火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

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「日大アメリカンフットボール部の選手たちが声明を発表した。監督・コーチからの指示として相手選手を負傷させたチームメートを守り、自分たちの手でチームを再生させる決意を支えたい。日大アメフット部選手一同で出した声明文からは、このような事態になってしまった答えを全員で悩み、話し合った苦悩が浮かび上がってくる。相手選手がパスを投げ終えて約2秒もたって背後からタックルすることは、普通なら絶対にあり得ない。そのことは同じ選手としてよく分かる」と「東京」社説(5月30日)…。テレビも「日大」だらけ…。

「モリカケ問題、日大アメフット…。最近のニュースは『うそつきを探せ』が多い。米・数理科学研究所のバーセロ副所長らが面白い実験結果を発表。インターネットを使って約8百人の被験者に『ランダムに並んだ数字の中から指定された順番にある数字を答えれば、その数字分のお金を払う』と正直に答えるかどうか調べた。報酬は最大でも約100円。80%以上が正直に入力したが、いつでも正直な人は全体のほぼ半数。残りの人は報酬が不当に低いと分かるとウソをついた」と「東京」コラム<私説・論説室>から(5月30日)――。

「副所長らは『怒り』と説明する。利害が絡めばウソをつく人は結構、多い。損になるウソをついた人はゼロ。適当にウソをつくことはなく、計算ずくらしい。これを基に安倍首相の『獣医大学いいね』発言を考えてみた。『県職員にウソをつく必要性はない』と中村時広・愛媛県知事は言った。メリットがないからウソではないという考え方は、実験結果と合う。

安倍首相は愛媛県が文書を公表した直後、記者の質問に対して『無言で立ち去った』が、翌朝は加計理事長と会ったことを否定した。加計学園は事務局職員がウソをついたというコメントを先週土曜日に発表した。実は、実験では正直さと反応時間は負の相関があるとの結果も出ている。ウソをつく時は時間がかかるというのだ」とコラム「私説・論説室から」…。タイトルは「ウソつきを探せ」――。さあ、安倍は、どっちだったのか。コラムは沈黙?

「(日大アメフト部選手)声明では、そのようなプレーをするほど追い込まれていたチームメートを、手助けできなかった自分たちを責めている。その反省から大人たちに振り回されてきたチームを<自ら>の手で<改革>していきたいとする思いに<胸を熱く>する人は多いだろう。異例の声明を出したのは、加害者となってしまった選手を守りたいという思いも強くあったはずだ。たとえ<指示>があったとしても、その選手は相手をケガさせるほどの悪質なプレーをしたことを悔やみ、公の場で経緯を説明して<謝罪>した」(東京)――。

「深く頭を下げるチームメートを、選手たちは自分自身と重ね合わせたに違いない。<理不尽>な指示、指導にも『昨季はこのやり方で甲子園ボウル(全日本大学選手権決勝)に勝ったから<仕方>ない』と従ってきたことが、今回の問題につながった責任も感じた。自ら声を上げることが仲間を守り、<存続>の危機とさえいわれる部を生まれ変わらせることができると決意、声明文を出した。<前向き>な勇気と決意には拍手を送りたい。ただ<旧態依然>とした体制を改革したとしても、今後は<イバラ>の道が待つ」(東京)――。

「故意による傷害事件の疑いが強まった。スポーツ史上、<前代未聞>の<不祥事>である。アメリカンフットボールの日本大学と関西学院大学の定期戦で、日大選手がプレー中断後、無防備な関学大選手に背後からタックルして負傷させた問題だ。自責の念にさいなまれた日大選手が、反則行為は『相手を潰せ』という同大アメフト部の内田正人前監督とコーチの指示だったと告白した。『相手が<ケガ>をして試合に出られなかったら得』との発言もあり、『潰せ』は<負傷>させる意味と受け止めたという」と「日経」社説(5月24日)――。

「選手の父が真実の公表を求めたが、監督に拒まれた経緯も明かした。だが内田前監督とコーチは『ケガをさせる目的で(タックルを)指示していない』などと釈明。『相手を潰すくらいの気持ちでプレーしてほしいとの趣旨だった』と繰り返した。危険なタックルの責任は意図を誤解した選手にある、と言わんばかり。被害者側は警察に被害届を提出、受理された。このままでは選手が責めを負わされかねない。選手の発言は前監督やコーチの<パワハラ>に近い理不尽な指導への悲痛な叫びに聞こえた。<醜悪>な事態である」(日経)――。

<組織>に縛られる<個>…。「ムラ8分」に象徴されるが、「個」は「集団」「組織」を<批判>できない。まして強いリーダーを持つ組織、集団では歯向かう「個」は「潰される」。だがリーダーにも「油断」や「過誤」はある。安倍一強にも「驕り」や「緩み」がある。総理が副総理の暴走に「見て見ぬ」ふりを決め込む時もある。野党もボンクラ揃い。「モリカケ」だけに夢中、財務省(組織)はトップ以下<腐敗>を極めるが、総理はボケっぱなし…。

「内田氏は日大の常務理事として人事を担当、大学の各運動部を束ねる保健体育審議会の局長でもある。フェニックスの現役部員たちは自身にとっても大学にとっても悲願をなし遂げてくれた学生たちだ。ところが今回の問題では監督にも日大当局にも彼らに対する感謝やリスペクト(敬意)は微塵も感じられない。日大は最も大切な在校生や学校の将来ではなく、学内の実力者である内田前監督の立場を必死で守ろうとするばかり。<組織>の<ガバナンス>や<危機管理>の視点からも<酷評>されている」(日経)…。
 
「監督への厳しい処分は当然としても一度失った信頼を取り戻すことがどれほど難しいか。大学生でありながら、それを身をもって知るであろう残酷な未来を、お互いに支え合いながら乗り切ってほしいと心から願う。日本のスポーツ界は今回の問題を悪しき事例として指導者もチームも意識、組織改革を積極的に推し進めていくことが求められる」(日経)――。
(平成30年5月30日)

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