火山の独り言

時ならめ 風に挑みて 鯉のぼり

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「諸君、脱帽せよ。天才が現れた」。音楽史にキラリと残るシューマンの言葉。ショパンのP協を聴きながら思い出しました。「ピアノ協奏曲の夕べ」。家内と東京文化会館のカブリツキで昨日、聴いた。何しろラフマニノフ、ショパン、グリーグのP協。それにガーシュインのラプソディ・イン・ブルーというから凄い。しかも招待。夫婦で8000円のロハ。こたえられない。

でも今日のショパン、何か物足りない。綺麗に弾いてはいる。でもちょっと違う。パリのサロンに颯爽と登場した貴公子。圧倒的な技巧で貴婦人の人気を独占した。もっと華麗に激しく弾き、はっと息を飲む、鋭い切れ味もあったはずだ。

ピアノ協奏曲の一番、何歳の時の作品かプログラムで確認した。やっぱりと思った。何と弱冠20歳、祖国ポーランドを離れる2ヶ月前の作曲。ショパンの告別演奏会で初演。自分でピアノを弾いている。

この夜、初恋の人・ソプラノ歌手のコンスタンチア・グラドコフスカが助演している。彼女は白のドレス、頭髪にバラの花を挿し、素晴らしかったとショパンが書き残している。

旅立ちの日、ポーランドの土を一握り持ち出した。そして二度と祖国の土を踏むことなく生涯を終わる。国も恋も捨てての告別。きっと情熱的な演奏をしたはず。ショパンを「ピアノの詩人」という。それはそれで良い。でも優雅に甘美にとだけ決め付けては困る。「諸君、脱帽せよ、天才が現れた」とシューマンがショパンを音楽評論で紹介した時、シューマンは弱冠21歳、ショパンも同じ21歳だった。笑ってしまいたいが、これが歴史を変えた。ポーランドを離れ、パリで活躍を始めた直後の推薦。青春とは素晴らしい。

「諸君、脱帽せよ。天才が現れた」。音楽史にキラリと残るシューマンの言葉。ショパンのP協を聴きながら思い出しました。「ピアノ協奏曲の夕べ」。家内と東京文化会館のカブリツキで昨日、聴いた。何しろラフマニノフ、ショパン、グリーグのP協。それにガーシュインのラプソディ・イン・ブルーというから凄い。しかも招待。夫婦で8000円のロハ。こたえられない。

でも今日のショパン、何か物足りない。綺麗に弾いてはいる。でもちょっと違う。パリのサロンに颯爽と登場した貴公子。圧倒的な技巧で貴婦人の人気を独占した。もっと華麗に激しく弾き、はっと息を飲む、鋭い切れ味もあったはずだ。

ピアノ協奏曲の一番、何歳の時の作品かプログラムで確認した。やっぱりと思った。何と弱冠20歳、祖国ポーランドを離れる2ヶ月前の作曲。ショパンの告別演奏会で初演。自分でピアノを弾いている。

この夜、初恋の人・ソプラノ歌手のコンスタンチア・グラドコフスカが助演している。彼女は白のドレス、頭髪にバラの花を挿し、素晴らしかったとショパンが書き残している。

旅立ちの日、ポーランドの土を一握り持ち出した。そして二度と祖国の土を踏むことなく生涯を終わる。国も恋も捨てての告別。きっと情熱的な演奏をしたはず。ショパンを「ピアノの詩人」という。それはそれで良い。でも優雅に甘美にとだけ決め付けては困る。「諸君、脱帽せよ、天才が現れた」とシューマンがショパンを音楽評論で紹介した時、シューマンは弱冠21歳、ショパンも同じ21歳だった。笑ってしまいたいが、これが歴史を変えた。ポーランドを離れ、パリで活躍を始めた直後の推薦。青春とは素晴らしい。

