火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

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昨夜<みなとみらい>小ホールは素敵だった。エレベーターで5階へ。港の夜景が眼前に広がる。紳士淑女がワイングラスを片手に歓談。レセプション・ルームから<古楽器>クラヴィコードの幽玄な響きが聞こえる。火山は酔った。休憩時間の都度、コンビニから調達したアルコールの酔いがまわる。

「ピアノの歴史」を考える(供法禅蚕儚弯靴伐山據繊4回シリーズの第1回。受付でもらったプログラムになんと<ドリンク券>が付いてきた。「どうせジュースやコーヒーだ」――。だが、ありゃ!赤ワイン、白ワインもある。どうしよう、今日は休肝日のはず。だが火山、手帳のカレンダーを眺めてすぐ決断した。飲もう!代わりに13日(水)の昭和音大「メトロポリタン歌劇場の未来戦略」講座(新百合ヶ丘)をシラフにしよう。<馬蹄型三層構造>という<オペラ専用劇場>で飲みたかったが…。

「19世紀は<ピアノの世紀>でした。ピアノは技術革新と進歩のシンボルであり、その紡ぎ出す音によって様々な想いが語られた」――。講師の渡邊順生はアムステルダム音楽院でチェンバロを学び、1981年帰国後、古楽器の啓蒙と普及に努め、指揮者、チェンバロ、フォルテ・ピアノ、クラヴィコード奏者として精力的に活躍。2006年度レコード・アカデミー賞(器楽曲部門)受賞という。

昨夜は古楽器の演奏と講義の他、「シューベルトの二つのまなざし」とタイトルのあるコンサートもあった。シューベルト時代の弱音が美しいピアノ。シューベルトを囲むサロン<シューベルティアーデ>の再現。連弾やリートの独唱――。いずれ改めて書きます。

「ベートーヴェンの苦悩が<ハ短調>に結晶。中村紘子が熱演(ベートーヴェンP協・4)」も関連記事。同名の「書庫」にあります。併せご覧ください。ベートーヴェンの時代もピアノは大きく進化した。5オクターブが6オクターブに拡充。大型化で音量も増大。キータッチやペダルも改良されているのです。(平成19年6月10日)


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