火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

「安倍首相は、いつまで麻生財務相を放任するのか。前財務次官のセクハラ問題をめぐる一連の言動をみれば、麻生氏に対して国民が信頼を寄せられないのは、もはや明らかだ。その氏を庇い続ける。それは、政権そのものがセクハラに寛容であることを、広く国内外に宣言するに等しい。昨日も麻生氏は会見で、先週と同じく『セクハラ罪という罪はない』と繰り返した。一体、何が言いたいのか。問われているのは前次官が刑法犯にあたるかどうかではない」と「朝日」社説(5月9日)…。「一体、何を言いたいのか」との論法、無責任だ。

「人間としての<規範>を踏みにじる」――。<霞が関>を代表する財務省のトップが「女性が輝く社会」を目標に掲げる「政権」を<無視>する。<小馬鹿>にする…。「<一強>政権などと<粋>がっているが、相手にするな」と宣言しているのに、放置する。それどころか、この反逆を、拍手喝さいしているに等しいのだ。でも事務次官の上司たる大臣・副総理が「お墨付き」を与え、「いい子。いい子」と褒めているに等しい――。それなのに、更にその上司たる「総理大臣」までもが、見て見ぬふり、いや<庇っている>に等しい――。

「人間としての規範をどう考え、それを踏みにじる行為があったと疑われた時、いかなる態度で臨むかということだ。この認識が麻生氏には完全に欠けている。セクハラ如きで大騒ぎするな――。そう考えているとしか思えない。だから被害者への配慮のカケラもない振る舞いを平然と重ねられるのだろう。『(前次官は)嵌められて訴えられているんじゃないかとか、ご意見は世の中にいっぱいある』と広言、被害者側が出した抗議文について『もう少し大きな字で書いてもらった方が見やすいなと思った程度に読んだ』と言い放った」(朝日)――。

「加計新文書。首相答弁の根幹に疑義」と「朝日」社説(5月23日)――。「安倍首相の国会答弁の信憑性にかかわる重大事態だ。加計学園の問題を巡り、愛媛県が新たに国会に提出した一連の文書の中に、首相と加計孝太郎理事長が2015年2月25日に面会、獣医学部新設についてやりとりを交わしていたと記録されていた。首相はこれまで、学部新設を知ったのは、正式に決まった17年1月だと繰り返してきた。県の文書が事実なら、その2年前から知っていたというに留まらない」…。これまた「見て見ぬふり」では、なかろうか――。

「『加計氏と獣医学部の話をしたことはない』という説明も<偽り>だったことになる。首相はきのう、『ご指摘の日に加計氏と会ったことはない』と真っ向から否定した。ただ官邸への出入りの記録は残っていないという。新聞が報じる首相の動静も、記者が確認できたものに限られる。気づかれずに会う手段はある。会っていない根拠の提示は全く不十分だ。文書には、学園関係者からの報告として、国際水準の獣医学教育を目指すという加計氏の説明に、首相が『そういう新しい獣医大学の考えはいいね』と応じたとある」(朝日)――。

「首相も学園もともに、面会の事実を否定しているが、リスクを冒して虚偽のやりとりを書き留める動機が県職員にあるとは思えない。県の文書の中には、首相との面会に先立ち、学園関係者が、当時、官房副長官だった加藤勝信厚生労働相と会った記録もあった。加藤氏はこの面会を認めており、文書の正しさの一端を示したとも言えよう。これらの文書は、国政調査権に基づき、与野党が一致して県に提出を求めたものだ。自らの主張を言いっ放しにするだけでは、行政府の長として、不誠実という他ない」(朝日)…。えっ、大臣も?――。

「国民の納得が得られるよう、国会でキチンと説明をしなければいけない。一連の文書からは、競合する新潟市などに対抗するため、学園が政権への働きかけを強め、首相と加計氏の面会後に計画が加速化したという流れが見て取れる。ますます深まる『加計ありき』の疑念を晴らすことができなければ、首相の政権運営に国民の信任は得られないだろう。<国会>も問われる。<立法府>の求めに応じた<県>の文書を最大限生かし、行政への<監視>機能を発揮すべき時だ」(朝日)…。「国会」も「立法府」も「県」も…。「機能」を放棄――。

「まずは面会の当事者とされる加計氏、そして官邸と学園側の接点となった<柳瀬唯夫>元首相秘書官の<証人>喚問を早期に実施しなければならない。愛媛県<中村時広>知事にも<参考人>として説明を求めるべきだ」(朝日。5月23日)…。ウーン、参った――。

「連休前に前次官の処分を決めた時も、自ら国民に説明することはせず、セクハラ行為があったのかどうか、大臣としての見解を改めて問われると『発表のとおり』とかわす。常識ではとうてい考えられない対応を<副総理>で政権のナンバー2である麻生氏が続けている。各地に抗議活動が広がったのは当然だ。それでも、閣内から<批判>の声が上がらないのは、どうしたことか。<麻生>発言への認識を問われた<菅>官房長官は昨日、『麻生大臣に聞いてほしい』と言葉を<濁す>ばかりだった」(朝日)…。

「大臣や副大臣らの問題行動にそれなりに対処してきた安倍首相も、麻生氏には何の<苦言>も呈さない。これも異様だ。秋の自民党総裁選で3選を果たすために、党内第2派閥を率いる麻生氏を味方につけておきたい。そのために政治責任を問うようなことはしたくない。森友問題も混迷のさなかにあり、麻生氏が財務相を辞するようなことになれば、責任追及の矛先が自分に向かいかねない――。こうした思惑が、首相を沈黙させているようだ。

「だがこの問題から逃げれば逃げるほど、政権への批判は強まる。『女性が輝く社会』のメッキは、すっかりはがれ落ちた。さて、首相はどうする」(朝日。5月9日)――。総理大臣も、副総理も、官房長官も、皆、国民の声に無関心!お互いが声をかけあうことも、サボる。いや、遠慮する。「女性が輝く社会」というが、メッキが剥げたら、当人も輝けない。
(平成30年5月28日)

「時事放談」書庫の記事一覧


.
kom*_19*7
kom*_19*7
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
友だち(24)
  • MAX
  • くりゅぐ
  • bug*nno*e
  • 涼ちゃん大好き
  • いちご
  • 銀ちゃん
友だち一覧

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事