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「『19時まで』のハッピーアワーにお酒を楽しむ女性ら(東京都港区のプロント青山店)
『平日に予定を入れておくと、逆に仕事で気合が入ってキュッと働ける』。以前は残業も多かったが、『ふと気づいたら休みの日も仕事のことを考えていて<余裕>がない自分がいた。20代後半なのに<女子力>もなくなってる」と「まぐまぐニュース」(10月1日)――。

「5時から女――。1980年代後半、ドリンク剤CMで終業時間がくると元気になるサラリーマン『5時から男』を高田純次さんが演じ話題になったが、それは<昭和>の話。働く女性が増えた<平成>の今、平日の5時からが山場なのは女性だ」(まぐまぐ)。ウーン――。

「マンダムが25〜44歳の働く女性1千人に実施した調査で『平日最も<充実>しているのは何時か』を聞いたところ<ピーク>は午後5時から。5時を境に『心境の変化がある』も7割に上る。『乾杯』。午後6時過ぎ。飲食業で働く森本悠莉さん(35)ら4人が仕事後、訪れたのはプロント青山店(東京・港)のハッピーアワー。平日午後4〜7時には生ビールなどが<お得>に飲める。『これでやっと1日が終わった感じになる』」(まぐまぐ)――。

「それから意識的に<働き方>を見直し始め『仕事に対する意欲を持つためにも、日々のオンオフの切り替えが大事と、徐々に感じるようになった』。約2年前に<転職>した現在の会社でも最近効率よく働こうというムードが高まっており、更に後押しされているという」(まぐまぐ)…。お得を満喫するハッピーアワー!傘寿の火山、トキメク!まだ若き血――。

「5時から女の出没場所は多岐にわたるが、目立つのはハッピーアワー。ホットペッパーグルメでは『ハッピーアワー』検索数が1〜7月、前年同期比1.2倍に増えた。『元はサラリーマンが安くビールを飲むものだったが、女性向けが増えている』(ホットペッパーグルメ外食総研)。同店も客の半数は女性。一人で1〜2杯飲んで帰る女性も増えた。しかも『週3回ほど訪れる人が3割』(有賀由美店長)と、仕事後のサイクルに組み込まれ始めた。

『お迎えの日は間に合うよう、5時頃から仕事の仕上げに入る』。増える働くママも平成の女性のもう一つの顔。1歳半の娘のいる東京・港区の会社員、中井あやこさん(40)。勤務は午後6時まで。帰宅後は夕食作り、8時にお風呂、9時に娘を寝かせるタイトな段取りだ。冷凍おかずの宅配や食洗機、ルンバなど時短グッズもフル活用で乗り切る。無事に終わると『撮り貯めしたドラマを見るのが、ホッとする時間』。片手にホットミルクや甘酒、時にアイスクリームも。ワーママが増え、新たに『9時から女』も登場している」(まぐまぐ)…。

「ダンナ、若いのにそんな飲み方してると、カラダ壊すよ」…。1960年(昭和35年)3月1日、同期より1ヵ月早く中堅電機から出社命令を受けた火山。人事課長から人事課勤務を内示された。面接で「特技はガリ切り」(謄写印刷)と確認されたことが、運命を決めた。
当時のわが社、「電機労連の労働争議史上に勇名を轟かす『100日闘争』の渦中にあり、会社側も<労組>チラシに対抗、毎朝、門前で<PR>チラシを配る必要に迫られていた。お蔭で火山、社長室長(労務担当)が書いた原稿をガリ切り、徹夜で8000枚超を<謄写>、翌朝「正門」で配るという<大役>(重労働)を果すこととなった。1週間、泊まり込み。

週末、ようやく「帰宅」が許されたが火山、駅近くの「酒屋」に駆け込み、コップ酒の立ち飲みで<憂さ晴らし>!「ダンナ、そんな飲み方してるとカラダ壊すよ」…。「100日闘争」だから火山の「泊まり込み」は5月連休まで続いた――。「チラシ配り」が終わると診療所ベッドで仮眠…。23歳、慶大経済卒の火山。ゼミはマルクス「資本論」!卒論は「資本主義における窮乏化法則とプロレタリア革命」…。「この成績で、あなたはなぜ銀行を受けないのですか」と就職部の職員。まさか「生涯を労働運動に捧げたい」とは言えませんでした。

