火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

英語の独習

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BSで待望の映画「タイタニック」を観た。ディカプリオが衝撃のデビューを飾った大ヒット映画。めったに映画館に行かない火山がわざわざ横浜駅西口まで足を運んだ。英語学習の「ヒヤリングマラソン<1000時間>」に挑戦中。一日の<3時間>を稼げる。<一石二鳥>というわけ。
今回も英語が一つの目的。ドラマの感動シーンでどんな英語が使われているか、メモするつもり。<休肝日>のはずが結局、誘惑に負け、しっかり飲んだ。お蔭で今朝見たらメモはメロメロ。判読できない。記憶も定かでない。4月29日の夜でした。

1912年4月11日、タイタニック号はアイルランドのクイーンズタウンを出発。大金持ちの婚約者で名家の令嬢ローズと貧乏画家のジャックが乗り込んだ。ジャックはポーカーで乗船券を勝ち取った。これが運命の出会いのキッカケだ。
ローズは結婚には乗り気ではない。だが大借金を背負い、破産状態の母親はローズのわがままを許せない。ローズは悲嘆のあまり、深夜の海に身を投げようとする。偶然、甲板のベンチにジャックが寝転んでいた。

<Don’t do it!>(やめろ!)とジャックは叫んだ。<Don’t come any closer!>(来ないで!)―――これが二人が最初に交わした言葉だ。
姿を消したローズを案じて婚約者や母親たちがやってくる。もみ合う二人を発見。ジャックを暴漢と勘違いするが、既にジャックに好意を抱き始めていたローズが弁護する。ローズを身投げから救った<お礼>にと<3等>船客の貧しいジャックは<1等>船室の最高級レストランのディナーに招待される。

母親の連れの女性の好意でタキシードに身を固めたジャック。なかなか似合う。ハンサムだ。焼餅を焼く婚約者。身分違いを思い知らせようと<無礼>の限りを尽くす。だがジャックは動じない。画家の道を志す若者らしく、堂々と振舞う。男が上がった感じ。

「これからクラブで政治や経済の話をする。お前は付き合えないだろう。ブランデーでも飲もう」と<差>をつける婚約者。ローズに密かにメモを渡したジャック。大時計の下で落ち合い、「本物のパーティに行こう」と誘う。3等船客の気楽な乱痴気騒ぎだ。
婚約者たちの<無礼>を詫びるローズにジャックが答えた。<I was being rude.>(私こそ、出過ぎた)。<rude>とは<無礼>という意味だが、<being>とは「一時的に取り乱した。本気じゃあない」という意味だ。洒落た、気の利いた答えだ。

ジャックを自分の豪華船室に誘ったローズ。ジャックが画家と知り、モデルになると申し出る。なんと<全裸>になった。美しい女体。ジャックは息を呑む。ローズにも下心があった。思い切りエロチシズムを味わい、ジャックを誘惑したのだ。
だがジャックはデッサンを進めるだけ。誘惑に乗らないジャックをローズがイラだってからかう。<I was serious.>(ボクは絵には真剣なんだ)―――。<Good architect>(大画家さん!)とローズも皮肉った。楽しい会話だ。

沈没から84年が経過した。引き上げられた豪華船室から。ジャックが残した若き日の素晴らしい裸体画が発見される。大きな<夢>と素晴らしい<才能>を持っていたのに、タイタニックと運命をともにしたジャックが、この世に残した最高の傑作だ。
年老いたローズ、奇跡的に生き残って今、17歳の自分と再会した。孫娘に自分の美しい裸体を見せる。思い出がどっと甦ってくる。今は100歳を超える高齢。遥かな過去だが…。

二人が結ばれた高級車ルノー。ハンドルを握ったジャックが冗談半分に<Where to miss?>(お嬢様、どちらへ)と聞く。<To stars.>(星の世界へ)とローズ。幸福な一時だった。
船尾に抱き合って立つ二人。ローズが両手を広げて立つ有名なシーン。<To make me count.>とジャック。「ボクを信じて!」だが字幕に「今を大切に」と出た。<一期一会>の場面。

ローズが婚約者から受け取ったダイアモンドがなくなった。ジャックが犯人にされてしまう。<It’s very rare diamond>(滅多にない最高のダイア)と話題になった貴重品。ジャックは舟族に閉じ込められる。―――そして運命の氷山との衝突。<浸水>が始まる。ジャックは鎖で柱につながれ、脱出不可能。溺死の運命が迫る。

脱出を勧められ、ボートに乗ったローズだが、周囲の制止を振り切り、浸水著しい船底に救出に走る。狂気のように探しまわる。危機一髪で斧を振るって鎖を断ち切る。その直前、<Count on you!>(信じてるよ)と叫ぶジャック。ヘタすれば指を切断する。
沈み行くタイタニックに音楽が流れる。楽士たちが脱出を断念、死を覚悟して演奏を続けている。ローズを探す婚約者が二人を発見、ジャックを殺そうとピストル、そしてナイフを振るう乱闘場面。浸水が進む中でも相手を倒そうという執念。アングロサクソンの凄さ。

最後の瞬間まで助け合い、励ましあうローズとジャック。大きく息を吸って轟沈する船尾から飛び込む。幸い二人は海上に浮かんだ。ローズを案じるジャックは流木にローズを載せ、自分は海に浮かぶ。海は凍える寒さ。ローズが気づいた時、ジャックは凍死していた。

数時間が経過、救出のボートが来た。暗黒の海上に死体が累々と浮かぶ。救助の船員が絶叫。<Could anyone hear me?>(生存者はいるか?)。「聞えるか」だが字幕は違っていた。
感動!!エンディングの音楽が延々と続く。字幕が涙でにじんで見えた。

(平成18年4月30日)

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