軍拡…。『歴史の終わり』どころか想定外の出来事が次々に起こる世界。本質を理解するにはニュースの表層を追いかけるだけでなく、背後の因果・相関関係を見抜く本物の歴史的大局観が必要だ。
本書では国際社会の表裏を知り尽くした二人のプロフェッショナルが、中東・中央アジア、欧州、アメリカ、中国とまさに地球を一周しながら、なぜいま世界的な大転換期が到来しているのか、そこでとるべき日本の生き残り策は何かを鮮やかに解き明かす。世界情勢の核心が丸ごと理解できる、圧倒的な密度の一冊」――。
「国際法で読み解く世界史の真実」(倉山満。PHP新書。820円)――。「明治日本はなぜ成功できたのか。ナチス・ドイツと日本は何が違うのか。『戦争廃止』がなぜ残虐な紛争を生むのか。すべての謎を解く<最強の武器>――。「世界経済の『大激転』〜混迷の時代をどう生き抜くか」(浜矩子。PHPビジネス新書。850円)――。●真っ二つに割れたアメリカの行方。●欧州各地の『トランプ』たち。●『我が国ファースト』の蔓延。●なぜ国々の経済政策が効かないのか。●僕富論VS.君富論 綱引きはどうなる――。
「世界経済のトレンドが変わった〜襲いかかる負の連鎖」(朝倉慶。幻冬舎。1500円)――。「マイナス金利の導入で日本経済は未曾有の局面に突入した。地に堕ちる中国・新興国・産油国、波乱ずくめの欧米の動向をつかめ…。●暴走するサウジアラビア。●中国の凋落ぶりは凄まじい。●救いようのない新興国とロシア。●波乱ずくめの欧米。●日本は――。
(平成30年2月28日)
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