だがさすが「百戦錬磨」の人事課長。陪席した3次社長面接で「景気を良くするには、どうすれば良いか」と<資本家>社長のご下問に火山が「簡単です。<労働者>の賃金を上げてください」と即答したのに唖然!廊下まで追いかけてきた…。「君に確認したい。君は<思想>は大丈夫か」(まさかアカじゃないよね)!本当は「労働運動に生涯を捧げたい」(危険)!だがお立合い。「それを言っちゃあ、お仕舞いよ」。「大丈夫です」と火山、即答!途端に人事課長、ニッコリ!「よし、合格」…。だが人事課長、火山を人事課配属とした。

「この男、<見込み>もあるが、<危険>もある」と見抜いた。ユニオンショップ制で人事課員は<労組>加入できない。お蔭で火山、1997年(平成9年)6月20日の定年を<教育部長>で迎えるまで、ただの<1円>も「労働組合費」を払うことがなかった――。ただ「労働運動」との接点と言えば、1973年(昭和48年)のオイルショッックに絡む巨大インフレ渦中の春闘で「会社側<団体交渉>委員」(人事部研修課長)として<電機労連>史上空前<30%>の<賃上げ>回答に<一役>買ったこと。これは実に偉大な<運命>の皮肉――。

「働く男女が行き交う丸の内ビルディング(東京・千代田区)に1〜2月、ジューススタンド『ON/OFF JUICE by HURM JUICE STAND』が登場。提案したのは生活の中で気持ちを切り替えたい時に最適なジュース…。例えば朝に<オン>をスイッチする『ONジュース』は<血流>を促す効果が期待できるビーツを使ったもの。仕事後にお勧めの『OFFジュース』は<ストレス>解消が期待できるケールを含むものなど。『好評だったため、今後の展開も検討中』(企画したヒューロム)」と「まぐまぐニュース」――。

<仕事>上手は<オフ>上手…。火山の<オフ>は深夜の自販機<コップ酒>だった――。
(平成29年10月13日)

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世界的ヴァイオリニスト<前橋汀子>さんの<愛の喜び>アフタヌーンコンサート。久しぶりに日本を代表する<名花>の<超絶技巧>が聴ける。さすがの火山もワクワク、ドキドキ。カブリツキの最前列に席を構えた。写真を撮りたいが、コンサートは普通、<撮影禁止>だ。じっと我慢!

待つこと久し!ステージが輝き、一段と明るくなった。純白の豪華なドレスを痩身にまとった美女が現われた。「お綺麗ね」――。お隣の奥様が思わずため息。そう、年令を忘れさせる颯爽たる歩み。ヴァイオリンを抱え、前のめりに、ステージ中央へ。そして唖然!一気に弾き始めた。マスネーの「タイースの瞑想曲」――。余りにも有名、世界中のクラシックファンが聴きたいヴァイオリンの名曲。満場の熱気を先取り、待ったなしで演奏を始める気合!この気迫が凄い。普通の奏者は一瞬でも間をおく。だが…。

最高に盛り上がって、惹きこまれて終演。だが一転、軽快な「美しきロズマリン」。クライスラーの名曲を、間髪いれず弾き始めた。「愛の喜び」「愛の悲しみ」との3部作の一つ。ローズマリーは花の名だが、少女の名前でもある。第3曲はベートーヴェンの「スプリング・ソナタ」――。10曲あるベートーヴェンの第5番、ヘ長調。<春>とはベートーヴェンが名付けたものではないが、流れるような爽やかで明るいメロディーは、いかにも「スプリング」(春)に相応しい。

