火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

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「社会保障制度と税制を一体的に改革する。そして環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に参加して通商国家として成長の基盤を整える――。14日発足した菅再改造内閣は菅直人首相が何を目指しているのかを示す布陣となったのは間違いない」(「毎日」15日社説)。

「ひるまぬ覚悟あるか」――。「党内に矛盾と抗争を抱え、『ねじれ国会』という厳しい制約の中の船出です。絶体絶命のピンチと覚悟を定め、為すべき事を為さねばなりません。
問題は昨年の内閣改造にも目標を掲げながら、参院選に敗北し、すぐ頓挫してしまったことです。二の舞にならないためには、不退転の覚悟と周到な準備が不可欠です。(「読売」特別編集委員・橋本五郎)。菅直人の口癖は「一点突破、全面展開」という。

「怜悧なリアリスト」――。イラ菅の異名!「怜悧」とは「かしこいこと。りこうなこと」と「広辞苑」――。えっ!「ずるい。悪賢い」と思っていた。
「直前まで野党党首級だった大物議員(与謝野馨元財務相)の一本釣。『驚く』というより『節操がない』との印象が先に立つのはなぜか。『ただ、ひと言申し上げれば、人生は不条理だなと思っております』。経済財政担当相から経済産業相に横滑りとなった海江田万里氏は、14日の記者会見で無念さをにじませた」(「産経」)。

「たちあがれ日本を離党した与謝野馨・元官房長官の経済財政相への起用には不協和音が広がった。与謝野氏は鳩山前首相を『平成の脱税王』と批判したこともあり、民主党内には今も反発が根強い。西岡参院議長もBSフジの番組で、『選挙区が同じ人間を内閣に並べて、首相は小選挙区の民意をどう考えているのか』と批判。こうした動きに自民党幹部は『菅首相はばかだ。与謝野1人を捕まえて、民主党に80人くらい敵を作った』と冷ややかに語った」(「読売」)。――さあ<怜悧>なリアリスト!菅直人のウデの見せ所だ。

「首相は与謝野氏の自民、公明両党などとの人脈を生かし、超党派で社会保障や税制改革に取り組む枠組み作りにも期待する。意気込む与謝野氏は早速、14日に旧知の自民党職員と会い、『社会保障や税制で与野党協議ができないか』と持ちかけた。しかし、自民党側は『マニフェスト(政権公約)はどうするのか。衆院解散なき修正なら、有権者への冒涜だ』とにべもなかった」(「読売」)。さあ、火山のいう「構想力」「行動力」「勇気」が問われる。

「首相の相談役として支えてきた渡部恒三元衆院副議長は不穏な空気を感じ取り、14日夜のこうこぼした。『与謝野氏の起用は恥ずかしい。二大政党の意味ないもん。政権交代して麻生(太郎元首相)君に首相をお願いするようなもんだ。俺が麻生君を担いだら頭が変だと思うんじゃねえか?』。内閣支持率低迷が続く限り、対立はいずれ『ポスト菅』にいきつく。14日の改造はその号砲かもしれない」(「産経」)。――さあ、火山のいう<民度>が試される。<怜悧>なリアリストの「ビジョンと信念」に賭けたい火山では、あります。

「官房副長官として政権を支える藤井裕久・元財務相も、与謝野氏と同様、税制改革推進のための布陣の一環と目されている。党内では、消費税引き上げ実現へ向けた環境整備のために『社会保障制度のムダ削減や制度改革の実現に向け、各省庁ににらみを利かせる事務の副長官的な役割を担うのではないか』との見方が出ている」(「読売」)

「派閥均衡、年功序列…まるで自民政権!?」――。「菅第2次改造内閣は、小沢グループ以外の民主党グループからまんべんなく人材を登用した。衆院出身の閣僚は全員が『入閣適齢期』とされる当選5回以上で、自民党政権時代にみられた派閥均衡、年功序列型の改造となった。民主党の支援組織・連合の組織内議員は首相を除く17閣僚で5人にのぼり、労働組合に配慮する体質は相変わらずだった」(「産経」)――。ウーン!日本的、情けない。

「まるで自民政権」――。火山も思う。<政権>党になる。<与党>になると、つい<利権>争い。政治家はそれが目当て。<恥ずかしい><頭が変>なブザマが、露骨に出る。
「党内抗争」「紛争」――。岡田幹事長が<認識>しようが、しまいが…。露骨!だが大事なのは、私たち!主権者、国民だ。しっかり注目、次の選挙の機会に、キチンと審判を下そう。与党も、野党も…。議員一人一人、大臣も同じ。<審判>を忘れるな!ハッキリ言おう。火山は<小沢>一派を断罪したい。代表選で<審判>が出た!ガタガタ、いうな!

「政治家が『トップダウンでやる』というと、独裁につながるという批判の声をよく聞く。しかし、誤解を恐れずにいえば、民主主義というのは『交代可能な独裁』だと考えている。選挙によって、ある人物なり、ある党に委ねた以上、原則としてその任期一杯は、その人物なり党の判断に任せるべきである。間違っていたら、次の選挙で交代させればいい」(菅直人「大臣」岩波新書・128頁)――。菅直人が12年前に書いている。まったく正しい!

「参院選<惨敗>の戦犯が<官房長官>になった」と非難する声がある。だが<菅直人>内閣がスタートしたのは<6月7日>!参院選は<7月11日>――。僅か1ヶ月後。
菅直人の消費税<思いつき>発言は確かにマズイ。だが<最大>の戦犯は<小鳩>。普天間迷走と沖縄の怒り。誰の責任か。小沢<幹事長>。「あれは総理の問題」ではすまない。

馬淵澄夫<前>国交相の<問責>もおかしい。「尖閣」ビデオ流出、不心得者を<発生>させたのは<積年>の「組織文化」!<お役所>体質に問題がある。着任早々の<大臣>に何ができるのか。火山は現役時代<組織文化>変革に<積年>取り組んだ。だから言える。「大臣のクビと引換えにチョン」――。こんな慣習・文化こそダメ。この際、一掃しよう。
(平成23年1月16日)

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