前橋汀子さん――。最近は小品を中心とした親しみやすいプログラムによるリサイタルを全国各地で展開、2005年から年1回、東京サントリーホールで開催している「アフタヌーンコンサート」は毎年、好評を博しているという。本日は<横浜みなとみらい>版だろう。だが名手・前橋汀子さん、2007年にはヴァイオリン音楽の原点とも言うべきJ.S.バッハも「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ」全曲演奏会を成功させている。本格的プログラムにも積極的に取り組んでいる。

2008年〜2009年のシーズンには2夜にわたるベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会も実現。本日聴く「スプリング・ソナタ」も、その1曲だ。素晴らしい名演。第一部の最後を飾るのが、まさにJ.S.バッハの<シャコンヌ>!「無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調」からだ。ピアノの響板が下ろされた無人のステージに、ただ独り、名花のヴァイオリンが響く。スポット・ライトが燦然と強烈だった。

20分の休憩で第2部。シューベルトの「アヴェ・マリア」――。ハープを模したピアノの華麗な伴奏に乗って、嫋々たるヴァイオリンが鳴り響く。凄い!続いて「愛の喜び」「愛の悲しみ」とクライスラーの3部作――。ただウットリ。ヴィニアフスキーはポーランドの作曲家。そして近代ヴァイオリン演奏法の基礎を築いた大ヴァイオリニスト。前橋汀子さん、「モスクワの思い出」を選んでいた。ロシア民謡「赤いサラファン」を使った華麗で自由な幻想曲。

次がドヴォルザークの「わが母の教え給いし歌」――。歌曲集「ジプシーの歌」の第4曲。チェコの作曲家。「老いた母が私に教えた時、目に涙を浮かべていた。私がその曲を子どもに教える時、日焼けした頬に同じように涙が流れる」――。ジプシーの響きが心を打つ。

ドヴォルザークをもう一曲。「スラブ舞曲」(作品72−2)。火山が愛してやまない甘美な曲。貧乏な肉屋の倅。場末で演奏していたドヴォルザークを、ブラームスが世に送り出した。オーストリアの政府国家奨学金の審査員だったブラームスがドヴォルザークの才能を見抜き。併せて出版社を紹介。この「スラブ舞曲」を誕生させた。ブラームスの「ハンガリア舞曲」の大ヒットにならった出版は大成功。「柳の下にドジョウが2匹」いた。もともとはピアノ連弾用だったが、クライスラーがヴァイオリンに編曲した。

ファリアの「スペイン舞曲」第1番――。油に乗ってきた前橋汀子さん――。ジプシーの歌、スラブ舞曲、スペイン舞曲と次第に、情熱的になってきた。火山、前橋汀子さんはジプシーの血に燃える女性のような気がしてならない。全身全霊で演奏に打ち込む。これが実に<魅力的>――。目の前で美女の乱舞を見るような、そんな<興奮>を覚える。

そして一気に「ツィゴイネルワイゼン」――。つまり<ジプシーの歌>!いうまでもない、サラサーテの超有名曲。ジプシーの曲にハンガリーのチャルダッシュの民族舞曲の要素が合流する。華やかに、かつ激しい情熱の高まりの中で、超絶技巧は終わった。<ブラーヴァ!>。火山、思わず絶叫していた。今日は珍しくアルコールは断っている。でも絶叫!

美貌の前橋汀子さん――。あでやかに笑い、何回もステージで、ヒザを折った。純白のドレスに紅いバラ。ヴァイオリンは愛用の名器、1736年製作のデル・ジェス・グァルネリウスという。2004年日本芸術院賞受賞――。

アンコールはドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」――。1曲だけかと思っていたら、なんと続けてブラームスの「ハンガリア舞曲」第1番。これも絶品!凄い!大サービスと思っていたら、前橋汀子さん、ノリノリ。ついでにもう1曲。「ハンガリア舞曲」の最高傑作<第5番>も熱演した。満場は盛大に沸いた!!

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